2013年2月6日北海道
北海道庁旧本庁舎 重要文化財
「赤れんが庁舎」の愛称で知られる煉瓦づくりの建物だ。現在使われている新庁舎ができるまで約80年に渡って道政を担った旧本庁舎は、1888年(明治21年)に建てられたアメリカ風ネオ・バロック様式の建築。明治時代に作られたひずみのあるガラスや、化粧枠にしまわれた寒さ対策の二重扉など、そこかしこに機能美が感じられる。
札幌駅
時計台 重要文化財
北海道開拓に重要な役割を演じた旧札幌農学校(現在の北海道大学の前身)。その札幌農学校の演武場として1878(明治11)年に建設され、1881(明治14)年に時計塔が新設され、現在の姿になりました。 「日本三大がっかり」のひとつ。
「お土産の 白い恋人 山のよう」
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