2023年1月13日 静岡県
石廊崎
静岡県賀茂郡南伊豆町
伊豆半島の最南端に位置する岬で、高さ100mに達する切り立った断崖が続いています。岬の先端の台地上には明治4(1871)年に英国人ブラントンによって建設された石廊崎灯台が立つほか、船乗りの守護神石室神社があります。
▼石室神社
▼熊野神社
cosmophantom
2023年1月13日 静岡県
石廊崎
静岡県賀茂郡南伊豆町
伊豆半島の最南端に位置する岬で、高さ100mに達する切り立った断崖が続いています。岬の先端の台地上には明治4(1871)年に英国人ブラントンによって建設された石廊崎灯台が立つほか、船乗りの守護神石室神社があります。
▼石室神社
▼熊野神社
cosmophantom
2023年1月13日 静岡県
爪木崎灯台2023
静岡県下田市
伊豆半島の東海岸から突き出た須崎半島の先端に立つ灯台。初点灯:昭和12年 灯台の高さ:17m
cosmophantom
2023年1月13日 静岡県
爪木崎
静岡県下田市
須崎半島の東端にある岬。野スイセンの群生地として知られ、毎年12月頃から白く可憐なスイセンが咲き競い、夏にはハマユウ、11月にはツワブキの花も咲き誇ります。岬には白亜の無人灯台が立ち、灯台下には俵磯と呼ばれる桂状節理の断崖が見られるほか、沖合には爪木島、など、無数の岩礁を浮かべた景勝も広がります。
cosmophantom
2023年1月13日 静岡県
まどが浜海遊公園
静岡県下田市
街中の公園でありながら、伊豆の大自然を満喫できるネイチャースポットでもあるのが魅力のひとつ。
cosmophantom
2023年1月12日 静岡県
修禅寺2023
静岡県伊豆市修善寺
修善寺温泉の中心にあり、修善寺の地名の由来となった。平安初期の大同2年(807年)に弘法大師が開基した寺で、当時は地名が桂谷と呼ばれていたことから桂谷山寺といわれる。
地名:修善寺
寺院名:修禅寺
cosmophantom
2023年1月12日 静岡県
修善寺にて
静岡県伊豆市修善寺
竹林の小径⇒独鈷の湯⇒修禅寺
▼独鈷の湯
修善寺温泉の中心を流れる、桂川河畔に湧く修善寺温泉発祥の湯。
大同2年(807)、修善寺を訪れた空海(弘法大師)は桂川で病気の父の身体を洗う少年の孝行の心に打たれ、持っていた仏具(独鈷杵)で川の岩を打ち霊泉湧き出させた。その湯につかったところ父親の病気はたちまち癒え、温泉療法が広まった伝わる。現在も自然石をしようしており、修善寺温泉の象徴的存在。
▼修禅寺
cosmophantom
2023年1月12日 静岡県
三島大社2023
静岡県三島市
事代主命と大山祇命を祀る伊豆一の宮。 年間を通じ、商売繁盛・五穀豊穣を祈る人で賑わいます。 源頼朝が平家打倒の挙兵に際し、祈願を寄せたことでも知られています。
▼総門
▼芸能殿
▼神馬舎
▼旧舞殿大鬼
▼神門
▼舞殿
▼本殿 重要文化財
本殿,幣殿及び拝殿は,流造の本殿と,入母屋造の拝殿を,両流造の幣殿で繋いだ,複合社殿の形式である。現存するのは,安政元年(1854)の東海大地震後に再建されたもので,慶応三年(1867)に上棟祭が行われた。その後の修理等で,床や建具など,一部に変更はあるが,諸記録や痕跡から,旧規は明らかである。
幣殿及び拝殿は見ることが出来ず。
▼三島大社名物「福太郎」 こし餡にくるまれた草餅
☆
特急「踊り子」
cosmophantom
2022年12月07日
撮影の稽古その10(300mm望遠レンズ@上野動物園)
私が求めるカメラは軽い、操作性(簡単)でスペックは重視しておりません。今はメインでニコンD3400。レンズは30~50mmを装着して快適に使用しております。
ところで、このカメラには300mm望遠レンズが付属していますが、今までに使ったことがなかったので今回はそのレンズを使って撮影の稽古をしてみました。(被写体は上野動物園の動物たち)
カメラの設定はauto。 問題は檻の写りこみ!
・▼檻を撮った訳ではありませぬ。
cosmophantom
2022年12月07日
撮影の稽古その9(300mm望遠レンズ@上野動物園)
私が求めるカメラは軽い、操作性(簡単)でスペックは重視しておりません。今はメインでニコンD3400。レンズは30~50mmを装着して快適に使用しております。
ところで、このカメラには300mm望遠レンズが付属していますが、今までに使ったことがなかったので今回はそのレンズを使って撮影の稽古をしてみました。(被写体は上野動物園の動物たち)
カメラの設定はauto。 問題は檻の写りこみ!
▼課題の檻!
▼上の写真とほぼ同時期に撮影したもの。うまく檻を回避しているが理由は不明(笑)
▼上手く撮れているが顔が隠れてしまった。
cosmophantom
2022年12月07日
撮影の稽古その8(300mm望遠レンズ@上野動物園)
私が求めるカメラは軽い、操作性(簡単)でスペックは重視しておりません。今はメインでニコンD3400。レンズは30~50mmを装着して快適に使用しております。
ところで、このカメラには300mm望遠レンズが付属していますが、今までに使ったことがなかったので今回はそのレンズを使って撮影の稽古をしてみました。(被写体は上野動物園の動物たち)
カメラの設定はauto。 問題は檻の写りこみ!
▼さる山は檻がなく望遠の威力を発揮できる。
▼檻にピントが合ってしまった。理由不明!
▼何が何だか・・(笑)
cosmophantom
2022年12月07日
撮影の稽古その7(300mm望遠レンズ@上野動物園)
私が求めるカメラは軽い、操作性(簡単)でスペックは重視しておりません。今はメインでニコンD3400。レンズは30~50mmを装着して快適に使用しております。
ところで、このカメラには300mm望遠レンズが付属していますが、今までに使ったことがなかったので今回はそのレンズを使って撮影の稽古をしてみました。(被写体は上野動物園の動物たち)
カメラの設定はauto。 問題は檻の写りこみ!
▼複数が寝そべっている。。。
▼上手く檻を回避し撮影できたが・・・
▼檻にピントが合ってしまっている。
cosmophantom
2022年12月24日 京都府
相国寺(重要文化財・法堂)
京都府京都市上京区
十四世紀末、室町幕府三代将軍の足利義満により創建されました。幾度も焼失と復興の歴史を繰り返しましたが、現存する法堂は日本最古の法堂建築として一六〇五年に再建された物を今に伝えています。
▼鐘楼
▼宗務本所
▼法堂 重要文化財
▼宝塔
京都洋館巡り2番外 cosmophantom
2022年12月24日 京都府
京都御所2022
京都府京都市上京区
京都御所は,明治維新まで天皇のお住まいであり,桓武天皇が794年に平安京に都を移されたのが始まりです。現在の京都御所の場所は,1331年光厳天皇がここで即位されて以降,1869年に明治天皇が東京に移られるまでの約500年間,天皇のお住まいとして使用されました。この間,幾度となく火災に遭いその都度再建が行われましたが,現在の建物の多くは1855年に再建されたものです。
京都御所の建物の中で最も格式の高い正殿である紫宸殿は,伝統的な儀式を行うために,平安時代の建築様式で建てられており,現在の建物では明治,大正,昭和,三代の天皇の即位礼が行われました。建物内部には即位礼の際に使用する天皇の御座である高御座と皇后の御座である御帳台が安置されています。
▼建礼門
京都御所の南に位置する御所の正門が建礼門。天皇皇后と外国元首級のみが通ることのできる、最も格式の高い門。切妻屋根、檜皮葺き(ひわだぶき)の四脚門。
▼宜秋門
桧皮葺き、切妻屋根の四脚門。宮、摂家その他公卿が参内する時に用いられました。
▼清所門
京都御所の六門の1つで、瓦葺き。かっては、御台所御門と呼ばれ御所の勝手口として使用された。 御所の参観時、この門から中へ
入場
▼清所門
▼御車寄
儀式や天皇との対面のために参内した者を迎える玄関
▼諸大夫の間(しょだいぶのま)
正式に参内した者の控えの間で、身分に応じて異なる部屋で控えました。襖の絵にちなんでそれぞれの部屋(三間)は、「虎の間」「鶴の間」「桜の間」と呼ばれています。
▼「桜の間」襖(掲示板より)
▼新御車寄
1915年(大正4年)、大正天皇の即位礼に際して、天皇皇后陛下のための玄関として建てられた建物です。
▼建礼門
▼月華門
▼承明門
▼紫宸殿 重要文化財
御所の正殿で、天皇の即位式、立太子礼などの最重要儀式が執り行われた建物である。南庭(なんてい、だんてい)に面して南向きに建つ。入母屋造、桧皮葺の寝殿造の建物で、平面は33メートル×23メートルほどの規模がある。建具は蔀戸(しとみど)が使われている。規模は大きいが、華美な装飾のない、簡素な建物である。構造は中央の母屋の東西南北に庇を付した形になる。内部は板敷きの広い空間となり、高御座(たかみくら、天皇の座)と、御帳台(みちょうだい、皇后の座)が置かれている。建物正面の階段の左右には「左近の桜」と「右近の橘」の木がある。
紫宸殿には近づくことができず、写真は承明門付近から撮影したもの。
▼日華門
▼建春門
京都御所の内講を固める6つの門の一つで、向唐破風の屋根を持つ四脚門
▼春興殿
1915年(大正4年)、大正天皇の即位礼に際して、皇位継承のしるしである三種の神器の一つ「神鏡」を奉安するために建てられた。
▼清涼殿
紫宸殿の北西にあり、東を正面とした南北棟の建物である。平安時代の内裏においては清涼殿が天皇の居住の場であったが、天正期に御常御殿が造られてからは天皇の日常生活の場はそちらへ移り、清涼殿は天皇の執務と儀式の場となった。
▼小御所
対面、儀式集会に使用。1954年焼失。のち再建。なお,前将軍およびその居所を大御所(おおごしょ)というのに対し,将軍の世子の居所ないし世子を小御所とも称した。
▼御常御殿
室町時代以降に天皇の日常の生活の場として使われた御殿です。明治天皇も東京へ遷るまでこの御殿に住んでいました。
▼御三間
宮中御内儀の行事が行われた場所
京都洋館巡り2番外 cosmophantom