今日はウオーキングに出る予定以外は、家籠りの状態。
仕方がないので、赤ずくしの話でお茶を濁すことに・・。
(赤い薔薇)
何と言っても、赤い薔薇は情熱のシンボル。
腰が悪くなかったらフラメンコもよろしいかと・・。
(鉢の花梨が紅葉)
鉢植えの花梨は、もう20年以上になる。
何本かを鉢に寄せ植えにしていたが、1本だけ地植えにしたらグングン成長。
3mくらいになったところで、枯れてしまった。
結局は残された鉢の方が生き残った。
(鉢のモミジ)
鉢のモミジも紅葉を始めた。
庭の隅で存在を主張。
(ロアッソの応援ボード)
選手入場の際に、スタンドでチームカラーの赤いボードを掲げて選手を迎える。
例年の2倍くらいの大きさだった。
(デスクマットで再利用)
応援ボードは、とても厚手の紙だったので、デスクマットとして活用することにした。
本人はとてもご満悦である。
(赤いノート)
2冊のノートは、ロアッソのプレイオフの会場で、それぞれ貰ったもの。
川柳を作っている最中に、短歌になったり俳句になったりすることもあるので、それぞれに活用。
(赤いテープで留めたハリセン)
コロナ以降、スタンドでの応援は声出しが出来なかった。
そのため主たる応援の手段は拍手に限られた。
そこで登場したのが、このハリセン。
スポンサーの一つである酒造メーカーの紙パックで作ったハリセンをボランティアが配った。
紅葉のシーズンも、これから本格化する当地では、当分赤づくしが続く。
「老獪なモミジは演技して落ちる」・・・しろ猫