(つづき)
「12番」が国立小倉医療センターに乗り入れることを知らせる掲示。
“本線を離れ、病院の玄関近くにまで乗り入れることができるのは、鉄道にはできないバスの優位性というか独自性といえるのではないだろうか。
事実、ここ以外にも、医療施設がバスの複乗区間になっている例は数多く、バス利用者の高齢化が進む中、今後その傾向はさらに強まるかもしれない”
ということを過去の記事で何度か書いたが、その傾向は今後も続いていきそう。
ただし、これはやや誇大広告気味(笑)。
なお、「12番」の一部は、その先の守恒、長行台、中谷方面まで足を伸ばすようになっているが、これらの地区から医療センターへの利便性が向上した旨には触れられていない。
(つづく)
「12番」が国立小倉医療センターに乗り入れることを知らせる掲示。
“本線を離れ、病院の玄関近くにまで乗り入れることができるのは、鉄道にはできないバスの優位性というか独自性といえるのではないだろうか。
事実、ここ以外にも、医療施設がバスの複乗区間になっている例は数多く、バス利用者の高齢化が進む中、今後その傾向はさらに強まるかもしれない”
ということを過去の記事で何度か書いたが、その傾向は今後も続いていきそう。
ただし、これはやや誇大広告気味(笑)。
なお、「12番」の一部は、その先の守恒、長行台、中谷方面まで足を伸ばすようになっているが、これらの地区から医療センターへの利便性が向上した旨には触れられていない。
(つづく)