(つづき)
「那珂小学校前」は “NAKA JUNIOR SCHOOL MAE”、「八田小学校前」は “HATTA ELEMENTARY SCHOOL”だったが、こちらの英字表記は“YANAGANISISHO IRIGUCHI”。
「弥永西小入口」。
以前の記事でも取り上げた、バス停と大きな木。
現在は「62番」から「62-1番」に変更となり、また、県庁、吉塚営業所にも行かなくなっている。
ただし、老司で「62-1番」から「62番」に変わり、
さらに西鉄大橋駅で「62番」から3パターンに変身。
全体の道のり。
「特快162番」も、番号の付け方の意味を踏まえれば(もともとは全て「62番」だったものを、片縄方面が「62番」で、警弥郷方面が「62-1番」として分割した)、「162-1番」でないといけないのだが、「3桁の行先番号には枝番が付かない」という“原則”もあって、矛盾を抱えつつも仕方なく(?)この番号を背負っている。
また、「都市高62」という表現の違和感については、この記事やこの記事でも触れたところである。
土日祝日は、そんな矛盾や違和感とは無縁で、全てが西鉄大橋駅止まり。
ちなみに、「弥永西小入口」の大橋駅方面の乗り場は、一方通行路上にある。
左が大橋駅方面の乗り場がある道路で、
博多南駅方面の乗り場は右の一方通行ではない道路上に。
(つづく)
「那珂小学校前」は “NAKA JUNIOR SCHOOL MAE”、「八田小学校前」は “HATTA ELEMENTARY SCHOOL”だったが、こちらの英字表記は“YANAGANISISHO IRIGUCHI”。
「弥永西小入口」。
以前の記事でも取り上げた、バス停と大きな木。
現在は「62番」から「62-1番」に変更となり、また、県庁、吉塚営業所にも行かなくなっている。
ただし、老司で「62-1番」から「62番」に変わり、
さらに西鉄大橋駅で「62番」から3パターンに変身。
全体の道のり。
「特快162番」も、番号の付け方の意味を踏まえれば(もともとは全て「62番」だったものを、片縄方面が「62番」で、警弥郷方面が「62-1番」として分割した)、「162-1番」でないといけないのだが、「3桁の行先番号には枝番が付かない」という“原則”もあって、矛盾を抱えつつも仕方なく(?)この番号を背負っている。
また、「都市高62」という表現の違和感については、この記事やこの記事でも触れたところである。
土日祝日は、そんな矛盾や違和感とは無縁で、全てが西鉄大橋駅止まり。
ちなみに、「弥永西小入口」の大橋駅方面の乗り場は、一方通行路上にある。
左が大橋駅方面の乗り場がある道路で、
博多南駅方面の乗り場は右の一方通行ではない道路上に。
(つづく)