【平成20年12月某日 調査・登録】
こちらの店「大川や」は、平成13(2001)年創業の新進気鋭の蕎麦屋です。

お店の口上によれば、「せいろ」は、茨城産常陸秋そばを収穫後ただちに真空・低温保存し、その日使う分だけを石臼で自家製粉しているとのことです。そうして作られたそば粉は、つなぎを使わず水だけでも十分につながるとのことです。
ということで、こちらの「せいろ」は十割ですが、ボソボソせず、実にノド越しが良くまた香りが豊かです
。


昼時は「本日の日替り膳」があります。季節の味ごはん・野菜小鉢・そば等がセットになっています。
本日は、「じゃこと生海苔混ぜ御飯」「法蓮草と帆立のおひたし」「天ぷら三点」「十割せいろ又はかけ」です。これだけのものがセットになって、1,000円とはとてもCPに優れていると思います。

そばは「かけ」を選びました。



仕上げは勿論「そば湯」です。「ごちそうさま」で店をあとにしました。


★大川や
所在:東京都千代田区九段南3-4-2ハイツ九段坂1階
電話:03(3234)8887
品代:せいろ600円、本日の日替り1,000円
こちらの店「大川や」は、平成13(2001)年創業の新進気鋭の蕎麦屋です。

お店の口上によれば、「せいろ」は、茨城産常陸秋そばを収穫後ただちに真空・低温保存し、その日使う分だけを石臼で自家製粉しているとのことです。そうして作られたそば粉は、つなぎを使わず水だけでも十分につながるとのことです。
ということで、こちらの「せいろ」は十割ですが、ボソボソせず、実にノド越しが良くまた香りが豊かです



昼時は「本日の日替り膳」があります。季節の味ごはん・野菜小鉢・そば等がセットになっています。
本日は、「じゃこと生海苔混ぜ御飯」「法蓮草と帆立のおひたし」「天ぷら三点」「十割せいろ又はかけ」です。これだけのものがセットになって、1,000円とはとてもCPに優れていると思います。

そばは「かけ」を選びました。



仕上げは勿論「そば湯」です。「ごちそうさま」で店をあとにしました。


★大川や
所在:東京都千代田区九段南3-4-2ハイツ九段坂1階
電話:03(3234)8887
品代:せいろ600円、本日の日替り1,000円