志賀島を走るローカル線の「1番」に福岡市の補助金が入る件、及び、この「1番」が西鉄本体から子会社の西鉄バス宗像に移管される件については、9月のはじめ頃の記事で取り上げた。
いよいよ来る11月1日からこれらが実施され、合わせてダイヤ改正も行われる。
改正後はかなり大胆に本数が減ってしまう…。
「金印塚」や、本日の写真の「休暇村志賀島」から福岡市中心部までのバスがあった時代は遠い過去となりつつある(ただし当時は「休暇村志賀島」ではなく「志賀島国民休暇村」)。
なお先日の記事では、この移管に合わせて「東部地区で大きな改正が行われる可能性もありそうな感じ」などと勝手なことを書いていたが、読みがはずれてしまったようだ。
もし期待していた方がいたら、申し訳ありませんでした…。
いよいよ来る11月1日からこれらが実施され、合わせてダイヤ改正も行われる。
改正後はかなり大胆に本数が減ってしまう…。
「金印塚」や、本日の写真の「休暇村志賀島」から福岡市中心部までのバスがあった時代は遠い過去となりつつある(ただし当時は「休暇村志賀島」ではなく「志賀島国民休暇村」)。
なお先日の記事では、この移管に合わせて「東部地区で大きな改正が行われる可能性もありそうな感じ」などと勝手なことを書いていたが、読みがはずれてしまったようだ。
もし期待していた方がいたら、申し訳ありませんでした…。
補助金が入るということは、企業の自助努力では如何ともし難い、ということでしょうか。
どこかの二の舞にならなければいいですが。
志賀島の島内線も、いずれはジャンボタクシーか何かになってしまうかもしれませんね…。
福岡市内であっても容赦ないということであれば、早良区南部も、
曲渕~陽光台~西神の原~脇山小~椎原
が一日数往復…みたいな時代が来るかもしれません。