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J is for “Journey ”


Journey - "Separate Ways" Live in Japan 1983

JはジャーニーのJ!!!!



いやもう。。。。

見てちょーだい。
すごいんですよ、ほんっとに。。。。。

100人に訊いたら、おそらく99人の人が
「ジャーニー(スティーブ・ペリー)は歌がうまい」
「高音域のヴォーカリストとしては、屈指の存在」だと認めてくださると思うのだ。


しかし。
100人中、おそらく、100人、いや、1000人が思うはず!

「ジャーニーは、衣装がダサ・・・・、ゲフンゲフン、ゴホ、、、、以下自粛

ではでは、ジャーニー(主にヴォーカルのスティーブさん)のファッションショー、
もとい、素晴らしいライヴパフォーマンスの数々をお楽しみください。。。

こんなこと書いてるけど、アタクシ、ジャーニー大好きなんですよん。

Journey - Stone In Love - Live in 1981


Journey "Open Arms" live in 1982


Journey - Don't Stop Believing (Live)

スティーブが1990年代に、ソロで歌っていたとき、衣装に目覚めたのか、、、
これがねえ、、、けっこう黒歴史というか。。。。
そこは封印したい。

むしろ、2000年代に入ってからは、原点回帰ではないけども、普段着っぽくなっていて、
それでホッとしているアタシって。

しかし2007年のライヴのオーディエンスと一体となったDon't Stop Believin は感動的ですらあります。
アアタ、そんなに気持ちよく歌っちゃって、血管切れませんか。。。。
でもそんなスティーブが好きなんだな、やっぱり。憎めないのよね。
やっぱり、上手いなあ、スティーブって。

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どんだけ呑んだのo(><;)(;><)o

先程まで玄関(というか廊下)で寝ていた弟がようやく起きましたよ~
布団はかけてあったけど、よくまあ…寝ていられるもんだわ!アタクシなんか、もうすぐ寝る時間だわょ。

凄い呑んだんだろうなあ。
うちの家系、父方も母方も男女かかわらず お酒に強い家系。(そう毎日毎日飲んだくれてるわけではないですょ)
でもハッキリと酒飲みと飲まない人と別れています。
飲まない人は、わたしも含めて……酔っ払いの面倒をみる係にならざるを得ない立場の人たち\(≧▽≦)丿
飲んで潰れて、一体だれが家事をやると言うんだい!
それから、なんとなく怖いってのもあります。

大酒飲みが身内にいる人が潜在的に抱えている恐怖(^_^)v

自分も酔っ払うとあぁなるの???
そう思うとちょいと怖くて呑めない!

基本的に身内のみんな、楽しい酔っ払い集団ですが、やっぱりね~、酔うと色々普段我慢していること、わめいてますもの。
たぶんアタクシ、色々暴言吐きかねません\(≧▽≦)丿←そんなに呑まなきゃいいんだよ

仕事が年末年始は忙しい職種ばかりだったから職場の忘年会や新年会というものは基本的に開かれないです。だから、うまい具合に失態は免れています。

クワバラクワバラ!
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マールイ初日

レニングラード国立バレ~ミハイロフスキー劇場~昨日の栃木公演を観に行かれたお友達によりますと、ターニャがキラキラだったと。。。
やっぱり観に行きたかったなあ~
そうよね、昨日は午前中で仕事が終わりだったんだから、行けないこともなかったんだっけと、今更思っても後のまつり。
とにかく9日までいい子で我慢しております。
あとちょっとでみんなに会えると思うと嬉しいです♪

9日のロミジュリの日はお休みをいただけたのですが、なんと15:00から面談が入ってしまって!げ!!!!
新幹線で行かないと間に合わなさそうです。バスの予約を慌ててキャンセルしました。
はー、上野でよかったよ。これが渋谷だとちょっとギリギリだもんねぇ。
「えー!!!15:00ですか!!!」とぼやいたら、
「もっと遅い時間にする?」と言われ、いえいえ、とんでもない!そんなことしたら、間に合わないよ!と15:00でオッケーいたしました。
15:00が面談のいちばん早い時間だったのよ。仕方ない。
今はひたすら我慢の日々です。

昨日は上の弟が会社の忘年会だったのですが、(世間的にはもう、そういう時期なんですね!)今朝朝帰りしていました。。。。
彼の部屋は2階にあるので、時々いびきが伝わってくるのですが、
今朝はなんだか、すごい大きいいびきだなー、飲んだ日はすごいんだなー、
と思っておりましたら、
玄関で寝ていた!!!!!

そりゃ、近くで聴こえるわけだ。。。。

マールイの冬公演で、あちこち出かけると、帰りはどうしても深夜になってしまいます。

そういうとき、やっぱり、酔っ払いの人とかね、、、時期的に多いですね。
楽しい酔っ払いはまだいいんですが、なんだかご機嫌の悪い人とかも多くて、ちょっと興醒めです。なるべくそういう人にかちあわないようにしたいなあ。
せっかく素敵なバレエを観るんですからね!
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レルヒさんに一目惚れ

携帯のニュースに入ってきた
「皆川賢太郎、100年ぶりのスキーのレルヒさんをフォロー」というニュース

なんじゃそれ?

調べてみたら、日本スキー発祥100周年だそうで、そのメインキャラクターがレルヒさん
レルヒさんって?

かわいい!黄色いってのが、まずキイロスキーにはたまりませんし、クリスマスシーズンに似合うようなおもちゃの兵隊のような軍服も可愛いのー

実在した日本近代スキーの父、レルヒ少佐についてはサイトによりますと

レルヒ少佐と日本スキーのはじまり
1869年(明治2年)、オーストリア・ハンガリー帝国(当時)のプレスブルグに生まれました。1910年(明治43年)に、訪日し、翌年高田町(現・上越市)の長岡外史師団長が率いる陸軍13師団に赴任しました。陸軍省を通じてレルヒがスキーの名手であることを知った長岡外史師団長は、1902年(明治35年)に多くの犠牲者が出た八甲田山雪中行軍の教訓もあり、レルヒにスキーの指導を積極的に働きかけました。その結果、1911年 (明治44年)1月12日、「mettez les skis!(スキーを履きなさい)」とのかけ声とともに、日本で初めての組織的なスキー指導が行われました。これが、日本のスキーの始まりです。わずか1ヵ月後には、日本最初のスキークラブ『高田スキー倶楽部」が発足し、全国の雪深い地域へスキーが伝わっていきました。

なのだそうです。

競技のアルペンスキーですけども、今ではあたりまえになった、旗門のポールをなぎ倒していく滑降の仕方、あれを初めて見たときはびっくりしましたねえ。
わたしが子供のころはまだ、旗門を迂回して倒しながら滑っていたと思うのですが、
気がついたら今のスタイルになっていました。

スキーはもう全然やっていないのですけど、上手く滑れるかどうかはさておき、
ある程度、スキー板に適度にワックスを塗れば(塗らないとどーしようもないし、塗りすぎるととんでもないことになる)けっこう楽しめるスポーツなんですよね。
また行ってみたいなあ~。




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G is for “Gloria Estefan and Miami Sound Machine”


Gloria Estefan - Rhythm is Gonna Get You

Gはグロリア・エステファン&マイアミ・サウンドマシーンのG!!!!!


また姐さんシリーズ(笑)

これね、こういうのを待っていたのよ!!!ズドーン、とハートに来ましたね。

Gloria Estefan & Miami Sound Machine - Conga (HD,16:9)


しっとりしたナンバーを歌う彼女ももちろん好きなんですけども。
やっぱりワタクシ「剣の舞」体質なんですな。

わたしはヤマハに長く通っていたのですが、九州と最初の津在住のときのことはあんまり覚えていないのですけども、その後の豊橋のお教室の先生が、大変素晴らしい先生で、
今でも彼女にはとても感謝しております。
って、、、、名前は覚えていないんだけどもね。
その後名古屋に移って、でもねえ。。。。。先生がどーも、合わなかったんですよね。
だからヤマハの専門コースはやめてしまって、ヤマハのピアノ一本に絞りました。
(その後引越たあとは、ヤマハ系列だったり、全くの個人の先生についたりしました)

結局ピアノ一本で習った年数のほうが長いんですけども、(楽器自体は部活動でいろいろいじってた)ヤマハの幼児科と専門コースでのみんなとのアンサンブルや作曲って、とても楽しかったですね。歌もやってたけど、演奏がとにかく楽しかった。
豊橋の先生のプレースタイルが、とにかく体全体での演奏なんですけども、、、、
(おそらく彼女の専門はパーカッションだったと思う。
先生たちや研究生の演奏会なんかだと、指揮とかマリンバとか民族楽器の太鼓系を担当していたからね)
そういうのが、、、米米やマイアミサウンドマシーンやスカパラやG-クレフ好きに繋がっているんだと思うのですね。

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T is for Bonnie Tyler

Holding Out For A Hero by Bonnie Tyler - A Robin of Sherwood Music Video

Tはボニー・タイラーのT!!!!

大好きです。
タイラー姐さん。

あまりにも好きすぎて、映像を選べないから、全く別物をチョイス(笑)

映画「フットルース」は、映画と音楽が見事に一体となった青春映画の秀作ですが、
この「ヒーロー」(Holding Out For A Hero )もサントラに収録されたひとつ。

ケニー・ロギンスのテーマ曲をはじめ、好きな曲がたっぷり詰まっています。

個人的に好きなのはケヴィン・ベーコンが「NEVER」でアクティブに踊りまくるところと(どういうわけか体操の鉄棒とか出てきちゃうけど・笑)
「Holding Out For A Hero 」でのトラクター(?)対決の場面。

日本でも葛城ユキや麻倉美希がカバーしていたけれども、やっぱり本家のタイラー姐さんの歌っているバージョンが好きですねぇ。





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