音楽・フィギュアスケート・クラシックバレエ・ロシアが大好きです。
おロシア人日記
goo ブログ
プロフィール
goo ID | |
silkyearsmallout |
|
性別 | |
都道府県 | |
自己紹介 | |
芸術貧乏です
フィギュアスケート・クラシックバレエ・音楽・ロシア文化・映画・読書・料理・旅などが好きです。三重県愛知県福岡県いろんなところ育ちで現在は静岡市民です。 |
>フォロー中フォローするフォローする |
カレンダー
2010年12月 | ||||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||
1 | 2 | 3 | 4 | |||||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | ||
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | ||
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | ||
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | |||
|
検索
カテゴリ
David Bowie(14) |
ウは宇宙船のウ(137) |
Mr.Mister/R.Page(125) |
杉山清貴 オメガトラ...(58) |
音楽(258) |
バレエ(397) |
マールイダンサー(80) |
ペテルブルク便り(109) |
gooお題(28) |
黄色スキー(2) |
スケート(272) |
日々徒然(422) |
芸術(36) |
料理(20) |
映画 Кино(43) |
読書(48) |
自然科学(2) |
RUSSIAN ARTS(1) |
Weblog(59) |
フィギュアスケート・リンク集(1) |
更新記録(0) |
お知らせ(10) |
メモ(自分用)(0) |
家の建て替え(14) |
過去の記事
мне нравиться
杉山清貴&オメガトライブ
コンプリートBOX
Richard Page
Goin' South 2015
Richard Page "Songs From The Sketchbook" • 2012
Richard Page "Solo Acoustic" 2011
Richard Page "Peculiar Life" 2010
Mr. Mister "Pull" • 2010
Richard Page "5 Songs For Christmas 2010
Richard Page "Shelter Me" 1996
Buddha 2001
Mr. Mister "Go On..." 1987
Mr. Mister "Welcome To The Real World" 1985
Mr. Mister "I Wear The Face" 1984
Pages "Pages" 1981
Pages "Future Street" 1979
Pages 1978
ゴダイゴ・グレイテスト・ベスト
英語ヴァージョン
リック・スプリングフィールド
ザ・デイ・アフター・イエスタデイ
ラフマニノフ:2台のピアノのための組曲第1番・第2番
Симфонические танцы 45a
Рахманинов
ガーシュウィン
ラプソディー・イン・ブルー
Julius Katchen
ブラームス:ピアノ三重奏曲全集
Julius Katchen
Josef Suk
Janos Starker
Julius Katchen
Piano concert No.1 Peter Tchaikovsky
Hungarian Fantasia Franz Lizst
Violin concerto
Ludwig van Beethoven
Gidon Kremer
Nikolaus Harnoncourt
Brahms : Violin Concerto Op.77
Ginette Neveu [輸入盤]
最新の投稿
最新のコメント
たまボブ /今年もよろしくお願いいたします |
おロシア人 /TM NETWORK - 結果発表!「FANKSが選ぶ、TM NETWORKソング100曲」- |
Miwa/TM NETWORK - 結果発表!「FANKSが選ぶ、TM NETWORKソング100曲」- |
おロシア人/仔犬 |
たまボブ/仔犬 |
silkyearsmallout/新年度 |
たまボブ/新年度 |
silkyearsmallout/David Bowie |
こんろ/David Bowie |
おロシア人/2019年11月21日 ミハイロフスキー劇場「パリの炎」/Пламя Парижа |
ブックマーク
Europe On Ice
いつも癒されています |
MUSE ON MUSE
洋楽サイト 日本語と英語対応 |
Ikumis page
スケート観戦仲間のIさまのページ |
デイヴィッド・サンチェス・ウェヴサイト
また日本にきてほしいなあ |
夢幻回廊
100の質問をいただきました。 |
薔薇・リサとガスパールの日記帳
スケート観戦でお世話になりっぱなしです |
ライサイドより愛をこめて |
わんころ手帳
わんころべいさんのとりあえずの落ち着き先 |
niftyフィギュアスケート コラムページ |
M’s daily life
マールイつながりでお世話になっております |
ミハイロフスキー劇場(マールイバレエ) |
レニングラード国立バレエ日本公演公式サイト |
前田バレエ学苑 |
颯々日記 |
ロシアが気になる |
蝦夷マサの日記
北海道在住の自転車・フィギュア・イクラ丼LOVEさんのブログです |
きんちゃんの観劇記(ネタばれだよ)
すごい、のひとこと。 |
アムステルダムお菓子日記
美しいお菓子に見惚れてしまいます!!! |
ロシア文化フェスティバル |
la dolce vita |
ホーム おロシア人orosiajin-nikki
ホームページです |
お菓子教室&食育コミュニティ キッチンスタジオ「横浜ミサリングファクトリー」 |
いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話 |
トミーのお気楽カナダ日記 |
SwanLake
バレエ仲間さんのブログです |
おロシア人日記(過去記事格納庫その2)
auで書いていたおロシア人日記のデータを格納してあります。 |
ピアノの音色 (愛野由美子のブログです) |
さようなら原発1000万人アクション |
のんのん太陽の下で
尊敬するバトントワラー高橋典子さんのブログです |
ゆきちゃん通信++日記 |
URLをメールで送信する | |
(for PC & MOBILE) |
ウラーディーミル最高!
ミハイロフスキー劇場「ジゼル」
リンゴ・アット・ザ・ライマン2012
カッツ・ライク・ア・ナイフ
ブライアン・アダムス 1983年
ブライアン・アダムス
レックレス 1984
ウェイキング・アップ・ザ・ネイバーズ
ブライアン・アダムス 1991年
ケニー・ロギンス
バック・トゥ・アヴァロン 1988年
ハード・トゥ・ホールド
リック・スプリングフィールド 1984年
ジャーニー
ライヴ・イン・ヒューストン
エスケイプツアー 1981年
ハワード・ジョーンズ ベスト
ハート
リトルクイーン
デヴィッド・ボウイ ダイアモンドの犬たち
David Bowie 「DIAMOND DOGS」 ・1974
Rebel Revel!!!!!!
ビートルズ リボルバー
ビートルズ ラバーソウル
Basia
Time & Tide・1987年
イノセント・マン ・1983年
Coda
明日に架ける橋
Cecilia!!!!!
КИНО!!!!
アラビアのロレンス [DVD]
RIO BRAVO!
ベルリン・フィルと子どもたち スタンダード・エディション [DVD]
ビヨンド・サイレンス [DVD]
ブラス! [DVD]
荒野の七人 (特別編) [DVD]
銀河鉄道999 (劇場版) [DVD]
さよなら銀河鉄道999 -アンドロメダ終着駅- (劇場版) [DVD]
劇場版 1000年女王 [DVD]
ブリキの太鼓 [DVD]
いとこのビニー [DVD]
道 [DVD]
ライフ・イズ・ビューティフル [DVD]
禁じられた遊び ブルーレイ [Blu-ray]
ムーラン・ルージュ [DVD]
ラビリンス 魔王の迷宮 コレクターズ・エディション [DVD]
gooおすすめリンク
最新のトラックバック
あっという間に年末!
いろいろあった1年でしたが、ほんとうに12月は怒涛のうちに終わってしまいました。
って、あと1日ちょい残っておりますが(苦笑)
世間一般でいうところのクリスマスも過ぎたので、ブログタイトルの背景を、
ドン・キホーテ仕様に変えてみました。
素材はこちらのサイトさまからお借りしましたお礼申し上げます。
やはり個人的には、12月の異動というのが、ものすごいインパクトといいますか、
これのせいで、実にあっという間の師走月間でした。
だからロシア選手権でターニャ&マクシムが悠子ちゃん&サーシャに勝ってしまったことも、、、ついさっき知りました。(←遅いよ。。)
いやー。これはまあ、、、ターニャも好き、悠子ちゃん&サーシャも好き、な自分としては、少々複雑な気分です。
(マクシムは、嫌いではないですが、特別御贔屓さんではありませんでしたので。でもバンクーバーはほろりときちゃいましたね。)
まあねえ。ターニャはもともと、女子のペア選手の中ではものすごくバランスの良い才能の持ち主ですし、あのジャンプの素晴らしさとかね、このまま埋もれさせるには惜しいと思っていたので、スタース引退後に、こうして活躍の機会ができたのは、ファンとしてはとても嬉しいことなんです。
でもなあ。
複雑だわよー。。。。。
全日本に関しては、まだ全部録画見ていないので、なんとも言えませんが、
(録画もたいした内容ではないみたいですけどもね・苦笑)
良い試合だったみたいで、選手のみなさまも、観客のみなさまも、思い出深い大会になったことと思われます。
新しい職場での毎日は
「とにかく早く慣れなくちゃ!」
「お、今日はいい感じ?」
「がつんと打ちのめされる」
「もう駄目かもしれない」
「日々努力あるのみ」
という、、これの繰り返しです。
でも、一度自分でもコントロールできないくらいに打ちのめされちゃった時があって、
まあそれは、それまで堪えに堪えてきたものが、どーんと決壊してしまった瞬間だったのですが、そういうのって、本人がいくら隠しているつもりでもはたから見たらまるわかりですよね。
全然気がつかない人もいるかもしれませんが、まあたいてい社会へ出て10年・20年くらいの人には絶対にわかっちゃうと思う。
その次の日からかな。
ちょっと、、、、ちょっとは改善されつつあるのかなあ、というムードにはなった気がします。
それまでも影でこそっと応援してくれたり、気遣いしてくださる人はたくさんいましたが、
なんだか一気にそれが倍増した感じでして。
ってか、そんなに表立って、優しくされると!どうしていいのかわからない!!!!
わたしとしては、少々のことでへこたれてしまった自分がどうにも恥ずかしいというか、
そんなことで駄目になるような人間は働く資格なし!とか思われて当然だよなー、と思ったりしていまして、
「うわー、これでますます、、、アウェーになっちゃうかも、、、」とビクビクしていましたので、申し訳なくなるくらいに、みなさんが良くしてくださるので、ちょっと唖然。。。
(まだ少し、フレンドリーというには程遠い人も若干いますが、まあとりあえず、、、やや、改善の方向ですかね・苦笑)
そう、異動したときに感じたのは「アウェーってこんな感じ?」というもの。
今までいた店舗の倍以上の人員がいるので、いろいろな人がいるのは仕方ないのですが、
ほぼ5分の3の人は「フレンドリー」で「これからよろしくね!!!!!!」なのにもかかわらず。
残りの5分の2の人が、、、、、、まあ、ブリザード状態だったんです(泣)
それまで、11月までは休憩室でお会いしても、普通に会話していた人たちなのに、
何でだろう、この敵対心みたいなものは一体、、、と、不思議でなりませんでした。
ほら、わたしの仕事っぷりが気に入らないとか、わたしの態度や人間性に問題アリならばね、仕方ないのですけども、まだ「一緒に働いてもいない、初日の挨拶の段階」から、、、、軽く無視、でしたからねえ。「ええええええええ?????」ですよ。
まー、たぶん会社の人事異動に対しての怒りもあったのかもしれませんが。
それにしても、初日の挨拶を無視って、、、あまりのことにびっくりしちゃったんですよ。
「わたし、来ないほうが良かったのかしら????」と何度思ったことか。
静岡の店舗の中でいちばん忙しいお店だから、当然仕事ができる人材が多いわけですよ。
ほんわかおっとり癒し系の人もいるにはいますが、だいたいピリリと唐辛子みたいな人が多いです。
そして、仕事ができない、使えないとみなされた人は、どんどん辞めていかざるを得ないような雰囲気なんですよね。実際、新人が根付かない、次々辞めていくことで有名なお店ですし。
でもね、決して「辞めたくなるように仕向けている」風ではないんですよね。
確かに心の奥底にそういう考えをもっている人もいるかもしれませんが、
だからといって、「意地悪して辞めさせちゃえ!」みたいな人は全くいないんです。
それは、ここ1ヶ月働いてきて、すごくわかりましたから。
多少口が悪かったりきつかったり、ツンデレなのかどうなのか知らないけども、
「にべもない」というか取り付く島のないような物言いをする人もいるにはいますが、
みなさん、仕事人間で働き者なのです。
それは11月までお世話になった店舗もそうで、あちらも仕事人間の集団だったから、居心地はとても良かったのです。
だんだん、わかってきたのですが、、、、
今のお店は、平均年齢が若いチームというのも、わたしがやや、、アウェーというか、
戸惑っちゃう部分なのかな、と思います。
今のお店はわたしより年上の人や、母くらいの年齢の人が半分、半分は20代の女の子たち。
前は、わたしより若い子はバイトの学生さんはさておき、3人だけで、残りはみなさんわたしより年上でした。
なーんだろう。決して今の若い子たちが、全部が全部そうではないのですが、、、、
言葉がけっこう直載的、、、っていうのかなあ。それから、乱暴な言葉遣い、もちろん冗談なんだけども、ちょっとびっくりするような言葉遣いをしたり。
そういうのに、けっこうわたし、とまどってしまうし、びっくり・どぎまぎ・傷ついたりしちゃいます。
なにしろいわゆる「おじさんおばさん」に囲まれて仕事してきた期間が長いですから、
「若さ」への耐性がないのかも(笑)
わたしより上の世代の方たちって、ものすごく仕事に関しては厳しいですし、おっかないし、叱られて叱られて、何度も涙を流したことはありますが、でも、「乱暴な言葉遣い」で接することは基本的になかったと思います。
だからまあ、最近は、バックヤードで酷い悪態や罵詈雑言みたいな独り言を言ってる人の近くにいても、慣れたといいますか、「あれはほんとに独り言なんだ」と思えるようになってきました。彼女たちもストレスたまっているんでしょうし。。。。
今わたしが任されている勤務内容は、はっきりいって、わたしにとっては得意分野なのですね。
それはそれで、いいような悪いような(苦笑)
こちらで学ぶべき新しいことを、全然、、、、やれていないんですよねぇ。
まっさらの新しい新人バイトさんが入ってきてしまって、まあこの子が、よりによって、どうしてこのお店に配属になったんだろう、、、大丈夫なのかしら?と心配になるような女の子なので、どうしてもそちらにかかりっきりになっちゃっています。
もともと人員が足りていないので、わたしに教育係をつける余裕がないのです。
だからとりあえず、接客・販売・補充・品出しに専念している状態。
これではいかんと思うところのある社員の人は、わたしに足りない経験を積ませよう、というので、
どんどんあれこれ用事を言いつけてくれるので、それはほんとにありがたいです。
だって、その人が自分でやったほうが、あきらかに早く済むことなんですもの。。。
ま、おかげでクタクタに疲れ果てちゃいますけどもね・笑
忙しいことはいいことです、ハイ。
今日でワタクシの年内のお仕事は終わりました!
ノーミスで終えられてホッとしています。
もー、ほんとに、何か特別な素晴らしいことがあふれた1日じゃなくてかまわない、
ノーミスで美しくやっぱり年内最後の日は綺麗にまとめたいですもの。
新年は1月1日から働きますが、その日も「気持ちよく働けた!」ってふうになるといいなあ。
前も書きましたが、わたしは基本的にぽわーんとしている人なので、
自分の中で80%とかの気分でいたら、絶対に駄目なんですね。
もう、120%、200%がむしゃらにやって、そこでようやく、普通並程度なんです。
下りのエスカレーターを逆行しているイメージですから・笑
ほんとは、8割の力で自然体で、いつも変わらず仕事ができればいちばんなんでしょうが、
そういうふうには出来ないんですよねぇ。
はたからみると暑苦しいことこの上ないと思います(苦笑)
って、あと1日ちょい残っておりますが(苦笑)
世間一般でいうところのクリスマスも過ぎたので、ブログタイトルの背景を、
ドン・キホーテ仕様に変えてみました。
素材はこちらのサイトさまからお借りしましたお礼申し上げます。
やはり個人的には、12月の異動というのが、ものすごいインパクトといいますか、
これのせいで、実にあっという間の師走月間でした。
だからロシア選手権でターニャ&マクシムが悠子ちゃん&サーシャに勝ってしまったことも、、、ついさっき知りました。(←遅いよ。。)
いやー。これはまあ、、、ターニャも好き、悠子ちゃん&サーシャも好き、な自分としては、少々複雑な気分です。
(マクシムは、嫌いではないですが、特別御贔屓さんではありませんでしたので。でもバンクーバーはほろりときちゃいましたね。)
まあねえ。ターニャはもともと、女子のペア選手の中ではものすごくバランスの良い才能の持ち主ですし、あのジャンプの素晴らしさとかね、このまま埋もれさせるには惜しいと思っていたので、スタース引退後に、こうして活躍の機会ができたのは、ファンとしてはとても嬉しいことなんです。
でもなあ。
複雑だわよー。。。。。
全日本に関しては、まだ全部録画見ていないので、なんとも言えませんが、
(録画もたいした内容ではないみたいですけどもね・苦笑)
良い試合だったみたいで、選手のみなさまも、観客のみなさまも、思い出深い大会になったことと思われます。
新しい職場での毎日は
「とにかく早く慣れなくちゃ!」
「お、今日はいい感じ?」
「がつんと打ちのめされる」
「もう駄目かもしれない」
「日々努力あるのみ」
という、、これの繰り返しです。
でも、一度自分でもコントロールできないくらいに打ちのめされちゃった時があって、
まあそれは、それまで堪えに堪えてきたものが、どーんと決壊してしまった瞬間だったのですが、そういうのって、本人がいくら隠しているつもりでもはたから見たらまるわかりですよね。
全然気がつかない人もいるかもしれませんが、まあたいてい社会へ出て10年・20年くらいの人には絶対にわかっちゃうと思う。
その次の日からかな。
ちょっと、、、、ちょっとは改善されつつあるのかなあ、というムードにはなった気がします。
それまでも影でこそっと応援してくれたり、気遣いしてくださる人はたくさんいましたが、
なんだか一気にそれが倍増した感じでして。
ってか、そんなに表立って、優しくされると!どうしていいのかわからない!!!!
わたしとしては、少々のことでへこたれてしまった自分がどうにも恥ずかしいというか、
そんなことで駄目になるような人間は働く資格なし!とか思われて当然だよなー、と思ったりしていまして、
「うわー、これでますます、、、アウェーになっちゃうかも、、、」とビクビクしていましたので、申し訳なくなるくらいに、みなさんが良くしてくださるので、ちょっと唖然。。。
(まだ少し、フレンドリーというには程遠い人も若干いますが、まあとりあえず、、、やや、改善の方向ですかね・苦笑)
そう、異動したときに感じたのは「アウェーってこんな感じ?」というもの。
今までいた店舗の倍以上の人員がいるので、いろいろな人がいるのは仕方ないのですが、
ほぼ5分の3の人は「フレンドリー」で「これからよろしくね!!!!!!」なのにもかかわらず。
残りの5分の2の人が、、、、、、まあ、ブリザード状態だったんです(泣)
それまで、11月までは休憩室でお会いしても、普通に会話していた人たちなのに、
何でだろう、この敵対心みたいなものは一体、、、と、不思議でなりませんでした。
ほら、わたしの仕事っぷりが気に入らないとか、わたしの態度や人間性に問題アリならばね、仕方ないのですけども、まだ「一緒に働いてもいない、初日の挨拶の段階」から、、、、軽く無視、でしたからねえ。「ええええええええ?????」ですよ。
まー、たぶん会社の人事異動に対しての怒りもあったのかもしれませんが。
それにしても、初日の挨拶を無視って、、、あまりのことにびっくりしちゃったんですよ。
「わたし、来ないほうが良かったのかしら????」と何度思ったことか。
静岡の店舗の中でいちばん忙しいお店だから、当然仕事ができる人材が多いわけですよ。
ほんわかおっとり癒し系の人もいるにはいますが、だいたいピリリと唐辛子みたいな人が多いです。
そして、仕事ができない、使えないとみなされた人は、どんどん辞めていかざるを得ないような雰囲気なんですよね。実際、新人が根付かない、次々辞めていくことで有名なお店ですし。
でもね、決して「辞めたくなるように仕向けている」風ではないんですよね。
確かに心の奥底にそういう考えをもっている人もいるかもしれませんが、
だからといって、「意地悪して辞めさせちゃえ!」みたいな人は全くいないんです。
それは、ここ1ヶ月働いてきて、すごくわかりましたから。
多少口が悪かったりきつかったり、ツンデレなのかどうなのか知らないけども、
「にべもない」というか取り付く島のないような物言いをする人もいるにはいますが、
みなさん、仕事人間で働き者なのです。
それは11月までお世話になった店舗もそうで、あちらも仕事人間の集団だったから、居心地はとても良かったのです。
だんだん、わかってきたのですが、、、、
今のお店は、平均年齢が若いチームというのも、わたしがやや、、アウェーというか、
戸惑っちゃう部分なのかな、と思います。
今のお店はわたしより年上の人や、母くらいの年齢の人が半分、半分は20代の女の子たち。
前は、わたしより若い子はバイトの学生さんはさておき、3人だけで、残りはみなさんわたしより年上でした。
なーんだろう。決して今の若い子たちが、全部が全部そうではないのですが、、、、
言葉がけっこう直載的、、、っていうのかなあ。それから、乱暴な言葉遣い、もちろん冗談なんだけども、ちょっとびっくりするような言葉遣いをしたり。
そういうのに、けっこうわたし、とまどってしまうし、びっくり・どぎまぎ・傷ついたりしちゃいます。
なにしろいわゆる「おじさんおばさん」に囲まれて仕事してきた期間が長いですから、
「若さ」への耐性がないのかも(笑)
わたしより上の世代の方たちって、ものすごく仕事に関しては厳しいですし、おっかないし、叱られて叱られて、何度も涙を流したことはありますが、でも、「乱暴な言葉遣い」で接することは基本的になかったと思います。
だからまあ、最近は、バックヤードで酷い悪態や罵詈雑言みたいな独り言を言ってる人の近くにいても、慣れたといいますか、「あれはほんとに独り言なんだ」と思えるようになってきました。彼女たちもストレスたまっているんでしょうし。。。。
今わたしが任されている勤務内容は、はっきりいって、わたしにとっては得意分野なのですね。
それはそれで、いいような悪いような(苦笑)
こちらで学ぶべき新しいことを、全然、、、、やれていないんですよねぇ。
まっさらの新しい新人バイトさんが入ってきてしまって、まあこの子が、よりによって、どうしてこのお店に配属になったんだろう、、、大丈夫なのかしら?と心配になるような女の子なので、どうしてもそちらにかかりっきりになっちゃっています。
もともと人員が足りていないので、わたしに教育係をつける余裕がないのです。
だからとりあえず、接客・販売・補充・品出しに専念している状態。
これではいかんと思うところのある社員の人は、わたしに足りない経験を積ませよう、というので、
どんどんあれこれ用事を言いつけてくれるので、それはほんとにありがたいです。
だって、その人が自分でやったほうが、あきらかに早く済むことなんですもの。。。
ま、おかげでクタクタに疲れ果てちゃいますけどもね・笑
忙しいことはいいことです、ハイ。
今日でワタクシの年内のお仕事は終わりました!
ノーミスで終えられてホッとしています。
もー、ほんとに、何か特別な素晴らしいことがあふれた1日じゃなくてかまわない、
ノーミスで美しくやっぱり年内最後の日は綺麗にまとめたいですもの。
新年は1月1日から働きますが、その日も「気持ちよく働けた!」ってふうになるといいなあ。
前も書きましたが、わたしは基本的にぽわーんとしている人なので、
自分の中で80%とかの気分でいたら、絶対に駄目なんですね。
もう、120%、200%がむしゃらにやって、そこでようやく、普通並程度なんです。
下りのエスカレーターを逆行しているイメージですから・笑
ほんとは、8割の力で自然体で、いつも変わらず仕事ができればいちばんなんでしょうが、
そういうふうには出来ないんですよねぇ。
はたからみると暑苦しいことこの上ないと思います(苦笑)
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
マールイ 1月4日 「白鳥の湖」ソワレ 予定キャスト
こちらはソワレのキャストです。
レニングラード国立バレエ
―ミハイロフスキー劇場―
「白鳥の湖」
―全3幕4場―
2011年1月4日(火)17:00開演 東京国際フォーラムホールA
<キャスト>
オデット/オディール イリーナ・ペレン
ジークフリート ファルフ・ルジマトフ
ロットバルト マラト・シェミウノフ
王妃 ズヴェズダナ・マルチナ
家庭教師 アレクセイ・マラーホフ
パ・ド・トロワ:
タチアナ・ミリツェワ ワレーリア・ザパスニコワ アントン・プローム
小さい白鳥:
ユリア・チーカ エカテリーナ・ホメンコ
ナタリア・クズメンコ マリーナ・ニコラエワ
大きい白鳥:
ヴィクトリア・クテポワ ダリア・エリマコワ
マリア・グルホワ ユリア・カミロワ
2羽の白鳥:
タチアナ・ミリツェワ ヴィクトリア・クテポワ
スペイン:
オリガ・セミョーノワ ニーナ・オスマノワ
アレクサンドル・オマール ニキータ・クリギン
ハンガリー(チャルダッシュ):
マリア・リフテル マクシム・ポドショーノフ
ポーランド(マズルカ):
エレーナ・フィールソワ ユリア・カミロワ
オリガ・ラヴリネンコ エレーナ・スヒーフ
イリヤ・アルヒプツォフ アルチョム・マルコフ
パーヴェル・マスレンニコフ フィリップ・パルハチョフ
イタリア(ナポリ):
ナタリア・クズメンコ
ニコライ・アルジャエフ
指揮:パーヴェル・ブベルニコフ
管弦楽:レニングラード国立歌劇場管弦楽団
第1幕約65分 休憩20分 第2幕約35分 休憩15分 第3幕約30分
キャストは12月下旬時点の予定キャストです。
当日変更になる可能性もございますのでご了承下さい。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
マールイ 1月4日 「白鳥の湖」マチネ 予定キャスト
光藍社のサイトに来年1月4日の「白鳥の湖」の予定キャストが出ています。
まずはマチネから。。。。
(結局仕事の都合でマチネのチケットは知人にお譲りいたしました)
カミロワのスペインがちょっと楽しみですね!
ザパスニコワには、今回はあまり緊張しないで頑張ってほしいです。
レニングラード国立バレエ
―ミハイロフスキー劇場―
「白鳥の湖」
―全3幕4場―
2011年1月4日(火)12:00開演 東京国際フォーラムホールA
<キャスト>
オデット/オディール オクサーナ・シェスタコワ
ジークフリート アルチョム・プハチョフ
ロットバルト ウラジーミル・ツァル
王妃 ズヴェズダナ・マルチナ
家庭教師 アレクセイ・マラーホフ
パ・ド・トロワ:
オリガ・ステパノワ ワレーリア・ザパスニコワ アントン・プローム
小さい白鳥:
ユリア・チーカ エカテリーナ・ホメンコ
ナタリア・クズメンコ マリーナ・ニコラエワ
大きい白鳥:
ヴィクトリア・クテポワ ダリア・エリマコワ
マリア・グルホワ ユリア・カミロワ
2羽の白鳥:
ダリア・エリマコワ
エカテリーナ・クラシューク
スペイン:
ユリア・カミロワ アンナ・ノヴォショーロワ
アレクサンドル・オマール ニキータ・クリギン
ハンガリー(チャルダッシュ):
オリガ・セミョーノワ ミハイル・ヴェンシコフ
ポーランド(マズルカ):
エレーナ・フィールソワ オリガ・ラヴリネンコ
アーラ・マトヴェーエワ エレーナ・スヒーフ
イリヤ・アルヒプツォフ アルチョム・マルコフ
パーヴェル・マスレンニコフ ロマン・ペトゥホフ
イタリア(ナポリ):
タチアナ・ゴルディエンコ
アントン・アパシキン
指揮:パーヴェル・ブベルニコフ
管弦楽:レニングラード国立歌劇場管弦楽団
第1幕約65分 休憩20分 第2幕約35分 休憩15分 第3幕約30分
キャストは12月下旬時点の予定キャストです。
当日変更になる可能性もございますのでご了承下さい。
※チラシ等で発表していましたボルチェンコは劇場の都合により来日致しません。
オデット役はオクサーナ・シェスタコワが出演致します。ご了承下さいますようお願い申し上げます。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )