
(つづき)
「210番」。
・福岡市東区の人工島「アイランドシティ」に一番最初に乗り入れた路線だが、運行開始当時は、人工島はただの更地であり、一つもバス停がなかった。
・雁の巣~奈多地区から従来とは逆の方向で都心に出られるようになった。
・経由地として「アイランドシティ」と表示されているものの「アイランドシティ照葉」には停車しない。
・「21」の末尾に「0」を付けて「210」だが、西部地区の法則を適用すると「210」は「早良営業所~荒江四角~六本松~城南線~博多駅」というルートになる。
…など、いろんな論点(?)を含む路線である。
(つづく)
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