コスモのフォトアルバム

旅の記録 五街道ウォーク中!旧東海道、旧甲州街道、旧中山道を完歩。只今、日光街道に挑戦中!    

法曹会館(洋館)・~東京都千代田区霞が関

2019-02-11 06:57:49 | 洋館

2018年12月25日 東京都

法曹会館

東京都千代田区霞が関

現在の法曹会館は、昭和11年(1936)竣工しました。お堀端という場所にふさわしい静謐な趣を生み出すよう配慮された倶楽部建築。尖塔屋根のある塔屋や正面にはめ込まれたステンドグラス、瀟洒な車寄などが特徴です。設計者は三菱地所技師長の藤村朗氏。

 

 ☆

祝田橋~桜田門
 

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六華苑・和館(旧諸戸家住宅)重要文化財・~三重県桑名市大字桑名字鷹場

2019-02-10 05:55:22 | 建築物(洋館以外)

2018年12月27日 【松坂・伊賀上野・桑名】 三重県

六華苑・和館(旧諸戸家住宅) 重要文化財

三重県桑名市大字桑名字鷹場

   

  

   

▲番蔵棟

▼二番蔵
  

離れ家

   

▲一番蔵

 

▲七里の渡にある蟠龍(ばんりゅう)櫓が見える

▲長良川河口堰

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六華苑・洋館(旧諸戸家住宅)重要文化財・~三重県桑名市大字桑名字鷹場

2019-02-07 05:25:12 | 洋館

2018年12月27日 【松坂・伊賀上野・桑名】 三重県

六華苑・洋館(旧諸戸家住宅) 重要文化財

三重県桑名市大字桑名字鷹場

19世紀中頃から桑名で活動した豪商諸戸家が大正初期に建設した邸宅。洋館が大正2年、和館が大正元年の建築で、洋館の設計は英国人ジョサイア・コンドルによるものである。洋館と和館がそろって残り、両者が直線上に接続する配置に特徴があり東海西部地方において本格的洋館を備えた代表的邸宅として貴重である。

        

 

▲和館の玄関

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六華苑・和館(旧諸戸家住宅)重要文化財

2019-02-07 05:25:12

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上野市駅⇒伊賀上野駅⇒亀山駅⇒桑名駅

2019-02-06 06:51:01 | 鉄道・駅

2018年12月27日 【松坂・伊賀上野・桑名】 三重県

桑名へ

上野市駅⇒伊賀上野駅⇒亀山駅⇒桑名駅

上野市駅⇒伊賀上野駅

上野市駅(伊賀鉄道)にて

 

 ▼伊賀鉄道 伊賀上野駅

 

 伊賀鉄道伊賀上野駅とJR伊賀上野駅は両駅を隔てる改札はありません。

ここでJRに乗り換え亀山駅に向かうのですが、乗り継ぎ時間があるため、駅構外へ

▼JR伊賀上野駅
 

▼駅前

 

  

  

▲キハ120で亀山駅へ
 

▼亀山駅にて
  

▲キハ120

▲クハ312

▲JR亀山駅

▲亀山駅前
 

 ▲クハ312で桑名駅へ

▼桑名駅にて
 

    

六華苑へ

 

2019-02-06 06:51:01

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伊賀上野の町並み~三重県伊賀市

2019-02-05 06:04:12 | 町並み

2018年12月27日 【松坂・伊賀上野・桑名】 三重県

伊賀上野の町並み

三重県伊賀市

▲伊賀鉄道上野市駅

先ずは上野高校明治校舎へ
 

▲白鳳門

▲上野高校校門

▲上野高校明治校舎

▼崇廣堂(藩校)

▼旧上野警察署庁舎

上野城の高石垣から旧小田小学校本館へ

▼伊賀上野城高石垣

高石垣から竹林を抜けて旧小田小学校本館

  

 俳聖殿(重要文化財)へ

俳聖殿(重要文化財)
   

▼伊賀上野城

 

2019-02-05 06:04:12

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伊賀上野城(100名城)2018~三重県伊賀市上野丸之内

2019-02-05 06:04:12 | 100名城

2018年12月27日 【松坂・伊賀上野・桑名】 三重県

伊賀上野城2018 100名城

三重県伊賀市上野丸之内

藤堂高虎により築城され、現在は当時の内堀と石垣、昭和10年に建てられた天守閣が残っています。三層からなる城内には武具・甲冑や藤堂家の遺品。外観の白い三層の美しい城郭から「白鳳城」とも呼ばれています。高さ約30メートルと日本有数の高さを誇る内堀の石垣も必見。

 

  

俳聖殿の屋根が見えている。

▼高石垣

 

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俳聖殿(重要文化財)・~三重県伊賀市上野丸之内

2019-02-03 06:27:43 | 建築物(洋館以外)

2018年12月27日 【松坂・伊賀上野・桑名】 三重県

俳聖殿 重要文化財

三重県伊賀市上野丸之内

俳聖殿は、俳聖と称された松尾芭蕉の生誕300年を記念し、昭和17年、上野城跡の北部に建設された。施主は衆議院議員を務めた川崎克、設計指導は東京帝国大学名誉教授の伊東忠太である。
八角形平面の一階に円形平面の二階を載せた構成で、上層屋根は変形の宝形造とする。また柱や梁など主要部材には円形断面の木材を使用している。
 俳聖殿は、他に例を見ない構成をもつ、大規模な記念建造物であり、伝統建築を基礎にしながら、自由な意匠を取り入れた独創的な造形になる近代和風建築として、価値が高い。

 

 

2019-02-03 06:27:43

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旧小田小学校本館(県文化財)・~三重県伊賀市小田町

2019-02-02 05:46:30 | 洋館

2018年12月27日 【松坂・伊賀上野・桑名】 三重県

旧小田小学校本館

三重県伊賀市小田町

旧小田小学校本館は、明治14年(1881)に建てられたもので、現存する小学校校舎としては三重県で最も古い建物です。木造洋風ニ階建てで、寄棟造り、屋根は桟瓦葺き、延べ274㎡あります。近代初等教育の草創を象徴する記念物として、昭和50年に県の文化財に指定された。当時は「啓迪学校」と呼ばれ親しまれていました。
 

 

    

   

 ▲「啓迪(けいてき)」:中国の書物の中の一節からとった言葉で 「 教え導く 」 という意味。

▼ギヤマンガラスの窓

 

2019-02-02 05:46:30

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旧上野警察署庁舎(北泉家住宅主屋)登録有形文化財・~三重県伊賀市上野丸之内

2019-02-01 06:19:06 | 洋館

2018年12月27日 【松坂・伊賀上野・桑名】 三重県

旧上野警察署庁舎(北泉家住宅主屋)  登録有形文化財

三重県伊賀市上野丸之内

三重県内各地の警察署庁舎の範となったといわれる建物で,木造平屋建,寄棟造になる。もと城内東大手にあり,昭和13年に現在地に移築された。入口に切妻屋根,縦長の上下窓には独特の小庇を取り付け,隅柱等ともに彩色を施す外観の意匠も優れている。

   

  

 

2019-02-01 06:19:06

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