(つづき)
桜や桜の開花宣言などへの注目度は、今年は例年に比べてかなり低いのではないだろうか。
福岡では3月22日に桜の開花宣言が行われていたそうだが、私は全く気付かなかった。
そして、毎年、桜の季節になると西鉄香椎駅付近の風景を取り上げるのが恒例になっていたのだが、そのことも今年は忘れてしまっていた。
桜のように目に見えるものを心から愛でることができる日々が再び訪れることを願う。
放射能のように見えないものの脅威は、心にもかなり重たい。
(つづく)
桜や桜の開花宣言などへの注目度は、今年は例年に比べてかなり低いのではないだろうか。
福岡では3月22日に桜の開花宣言が行われていたそうだが、私は全く気付かなかった。
そして、毎年、桜の季節になると西鉄香椎駅付近の風景を取り上げるのが恒例になっていたのだが、そのことも今年は忘れてしまっていた。
桜のように目に見えるものを心から愛でることができる日々が再び訪れることを願う。
放射能のように見えないものの脅威は、心にもかなり重たい。
(つづく)
(つづき)
新70番台の行先表示が無茶苦茶だと二度ほど書いた(一度目と二度目)。
じゃあどうすればいいんだよと言われそうなので(←言われないかもしれませんが…)、「78番」の「みどりが丘団地行き」を例にとり考えてみた。
起点の福岡タワー南口からしばらくの間はこれ(↓)。
大濠公園→大手門の間でこれに変え(↓)、
西鉄GH→天神大和証券前の間でこれに変え(↓)、
東中洲→川端町博多座前の間でこれに変え(↓)、
以下、終点までは、容量の余裕に応じて変えてゆく。
上記は「78番」の例だが、「77番」だと「流通センター」の部分が「多の津」になる。
また、終点としては「みどりが丘団地」以外にも「名子」「土井団地」があるが(「77番」にはみどりが丘団地行きはない)、いずれも文字数が多いほう(流通センター、みどりが丘団地)を例として用いた。
現行のこのような表示(↓)よりはいくぶん伝わりやすいと思うのだが、いかがでしょう??
なお、「みどりが丘団地行き」といいながら、実際は「みどりが丘団地入口」が終点であり、さらに、「みどりが丘団地入口」と「名子」は実質的には同じ場所なのだが、このことを説明しだすと話が逸れてしまいそうなのでまた別の機会に。
(つづく)
新70番台の行先表示が無茶苦茶だと二度ほど書いた(一度目と二度目)。
じゃあどうすればいいんだよと言われそうなので(←言われないかもしれませんが…)、「78番」の「みどりが丘団地行き」を例にとり考えてみた。
起点の福岡タワー南口からしばらくの間はこれ(↓)。
大濠公園→大手門の間でこれに変え(↓)、
西鉄GH→天神大和証券前の間でこれに変え(↓)、
東中洲→川端町博多座前の間でこれに変え(↓)、
以下、終点までは、容量の余裕に応じて変えてゆく。
上記は「78番」の例だが、「77番」だと「流通センター」の部分が「多の津」になる。
また、終点としては「みどりが丘団地」以外にも「名子」「土井団地」があるが(「77番」にはみどりが丘団地行きはない)、いずれも文字数が多いほう(流通センター、みどりが丘団地)を例として用いた。
現行のこのような表示(↓)よりはいくぶん伝わりやすいと思うのだが、いかがでしょう??
なお、「みどりが丘団地行き」といいながら、実際は「みどりが丘団地入口」が終点であり、さらに、「みどりが丘団地入口」と「名子」は実質的には同じ場所なのだが、このことを説明しだすと話が逸れてしまいそうなのでまた別の機会に。
(つづく)
(つづき)
・春が来た(その2)
70番台の再編により、「千代町」のこちらの乗り場に停車するのはついに「74番」のみとなってしまった。
バス停の行先案内の部分には「吉塚、多々良方面」とあるものの、多々良には行けなくなっている。
案内の修正や多々良方面へのバス乗り場変更の掲示が行われないのは、「74番」を運行しているのが「77番」「78番」のように西鉄本体ではないからなのだろうか。
「74番」は、西鉄本体ではなく、子会社の西鉄バス筑豊が運行していることから、ニュースリリースなどでは、“筑豊地区”の路線として案内されるというナンセンスなことがずっと行われているが、利用者からみれば全て「西鉄バス」なのだから、「会社の事情」が優先されてしまうのはちょっと考えものである。
「吉塚駅前」のこちらの乗り場(妙見方面行き)も、「72番」が去り、同じく「74番」のみとなってしまった。
つい先日までは箱崎ふ頭と博多駅を結ぶ「快速」や、さらに前は、吉塚営業所から来る「41番」なども停車していたが、「1系統だけ」というのはかなり寂しく見えてしまう。
なお、「昭和通り・天神方面」とあるが、何度も書いているように、昭和通りから明治通り経由に変更となっている。
「千代町」のこちらの乗り場には、これまでの「15番」の「博多駅~ゆめタウン博多線」以外に、「79番」も停車するようになった。
発車後すぐの「千代」交差点にて、呉服町方面に右折する必要があることから、かなり大胆な車線変更をしなければならなくなっている。
「79番」は、県庁に行くそぶりをしながら(?)県庁には行かないため、天神などでは誤乗が発生しそうな気がする。
昭和通り経由の「76番」の時代であれば、県庁を通らないからといって特に誤乗の原因にはならなかったと思うのだが、明治通り経由となり、「天神大和証券前」でバスを待つ人からすると、“博多駅行きと都市高速経由以外であれば県庁に行く”という時代がこれまで長く続いてきたため、「千代」交差点を直進して県庁方面に行かない「79番」(左折)や「74番」(右折)は、ちょっと“厄介な”存在といえるかもしれない。
「79番」については、「~千代町~県庁前~警察本部前~馬出通り~(新道)~箱崎浜東区役所前~箱崎一丁目~」のようなルートでもよいのでは?などと考えたりする。
先日の記事で新70番台のバス前面の行先表示について書いたが、「平和台鴻臚館前」における「77番」の前面の行先表示も、「(経由地部分上段に)天神 博多座、(同下段に)多の津 多々良、(行先部分上段に大文字で)名子、(同下段に小文字で)県庁 土井団地」というこれまた無茶苦茶なものだった。
チラシやバス停の掲示でいくら丁寧に案内しても、肝心のバス自体の表示が利用者を戸惑わせるようなものだと困りものである。
行先表示といえば、これまで「特快」などの前面で行われていた上下二本の横線が、「2-1番」「3-1番」「152番」「161番」などの「快速」や「急行」でも入るようになっている。
ただ、「59番」のように快速区間がほんの少ししかない路線でも行われているかと思えば、「新宮急行」では行われていなかったりで、統一感はまだない。
(つづく)
・春が来た(その2)
70番台の再編により、「千代町」のこちらの乗り場に停車するのはついに「74番」のみとなってしまった。
バス停の行先案内の部分には「吉塚、多々良方面」とあるものの、多々良には行けなくなっている。
案内の修正や多々良方面へのバス乗り場変更の掲示が行われないのは、「74番」を運行しているのが「77番」「78番」のように西鉄本体ではないからなのだろうか。
「74番」は、西鉄本体ではなく、子会社の西鉄バス筑豊が運行していることから、ニュースリリースなどでは、“筑豊地区”の路線として案内されるというナンセンスなことがずっと行われているが、利用者からみれば全て「西鉄バス」なのだから、「会社の事情」が優先されてしまうのはちょっと考えものである。
「吉塚駅前」のこちらの乗り場(妙見方面行き)も、「72番」が去り、同じく「74番」のみとなってしまった。
つい先日までは箱崎ふ頭と博多駅を結ぶ「快速」や、さらに前は、吉塚営業所から来る「41番」なども停車していたが、「1系統だけ」というのはかなり寂しく見えてしまう。
なお、「昭和通り・天神方面」とあるが、何度も書いているように、昭和通りから明治通り経由に変更となっている。
「千代町」のこちらの乗り場には、これまでの「15番」の「博多駅~ゆめタウン博多線」以外に、「79番」も停車するようになった。
発車後すぐの「千代」交差点にて、呉服町方面に右折する必要があることから、かなり大胆な車線変更をしなければならなくなっている。
「79番」は、県庁に行くそぶりをしながら(?)県庁には行かないため、天神などでは誤乗が発生しそうな気がする。
昭和通り経由の「76番」の時代であれば、県庁を通らないからといって特に誤乗の原因にはならなかったと思うのだが、明治通り経由となり、「天神大和証券前」でバスを待つ人からすると、“博多駅行きと都市高速経由以外であれば県庁に行く”という時代がこれまで長く続いてきたため、「千代」交差点を直進して県庁方面に行かない「79番」(左折)や「74番」(右折)は、ちょっと“厄介な”存在といえるかもしれない。
「79番」については、「~千代町~県庁前~警察本部前~馬出通り~(新道)~箱崎浜東区役所前~箱崎一丁目~」のようなルートでもよいのでは?などと考えたりする。
先日の記事で新70番台のバス前面の行先表示について書いたが、「平和台鴻臚館前」における「77番」の前面の行先表示も、「(経由地部分上段に)天神 博多座、(同下段に)多の津 多々良、(行先部分上段に大文字で)名子、(同下段に小文字で)県庁 土井団地」というこれまた無茶苦茶なものだった。
チラシやバス停の掲示でいくら丁寧に案内しても、肝心のバス自体の表示が利用者を戸惑わせるようなものだと困りものである。
行先表示といえば、これまで「特快」などの前面で行われていた上下二本の横線が、「2-1番」「3-1番」「152番」「161番」などの「快速」や「急行」でも入るようになっている。
ただ、「59番」のように快速区間がほんの少ししかない路線でも行われているかと思えば、「新宮急行」では行われていなかったりで、統一感はまだない。
(つづく)
(つづき)
・忘れものなど
「エコルライナー」のルート変更に触れるのを忘れていた。
天神から福大への「エコルライナー」は、従来の「12番」の経路から城南学園通り経由に変更となり、「エコルライナー」専用の「中村大学前」バス停(下りのみ)が設置されている。
かつて「エコルライナー」が城内経由から赤坂二丁目経由に変更になったのは、筑女の学生の利用を取り込もうとしたためと考えられるが、今回はさらに中村の学生も…ということで、もはや「福大の学生のみをターゲットにしていたのでは成り立たない」ということを示しているといえそうだ。
ただ、そういう対策をすればするほど、地下鉄と同じようなルートになってしまうというのが皮肉な感じもする。
今後、学生の数は減っていくので、エコルカードの利用者数を増やすのは難しいのかもしれないけど、保有率を高めることを考えるとすれば、例えば、「赤間急行」の朝の数便を「エコルライナー」のルートで福大まで延長するとか(天神北ランプ経由にして、天神北で降車扱いしたあと、天神協和ビル前に向かいそこからはエコルと同一経路)、もっとダイナミックな工夫が求められるのではないだろうか。
目先の収益性や運用の効率を考えればなかなか厳しいのかもしれないけど、エコルカードが「使える」カードであることをアピールして保有率を高めて、将来にわたっての西鉄の顧客の囲い込みを行うということは必要と思われる。
「福大の学生のみをターゲットにしていたのでは成り立たない」というのは、「12番」のルート変更にもつながる話といえるかもしれない。
今回の改正で、これまでの「福大病院行き」はなくなり、「片江営業所行き」の一部が福大病院に立ち寄るようになっている。
「片江営業所行き」でみると、「福大正門前」に停車する前に病院敷地内に入って「福大病院」バス停に停車することから、「福大正門前」を利用したい人にとってはなんとももどかしいルートだが、「福大病院」に立ち寄る系統をある程度走らせることで、「保険」をかけているようにもみえる。
「208番」新設のチラシ。
キャッチコピーが見にくくて申し訳ないのだが「有田、原、荒江、別府、六本松地区から木の葉モール橋本へ乗り換えなしでらくらくアクセス」と書いてある。
ただ、「木の葉モール橋本」は地下鉄七隈線橋本駅のすぐそばにあることから、キャッチコピーに出てくる地区のうち「別府」と「六本松」地区からは、地下鉄でも直通で行くことができる。
地下鉄駅のすぐそばの施設なので、バスは、地下鉄ではカバーできない場所から客を集めるという考え方が自然な流れなのかもしれないが、そのような路線を作ってしまうと、都心へ向かいたい客を地下鉄に流すことになってしまうことから、悩ましいところといえる。
“地下鉄との関係の中で、バスのアイデンティティを模索する”というのは、「エコル」「12番」「208番」に共通する命題といえそうだ。
(つづく)
・忘れものなど
「エコルライナー」のルート変更に触れるのを忘れていた。
天神から福大への「エコルライナー」は、従来の「12番」の経路から城南学園通り経由に変更となり、「エコルライナー」専用の「中村大学前」バス停(下りのみ)が設置されている。
かつて「エコルライナー」が城内経由から赤坂二丁目経由に変更になったのは、筑女の学生の利用を取り込もうとしたためと考えられるが、今回はさらに中村の学生も…ということで、もはや「福大の学生のみをターゲットにしていたのでは成り立たない」ということを示しているといえそうだ。
ただ、そういう対策をすればするほど、地下鉄と同じようなルートになってしまうというのが皮肉な感じもする。
今後、学生の数は減っていくので、エコルカードの利用者数を増やすのは難しいのかもしれないけど、保有率を高めることを考えるとすれば、例えば、「赤間急行」の朝の数便を「エコルライナー」のルートで福大まで延長するとか(天神北ランプ経由にして、天神北で降車扱いしたあと、天神協和ビル前に向かいそこからはエコルと同一経路)、もっとダイナミックな工夫が求められるのではないだろうか。
目先の収益性や運用の効率を考えればなかなか厳しいのかもしれないけど、エコルカードが「使える」カードであることをアピールして保有率を高めて、将来にわたっての西鉄の顧客の囲い込みを行うということは必要と思われる。
「福大の学生のみをターゲットにしていたのでは成り立たない」というのは、「12番」のルート変更にもつながる話といえるかもしれない。
今回の改正で、これまでの「福大病院行き」はなくなり、「片江営業所行き」の一部が福大病院に立ち寄るようになっている。
「片江営業所行き」でみると、「福大正門前」に停車する前に病院敷地内に入って「福大病院」バス停に停車することから、「福大正門前」を利用したい人にとってはなんとももどかしいルートだが、「福大病院」に立ち寄る系統をある程度走らせることで、「保険」をかけているようにもみえる。
「208番」新設のチラシ。
キャッチコピーが見にくくて申し訳ないのだが「有田、原、荒江、別府、六本松地区から木の葉モール橋本へ乗り換えなしでらくらくアクセス」と書いてある。
ただ、「木の葉モール橋本」は地下鉄七隈線橋本駅のすぐそばにあることから、キャッチコピーに出てくる地区のうち「別府」と「六本松」地区からは、地下鉄でも直通で行くことができる。
地下鉄駅のすぐそばの施設なので、バスは、地下鉄ではカバーできない場所から客を集めるという考え方が自然な流れなのかもしれないが、そのような路線を作ってしまうと、都心へ向かいたい客を地下鉄に流すことになってしまうことから、悩ましいところといえる。
“地下鉄との関係の中で、バスのアイデンティティを模索する”というのは、「エコル」「12番」「208番」に共通する命題といえそうだ。
(つづく)
(つづき)
・春が来た
4月1日から、ダイヤ改正とともに天神地区での乗り場変更が行われ、該当する各所には案内が出ていた。
ただ、こちらは4月1日時点では変更が行われていなかった…。
乗り場変更の案内は、天神地区以外でも。
運行を開始した「78番」の側面表示はこんな感じ。
天神大和証券前の時点で、前面の行先表示は、「(経由地部分上段に)博多座 呉服町、(同下段に)箱崎駅 多々良、(行先部分上段に大文字で)土井団地、(同下段に小文字で)県庁」という無茶苦茶なものだった。
無茶苦茶な表示も簡単に修正できるのがLEDの利点だと前向きに捉えたほうがよいのだろうか…??
新70番台の天神→郊外向けのルート。
天神(明治通り)から福岡タワー方面は「20番」から「77番」に。
「77番」は覚えやすい数字で、タワー行きの番号としては良いと思うのだが、そういう観点でみると「大濠公園止め」があることが難点といえば難点。
「4番」の(タワー行きでなく)「天神行き」というのも似たような感じだろうか。
なお、新キャラ「博多バスター」は降板していた。
(つづく)
・春が来た
4月1日から、ダイヤ改正とともに天神地区での乗り場変更が行われ、該当する各所には案内が出ていた。
ただ、こちらは4月1日時点では変更が行われていなかった…。
乗り場変更の案内は、天神地区以外でも。
運行を開始した「78番」の側面表示はこんな感じ。
天神大和証券前の時点で、前面の行先表示は、「(経由地部分上段に)博多座 呉服町、(同下段に)箱崎駅 多々良、(行先部分上段に大文字で)土井団地、(同下段に小文字で)県庁」という無茶苦茶なものだった。
無茶苦茶な表示も簡単に修正できるのがLEDの利点だと前向きに捉えたほうがよいのだろうか…??
新70番台の天神→郊外向けのルート。
天神(明治通り)から福岡タワー方面は「20番」から「77番」に。
「77番」は覚えやすい数字で、タワー行きの番号としては良いと思うのだが、そういう観点でみると「大濠公園止め」があることが難点といえば難点。
「4番」の(タワー行きでなく)「天神行き」というのも似たような感じだろうか。
なお、新キャラ「博多バスター」は降板していた。
(つづく)
(つづき)
・next stage(その2)
経路変更をしたばかりの「12番」だが、不評を受け、福大正門前経由から旧福大病院東口経由にさらにルートを変更するもよう。
いったいどこに向かおうとしているのだろうか。
那珂川町コミュニティバス「かわせみ」の4月からの新型車両。
この車両で片縄地区の住宅地を通るのはたいへんそうだ。
新たな「お買いもの臨時バス」が登場。
期間限定ということだが、期間延長や本格運行への昇格はあるだろうか。
“イメージだけ”ではなく本物の「直行」がついに登場。
博多バスターミナル→博多駅間をノンストップで運行するとのことだが、歩いたほうが早い気も…。
※記事の日付にご注意ください。
(つづく)
・next stage(その2)
経路変更をしたばかりの「12番」だが、不評を受け、福大正門前経由から旧福大病院東口経由にさらにルートを変更するもよう。
いったいどこに向かおうとしているのだろうか。
那珂川町コミュニティバス「かわせみ」の4月からの新型車両。
この車両で片縄地区の住宅地を通るのはたいへんそうだ。
新たな「お買いもの臨時バス」が登場。
期間限定ということだが、期間延長や本格運行への昇格はあるだろうか。
“イメージだけ”ではなく本物の「直行」がついに登場。
博多バスターミナル→博多駅間をノンストップで運行するとのことだが、歩いたほうが早い気も…。
※記事の日付にご注意ください。
(つづく)