(つづき)
色付きのバス停、18色目は福岡市早良区の「原色(げんしょく)」(←かなり無理がある)。
「原」を取り囲むバス停にはすべて「原」が付いている。
南区の「井尻」が「井尻六ツ角」に改称される際、地名の下に何も付かないバス停と、下にコトバが付くバス停との「格」の違いみたいなことを書いたが、ここ「原」はその好例である。
今後、「原」が「原四ツ角」に改称される可能性は20%くらいだろうか。
ただ、厳密には原交差点は四ツ角ではなく六ツ角(太閤道も入れると七ツ角?)なので、改称されるとすれば「原交差点」かな?
(つづく)
色付きのバス停、18色目は福岡市早良区の「原色(げんしょく)」(←かなり無理がある)。
「原」を取り囲むバス停にはすべて「原」が付いている。
南区の「井尻」が「井尻六ツ角」に改称される際、地名の下に何も付かないバス停と、下にコトバが付くバス停との「格」の違いみたいなことを書いたが、ここ「原」はその好例である。
今後、「原」が「原四ツ角」に改称される可能性は20%くらいだろうか。
ただ、厳密には原交差点は四ツ角ではなく六ツ角(太閤道も入れると七ツ角?)なので、改称されるとすれば「原交差点」かな?
(つづく)