2014年8月5日 福岡県
太宰府天満宮2014 重要文化財
福岡県太宰府市
太宰府天満宮は、菅原道真(すがわらのみちざね)公の御墓所(ごぼしょ)の上にご社殿を造営し、その御神霊(おみたま)を永久にお祀りしている神社です。 「学問・至誠(しせい)・厄除けの神様」として、日本全国はもとより広く世のご崇敬を集めている。太宰府天満宮ホームページより
※ ここから遠いところに住む当方にとって、太宰府天満宮のキーワードは「菅原道真」と「学問」くらいしかないぞ!
▲世界でここだけのデザインとのこと:「太宰府天満宮表参道店」
▲太宰府天満宮の全域が重要文化財ってどうゆうことよ?
▲本殿に向かうにが3つの橋を渡ります。これらの橋は「過去・現在・未来」を表しているとか
滋賀社 重要文化財
海の神綿津見(わたつみ)三神を祀ってあり、室町時代に再建されたとのこと。重要文化財
▲麒麟と鷽(うそ)像:木製の鷽は神事に使われる。(幸運を招く鳥)亀戸天神(東京)で手に入る。
▲楼門
▲白い狛犬は珍しいかも
本殿 重要文化財
1591年、小早川隆景が再建寄進した建物。風格のある流破風造りで、桃山時代の華麗で豪放な建築様式の特徴がよく出ており、国の重要文化財に指定されている。
※ 学問の神様だけど 時既に遅し! 頭脳より健康が気になる年となっている。家内安全をお願いしておきました。もちろん住所・氏名はお伝えいたしましたよ。
▲大楠 天然記念物
▲延寿王院山門
西日本鉄道太宰府線 太宰府駅
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