(つづき)
「古賀駅」バス停での掲示。
4月1日のダイヤ改正で、駅舎の反対側の「古賀駅東口」からも東医療センターに行くバスが運行されるようになったことから、その旨を知らせている。
でも、せっかくここまで書いたのだから、
“時間をご確認のうえ、御利用ください”
とだけ書くのではなく、東医療センターに行くバスの時刻も案内すべきだと思う。
さらにいえば、東医療センターだけでなく、舞の里、サンコスモ古賀、薦野方面行きのバスも、「古賀駅」と「古賀駅東口」から分かれて出ているので、「古賀駅東口」の時刻表自体をここ「古賀駅」にも掲示したほうがよいように思われる。
…という話を進めていくと、今後は、少ない本数のバスの乗り場が分散している現状を改善すべき→路線を再編すべきだ、という流れができていきそうな気配。
3月までは、この先の「古賀駅前」交差点を左折するもの、右折するもの、いずれにも「131番」「132番」があるというわかりにくい状態だったが、番号の整理によりわかりやすくなった。
古賀市内線の郊外部の「狭義の終点」である「薦野(こもの)」。
かつてはここから、下原、香椎を経由して福岡都心部まで行くことができた。
銘板の「131」「132」の文字は、特に修正するわけでもなく、自然に色褪せるのを待つ感じ。
「1番」「2番」「2-1番」は「古賀駅」へ、「7番」は「古賀駅東口」へ。
ちなみに、東口ではないほうの「古賀駅」行きのバスの行先表示は、4月以降、「古賀駅西口」と表示されるようになっている。
折り返し場を出て、バスが進んでいく方向と、
その反対側、かつて2つ先の「清滝」行きが走っていた方向。
こちらは「6番」の「狭義の終点」である「グリーンパーク古賀」。
ここにバスがやってくるようになった2005年以来、番号の付いたバスは初めて(ただしこれには諸説ありました)。
近い将来、大きな路線再編もありそうな感じも(あくまで個人的な感覚ですが)。
(つづく)
「古賀駅」バス停での掲示。
4月1日のダイヤ改正で、駅舎の反対側の「古賀駅東口」からも東医療センターに行くバスが運行されるようになったことから、その旨を知らせている。
でも、せっかくここまで書いたのだから、
“時間をご確認のうえ、御利用ください”
とだけ書くのではなく、東医療センターに行くバスの時刻も案内すべきだと思う。
さらにいえば、東医療センターだけでなく、舞の里、サンコスモ古賀、薦野方面行きのバスも、「古賀駅」と「古賀駅東口」から分かれて出ているので、「古賀駅東口」の時刻表自体をここ「古賀駅」にも掲示したほうがよいように思われる。
…という話を進めていくと、今後は、少ない本数のバスの乗り場が分散している現状を改善すべき→路線を再編すべきだ、という流れができていきそうな気配。
3月までは、この先の「古賀駅前」交差点を左折するもの、右折するもの、いずれにも「131番」「132番」があるというわかりにくい状態だったが、番号の整理によりわかりやすくなった。
古賀市内線の郊外部の「狭義の終点」である「薦野(こもの)」。
かつてはここから、下原、香椎を経由して福岡都心部まで行くことができた。
銘板の「131」「132」の文字は、特に修正するわけでもなく、自然に色褪せるのを待つ感じ。
「1番」「2番」「2-1番」は「古賀駅」へ、「7番」は「古賀駅東口」へ。
ちなみに、東口ではないほうの「古賀駅」行きのバスの行先表示は、4月以降、「古賀駅西口」と表示されるようになっている。
折り返し場を出て、バスが進んでいく方向と、
その反対側、かつて2つ先の「清滝」行きが走っていた方向。
こちらは「6番」の「狭義の終点」である「グリーンパーク古賀」。
ここにバスがやってくるようになった2005年以来、番号の付いたバスは初めて(ただしこれには諸説ありました)。
近い将来、大きな路線再編もありそうな感じも(あくまで個人的な感覚ですが)。
(つづく)