10月1日の西鉄バスのダイヤ改正で、筑紫野市から小郡市にかけての住宅団地(美しが丘、光ヶ丘、希みが丘、美鈴ヶ丘、みくにの団地など)を走るバス(17番)が整理され、一部区間が廃止される。
多くは小郡市のコミュニティバスで代替できるし、コミュニティバスも結局は西鉄グループが委託を受けて運行している訳だから、自社で運行するよりもそっちのほうがいいということだろう。
また、「苅又」や「みくにの団地」地区は、もう10年もの間、免許維持路線状態が続いていたから、廃止も当然といえば当然かもしれない。
(つづく)
多くは小郡市のコミュニティバスで代替できるし、コミュニティバスも結局は西鉄グループが委託を受けて運行している訳だから、自社で運行するよりもそっちのほうがいいということだろう。
また、「苅又」や「みくにの団地」地区は、もう10年もの間、免許維持路線状態が続いていたから、廃止も当然といえば当然かもしれない。
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