(つづき)
春がようやく来そうではありますが、
徐々に咲くようにじわじわと戻していけたらいいかなと。
1年ぶり、36回めの西鉄香椎。
駅前のバス停「西鉄香椎」と、
そのロータリーと、
駅の前にはない、西鉄香椎「駅前」バス停と、
「JR」の香椎駅と、
都心と郊外と。
交差点を曲がると、
そこはかつての狭隘区間。
(つづく)
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お返事が遅くなりすみません。
この桜を見るためにここを訪れる人がどれくらいいるのかは見当がつきませんが、有名作家の作品に登場したことで町の宣伝には十分なっていますよね。
区画整理で、この付近の道路付きとか町の空気も大きく変わっているので、その役割はさらに大きくなっているのかもしれません。