KBCラジオとRKBラジオの違いをあげてみると…。
RKBでは、曲紹介が「曲の前」と「曲の後」の2回あるが、KBCでは「曲の前」の1回だけである。
RKBでは、提供読みが必ずコーナーの前後に計2回あるが、KBCではコーナーの前の1回だけの場合がある。
KBCでは、天気予報や交通情報の後に、担当者に対して「ありがとうございました~!」というお礼の一言があるが、RKBにはこれがない。
一部に例外もあるが、かなり昔から両局の各番組に共通したスタンスである。
何気ないことだが、この2つの違いが、KBCは「進行にテンポがある」、RKBは「進行がゆったりしている」という印象を与えるひとつの要素になっている気がする。
みなさんはどちらがお好みだろうか?
ちなみに「2人のDIFFERENCE」は、ドリカムの名曲です。
RKBでは、曲紹介が「曲の前」と「曲の後」の2回あるが、KBCでは「曲の前」の1回だけである。
RKBでは、提供読みが必ずコーナーの前後に計2回あるが、KBCではコーナーの前の1回だけの場合がある。
KBCでは、天気予報や交通情報の後に、担当者に対して「ありがとうございました~!」というお礼の一言があるが、RKBにはこれがない。
一部に例外もあるが、かなり昔から両局の各番組に共通したスタンスである。
何気ないことだが、この2つの違いが、KBCは「進行にテンポがある」、RKBは「進行がゆったりしている」という印象を与えるひとつの要素になっている気がする。
みなさんはどちらがお好みだろうか?
ちなみに「2人のDIFFERENCE」は、ドリカムの名曲です。
スナッピーOBは「いじられキャラ」が多いのも理由として有ると思いますが・・・・。
そう言えば、名古屋や大阪のラジオを聴いていて、名前を覚えているレポーター一人もいないですね。
そこからパーソナリティーになる方もあまりいないですし(タレントがやるケースは別として)、中継の時間も1つの番組に付きだいたい1回、あっても2回程度ですし・・・。
なるほど、確かにRKBはレポーターとの絡みが多いほうですよね。
スナッピーも番組構成上欠かせない要素になっていますし。
一方のKBCひまわり号は、もはや営業車のようになってしまっているので、もっと活用してほしいです…。
RKBは外回りの女性リポーターに対して、スタジオのパーソナリティーがかなりいじっていますが、名古屋でも大阪でも大概は外回りのレポーターに対してタレントがやっている場合は別として、普通に「●●さんです、よろしくお願いします。」という紹介しかしない事が多いです。