カンチャン狂騒曲

日々の事をあれこれと、大山鳴動してネズミ1匹がコンセプト。趣味さまざまなどを際限なく・・。

花の名前のややこしさ

2015-06-28 09:37:53 | 日記
 一年前の今日のブログというメールサービスに、変なサービスもあるものだと思っていたのだが、そうでもないように思えてきた。

 なぜなら毎年同じ時期に同じような事を書いているし、内容的には以前の方がずっと良くて反省させられることが多いことに気づかされたからだ。

 去年の今日は、庭の花の名前が覚えられない等と愚痴っていて、調べた挙げ句にこの名だろうと判定したものを、咲いた様子の写真の下に書き込んでいる。

 特にカタカナのややこしいやつを、日本語化して意味を持たせてくれれば覚えやすいのに・・・などとのたまっている辺りからは、今年も以下同文と言いたい。

 そんな中に、「キョウガノコ」という花があって、今年は「キョウガノコ?」と?を付記した覚えがある。

 

 今考えてみると「キョウガノコ」は「京鹿の子」なのではないかと考えられる。

 多分調べれば直ぐ分かることなのだろうが、配偶者の着物の話の中に、鹿の子絞りという文様の話を聞いたような気がするので今年は「京鹿の子??」くらいにレベルアップしておけば良かったかな・・などと思う。

覚えられない花の名
 花の名前というのは生活に馴染んだ一般的な花とか、花自体が印象的かもしくはその名前がその花を彷彿とさせるようなものは記憶に残る。 また特異な名で印象に残るものもある。...


 今日は朝からナデシコのテレビ観戦、その後13:00から女子サッカーのチャレンジリーグ(益城ルネサンス熊本)と18:00からのJ2ロアッソの讃岐戦の応援に駆けつける100%サッカ漬けの一日なので忙しい。

 簡単に済ますつもりのブログ更新を甘く見積もったおかげで、配偶者の急かす声が階下から聞こえてくる。

 急がねば・・・。

 にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする