(つづき)
8月20日は「ハニワの日」ということで(←本当でしょうか…?)、福岡県糸島市の「平原古墳入口」バス停。
昭和バス時代の標柱が、前原市コミュニティバス→糸島市コミュニティバスに代々(?)受け継がれている。
筑前前原駅方面と波多江駅方面の二つのルートが合流する道路上のバス停なので、糸島市郊外としてはそこそこの便数がある。
ただ、バス停には上りと下りの便の時刻が一緒に掲示されているため、駅に行くバスは実際はこの半分なのだけど。
近くの「銭瓶塚古墳」からは埴輪が出土しているそうだが、「平原遺跡」からは出土していなかったかもしれない。
遠い将来、「バス停が出土」なんてことが、どこかで起きたりするだろうか…?
(つづく)
8月20日は「ハニワの日」ということで(←本当でしょうか…?)、福岡県糸島市の「平原古墳入口」バス停。
昭和バス時代の標柱が、前原市コミュニティバス→糸島市コミュニティバスに代々(?)受け継がれている。
筑前前原駅方面と波多江駅方面の二つのルートが合流する道路上のバス停なので、糸島市郊外としてはそこそこの便数がある。
ただ、バス停には上りと下りの便の時刻が一緒に掲示されているため、駅に行くバスは実際はこの半分なのだけど。
近くの「銭瓶塚古墳」からは埴輪が出土しているそうだが、「平原遺跡」からは出土していなかったかもしれない。
遠い将来、「バス停が出土」なんてことが、どこかで起きたりするだろうか…?
(つづく)