香港から1頭が遠征してきた第51回スプリンターズステークス。
発馬後の加速が鈍かったのがラインミーティア。シュウジは騎手が注文をつけて控えました。先手を奪ったのはワンスインナムーン。ダイアナヘイロー,フィドゥーシアの順で前の隊列はすんなりと決まりました。セイウンコウセイとビッグアーサーが4番手。ネロとファインニードルがその後ろ。スノードラゴン,レッツゴードンキ,ブリザード,ダンスディレクター,レッドファルクスがほぼ集団で差がなく続きました。前半の600mは33秒9でスローに近いくらいのミドルペース。
直線に入ってフィドゥーシアやビッグアーサーといったあたりが逃げるワンスインナムーンとの差を詰めにかかりましたが,むしろワンスインナムーンの脚色の方が優勢で,好位グループをすべて突き放しました。しかし中団から最内を回って伸びたレッツゴードンキと,ほぼ同じ位置から前にいた馬群の外に進路を取ったレッドファルクスの脚は鋭く,この2頭は大きく離れてワンスインナムーンを捕えました。伸び勝った外のレッドファルクスが優勝。レッツゴードンキがクビ差で2着。ワンスインナムーンが半馬身差で3着。
優勝したレッドファルクスは京王杯スプリングカップ以来の勝利で重賞は4勝目。第50回に続く連覇で大レースは2勝目。昨年はまだ半信半疑という面があっての優勝でしたが,それ以降の成績からこのメンバーでは能力上位で,優勝候補の筆頭と考えていました。秋初戦ということが課題でしたが,昨年もほぼ同じくらいの間隔で勝っていたこともあり,今年も問題とはなりませんでした。世界的なレベルかはともかく,現状は間違いなく日本のトップスプリンターであるといっていいでしょう。今年はマイルチャンピオンシップにチャレンジしてもいい競馬をするのではないでしょうか。祖母がレガシーオブストレングス。母の全姉に1995年のオークストライアルの4歳牝馬特別とローズステークスを勝ったサイレントハピネス,同じく母の全姉に1998年のJRA賞最優秀3歳牝馬のスティンガー,また母の半弟(3/4弟)に2009年のオーシャンステークスを勝ったアーバニティ。Falxはラテン語で鎌。
騎乗したミルコ・デムーロ騎手は宝塚記念以来の大レース制覇。スプリンターズステークスは連覇で2勝目。管理している尾関知人調教師はスプリンターズステークス連覇で大レースも2勝目。
4月15日,土曜日。妹のピアノのレッスンがありました。午後1時の開始でした。これはおそらく最も早い開始時間です。
4月16日,日曜日。母と妹が美容院に行きました。午後3時20分には帰ってきました。ここまで早く帰ることができるのは珍しいです。
4月22日,土曜日。2週連続でピアノのレッスンでした。午後5時半の開始でした。
4月27日,木曜日。ありがとうの会というのが妹が通っている施設で催されました。これは新施設の開設が間近に迫っていたために実施されたものです。会社でいえば歓送迎会に類するものであったと考えてください。行われたのはこの日の午後で,母も出掛けていきました。僕はこの日は横浜に行っていました。
4月29日,土曜日。地域活動ホームが主催するカラオケと昼食会があり,妹が参加しました。これは磯子駅までの送迎が必要になります。送りも迎えも母が担当しました。
4月30日,日曜日。ガイドヘルパーを利用しました。この日はカラオケでした。妹は2日続けてカラオケをしたことになります。
5月4日,木曜日。祝日で,また妹が新施設から帰るための訓練をしました。小港の新施設は5月1日からということになっていましたが,8日からにさらに変更になっていたのです。僕はこの日は川崎に行っていました。
5月6日,土曜日。ピアノのレッスンがありました。この日は前夜に連絡があり,午後1時半の開始となっています。
5月7日,日曜日。また新施設から帰るための訓練をしました。翌日からは新しい施設に通うことになっていましたから,これが最後の訓練でした。
5月8日,月曜日。この日からいよいよ新しい施設への通勤が始まりました。僕はこの日は長者町に行っていました。
5月14日,日曜日。母と妹が美容院へ行きました。
5月15日,月曜日。内分泌科の通院の日でした。病院に到着したのは午前11時50分頃です。従来より少し遅くなったのは,4月だか5月だかにバスのダイヤの改変があったためです。中央検査室には患者がいませんでしたので,まず採血,次に採尿,最後に注射針の処理という順で行いました。
発馬後の加速が鈍かったのがラインミーティア。シュウジは騎手が注文をつけて控えました。先手を奪ったのはワンスインナムーン。ダイアナヘイロー,フィドゥーシアの順で前の隊列はすんなりと決まりました。セイウンコウセイとビッグアーサーが4番手。ネロとファインニードルがその後ろ。スノードラゴン,レッツゴードンキ,ブリザード,ダンスディレクター,レッドファルクスがほぼ集団で差がなく続きました。前半の600mは33秒9でスローに近いくらいのミドルペース。
直線に入ってフィドゥーシアやビッグアーサーといったあたりが逃げるワンスインナムーンとの差を詰めにかかりましたが,むしろワンスインナムーンの脚色の方が優勢で,好位グループをすべて突き放しました。しかし中団から最内を回って伸びたレッツゴードンキと,ほぼ同じ位置から前にいた馬群の外に進路を取ったレッドファルクスの脚は鋭く,この2頭は大きく離れてワンスインナムーンを捕えました。伸び勝った外のレッドファルクスが優勝。レッツゴードンキがクビ差で2着。ワンスインナムーンが半馬身差で3着。
優勝したレッドファルクスは京王杯スプリングカップ以来の勝利で重賞は4勝目。第50回に続く連覇で大レースは2勝目。昨年はまだ半信半疑という面があっての優勝でしたが,それ以降の成績からこのメンバーでは能力上位で,優勝候補の筆頭と考えていました。秋初戦ということが課題でしたが,昨年もほぼ同じくらいの間隔で勝っていたこともあり,今年も問題とはなりませんでした。世界的なレベルかはともかく,現状は間違いなく日本のトップスプリンターであるといっていいでしょう。今年はマイルチャンピオンシップにチャレンジしてもいい競馬をするのではないでしょうか。祖母がレガシーオブストレングス。母の全姉に1995年のオークストライアルの4歳牝馬特別とローズステークスを勝ったサイレントハピネス,同じく母の全姉に1998年のJRA賞最優秀3歳牝馬のスティンガー,また母の半弟(3/4弟)に2009年のオーシャンステークスを勝ったアーバニティ。Falxはラテン語で鎌。
騎乗したミルコ・デムーロ騎手は宝塚記念以来の大レース制覇。スプリンターズステークスは連覇で2勝目。管理している尾関知人調教師はスプリンターズステークス連覇で大レースも2勝目。
4月15日,土曜日。妹のピアノのレッスンがありました。午後1時の開始でした。これはおそらく最も早い開始時間です。
4月16日,日曜日。母と妹が美容院に行きました。午後3時20分には帰ってきました。ここまで早く帰ることができるのは珍しいです。
4月22日,土曜日。2週連続でピアノのレッスンでした。午後5時半の開始でした。
4月27日,木曜日。ありがとうの会というのが妹が通っている施設で催されました。これは新施設の開設が間近に迫っていたために実施されたものです。会社でいえば歓送迎会に類するものであったと考えてください。行われたのはこの日の午後で,母も出掛けていきました。僕はこの日は横浜に行っていました。
4月29日,土曜日。地域活動ホームが主催するカラオケと昼食会があり,妹が参加しました。これは磯子駅までの送迎が必要になります。送りも迎えも母が担当しました。
4月30日,日曜日。ガイドヘルパーを利用しました。この日はカラオケでした。妹は2日続けてカラオケをしたことになります。
5月4日,木曜日。祝日で,また妹が新施設から帰るための訓練をしました。小港の新施設は5月1日からということになっていましたが,8日からにさらに変更になっていたのです。僕はこの日は川崎に行っていました。
5月6日,土曜日。ピアノのレッスンがありました。この日は前夜に連絡があり,午後1時半の開始となっています。
5月7日,日曜日。また新施設から帰るための訓練をしました。翌日からは新しい施設に通うことになっていましたから,これが最後の訓練でした。
5月8日,月曜日。この日からいよいよ新しい施設への通勤が始まりました。僕はこの日は長者町に行っていました。
5月14日,日曜日。母と妹が美容院へ行きました。
5月15日,月曜日。内分泌科の通院の日でした。病院に到着したのは午前11時50分頃です。従来より少し遅くなったのは,4月だか5月だかにバスのダイヤの改変があったためです。中央検査室には患者がいませんでしたので,まず採血,次に採尿,最後に注射針の処理という順で行いました。
