
(つづき)
“【当バス停】寿町二丁目”のあとに“春日原、大和町方向”の文字。

当バス停、「寿町二丁目」だが、

ここから「大和町(一丁目)」に行く路線はあっても、「春日原」に行く路線は現存せず。

現在は、このラインナップ+「46番」と「46-1番」が停車するのみ。

ちなみに路線図は、「46-1番」を上書きして作ったと思われ、「46-1番」がすごく遠回りに見える。

「一つの名称のバス停に、2つ以上の乗り場がある」というケースが通常なので、管理上(?)は、バス停名のあとに、「○○方面」とか「○○方向」などという言葉を付けて、どちら向きの乗り場なのか、ということが示されている。
ただ、それが「春日原方面」のように、実態を反映していない場合があって、趣味的観点でみるとなかなか面白い。

「新宮急行」の前身「230番」の名残。
ここでの「新宮駅」は、新宮中央駅ではなく旧筑前新宮(現在の福工大前)駅。

現在運行中の「美和台循環バス」の前身「美和台コミュニティバス」の名残。

先日の記事関連。

「74番」猪野行きの名残。

羽根戸経由の「2番」の名残。

旧「50番」→「41-1番」の名残。

これとか、

これとかも、とても興味深い。
(つづく)
“【当バス停】寿町二丁目”のあとに“春日原、大和町方向”の文字。


当バス停、「寿町二丁目」だが、

ここから「大和町(一丁目)」に行く路線はあっても、「春日原」に行く路線は現存せず。

現在は、このラインナップ+「46番」と「46-1番」が停車するのみ。

ちなみに路線図は、「46-1番」を上書きして作ったと思われ、「46-1番」がすごく遠回りに見える。

「一つの名称のバス停に、2つ以上の乗り場がある」というケースが通常なので、管理上(?)は、バス停名のあとに、「○○方面」とか「○○方向」などという言葉を付けて、どちら向きの乗り場なのか、ということが示されている。
ただ、それが「春日原方面」のように、実態を反映していない場合があって、趣味的観点でみるとなかなか面白い。

「新宮急行」の前身「230番」の名残。
ここでの「新宮駅」は、新宮中央駅ではなく旧筑前新宮(現在の福工大前)駅。

現在運行中の「美和台循環バス」の前身「美和台コミュニティバス」の名残。

先日の記事関連。

「74番」猪野行きの名残。

羽根戸経由の「2番」の名残。

旧「50番」→「41-1番」の名残。

これとか、

これとかも、とても興味深い。
(つづく)
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