慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

米国との「核共有」も「核の傘」も幻想だ 17

2022年07月28日 | 国際情勢
🌸第三次世界大戦はもう始まっている17

米国の”危うさ”は日本にとり最大のリスク
 ☆アメリカの行動の”危うさ”や”不確かさ″
 *同盟国日本にとっては最大のリスク
 *日本は、不必要な戦争に巻き込まれる恐れがある
 ☆日本はウクライナ危機で
 *日本の国益に反する対ロシア制裁に巻き込まれている
 ☆日本の安全保障に日米同盟は不可欠だとしても
 *アメリカに頼りきってよいのか?
 *アメリカの行動はどこまで信頼できるのか?
 ☆日本は核を持つべきだと筆者は考える
 *日本の核保有は、現在その必要性は、さらに高まっている
 ☆日本は、「核とは何か」を改めて冷静に考える必要がある

核を持つと国家として自律する
 ☆核の保有は、パワーゲームのなかでの力の誇示ではない
 *パワーゲームの枠外にみずからを置くことを可能にするもの
 *「同盟」から抜け出し、真の「自律」を得るための手段なのだ
 ☆核を持つことは、国家として″自律すること″です
 ☆核を持たないことは、
 *他国の思惑やその時々の状況の”偶然に身を任せること”です
 ☆アメリカの行動が″危うさ″を抱えている以上
 ☆日本が核を持つことで、アメリカに対して自律することは
 *世界にとっても望ましい
 ☆ウクライナ危機は、歴史的意味をもっている
 *第二次大戦後、今回のような「通常戦」は小国が行なうもの
 *今回、ロシアのような大国が「通常戦」を行なった
 ☆本来「通常戦」に歯止めをかける「核」であるはずなのに
 *「核」を保有することで「通常戦」が可能になる
 *新たな事態が生じた
 ☆中国がロシアと同じような行動に出る可能性高い
 *これが現在の日本を取り巻く状況なのだ
 ☆中国の行動を防ぐには日本には再軍備が必要となる
 *完全な安全を確保したいなら、核兵器を保有するしかない
 ☆昨今のベネズエラに対するアメリカの行動
 *アメリカの身勝手に振る舞う国だ
 *日本は、自国の運命を委ねてよいのか不安を感じざるを得ない

「核共有」も「核の傘」も幻想だ
 ☆日本では「核シェアリング」が議論されている
 *「核共有」概念はナンセンスで、「核の傘」も幻想だ
 ☆使用すれば自国も核攻撃を受けるリスクのある核兵器
 *原理的に他国のためには使えない
 ☆中国や北朝鮮にアメリカ本土を核攻撃できる能力があれば
 *アメリカが自国の核を使って日本を守ることは絶対にあり得ない
 ☆自国で核を保有するのか?しないのか?
 *それ以外に選択肢はない
 ☆ヒロシマとナガサキの原爆投下
 *世界でアメリカだけが核保有国であった時期に起きた悲劇
 ☆核の不均衡は、それ自体が不安定要因となる
 *中国に加えて北朝鮮も実質的に核保有国になるなかで
 *日本の核保有は、むしろ地域の安定化につながる
                     (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『第三次世界大戦はもう始まっている』















「核共有」も「核の傘」も幻想だ 17
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世界を”戦場”に変える米国16

2022年07月27日 | 国際情勢
 🌸第三次世界大戦はもう始まっている16

 ☆「戦争」は、アメリカの文化やビジネスの一部になっている
 ☆アメリカは「世界を戦争へと誘う教育」を世界各地で進めている
 ☆アメリカ指導による「戦争教育」
 ☆世界が受け入れるのかどうかこそが問われるべきなのだ

最も予測不能な米国の動き
 ☆予測不能で多大なリスクとなり得るのがアメリカの行動
 *アメリカ、プーチンを中心とするロシアと対照的に中枢がない
 ☆「ロシアの体制転換」など
 *無責任で予測不能な失言を繰り返すバイデン大統領
 *何を考えているのかよく分からない
 *トランプも、対露友好外交を展開できなかった
 *アメリカでは誰が権力を握っているのか分からない
 ☆アメリカの「反ロシア」の動き
 *バイデン政権以前から始まっていた
 *彼らは、ロシアの体制、プーチン体制の破壊を望んでいる

「ネオコン一家」のケーガン一族
 ☆ネオコンたちは、ブッシュの時代は共和党の側についていた
 ☆ネオコンたちは、反トランプの立場に立ってから
 *ヒラリークリントンと民主党の側に転身している
 ☆国務次官ヌーランドの夫
 *ネオコンの代表的論客であるロバート・ケーガン
 ☆彼はイラク戦争を支持し「世界の民主主義の行方」
 *アメリカ軍にかかっていると妄想する人物
 *ケーガンの弟は、軍事史専門家のフレデリック・ケーガン
 *ケーガン一族は「ネオコン一家」なのだ
 ☆西側メディアでは
 *連日、戦争研究所が作成した「ロシア侵攻図」が示されている
 *研究所が「反ロシア」「親ウクライナ」の立場なのは明らか
 *この情報、鵜呑みにしてよいのか疑問が残る

 ☆アメリカの地政学のエスタブリッシュメントの世界
 *緊張や迷い、不確実性が見られる
 ☆今回のウクライナの内戦が「世界戦争化」し
 *アメリカにとっても「死活問題」となってしまったなかで
 *アメリカのエスタブリッシュメントが不確実性を抱えていること
 *世界の安定にとって大きなリスクとなっている


世界を”戦場”に変えるている米国
 ☆アフガニスタン、イラク、シリア、ウクライナ
 ☆アメリカは常に戦争や軍事介入を繰り返してきた理由
 *アメリカは、戦争で間違いを犯しても
 *大きな島国のような存在で脅威となる隣国もなく
 *世界第一の軍事大国でもあり
 *アメリカ自身は侵攻されるリスクがないから
 ☆アメリカ、どんな失敗をしても
 *生き延びられてしまうから、間違いを繰り返す
 ☆共産主義が崩壊しも
アメリカは世界中で戦争状態を維持させてきた
 *関わった地域をすべて″戦場″に変えてしまうアメリカ
 ☆中東の各地にも戦争をもたらし
 *今回はロシアをも戦争をせざるを得ない状況に追い込む
 *ヨーロッパにまで戦争をもたらしました
 *東アジアにも戦争がもたらされる可能性は十分ある
                     (敬称略)                                     
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ロシアは、自国防衛の戦争15

2022年07月26日 | 国際情勢
🌸 第三次世界大戦はもう始まっている15

エストニアとラトビア国家
 ☆エストニアとラトビアにはロシア系住民が住んでいる
 *ロシア系住民が「二流国民」という扱いを受けている
 *二国は、ロシアのサンクトペテルブルクから近いところにある
 ☆第三次世界大戦の争いの感情の波がいったん収まった時点で
 *アメリカとヨーロッパの根本的な利害の違いが現れてくる
 ☆期待されるのは、ドイツの動き
 *ドイツこそがロシアとの経済パートナーの代表
 *フランスは二次的なパートナー
 ☆この世界大戦の終息のために、ドイツは重要な役割を担える

予測可能な国(ロシア他)と予測不能な国(ウクライナ)
 ☆今後、各国はどう動くのか
 ☆行動が予測可能な国と予測不能な国がある
 ☆西側メディアでは、毎日のように報道する
 *「プーチンは狂っている」
 *「ロシアがウクライナを攻撃したのか理解できない」
  ☆ロシアは一定の戦略的合理性に基づいて行動している
 ☆ロシアは今回、防衛戦略を実行した
 *ロシアの行動「合理的」で「暴力的」と称することができる
 *予測はしやすいものだった
 ☆ヨーロッパの行動も「卑怯」でも、半ば予測可能
 ☆ロシアと同様「合理的」で「暴力的」な中国の行動も
予測可能
 ☆ウクライナは「合理的」か予測不能な国
 *多大なリスクを孕んでいるウクライナの行動
 *正確に言えば「ウクライナ政府の指導者層」
 *彼らは、アメリカとイギリスに背中を押されて
 *クリミアヘの給水を断とうとしたり、ドローンを入手して
 *クリミアとドンバス地方のロシアからの奪還を目指した
 ☆軍事力や人口規模から見て、非合理的で無謀な試みだ
 *この国は軍が仕切っているのか
 *大統領が率いているのか分からない

ポーランドの動きに注意せよ
 ☆ポーランドも、非合理的な行動で
 *地政学的リスクになりかねないもう一つの国
 ☆ポーランドもロシアを相手に無謀な戦争を繰り返して負け続け
 *自ら国家として崩壊して
 *プロイセン王国、ロシア帝国、オーストリアに分割された国
 ☆ポーランド、ルーマニア、ウクライナ
 *バルト海から黒海に至るゾーンに位置し核家族社会
 *18世紀以来、「国家」が十分に機能しいない
 ☆過去にユダヤ人の大量虐殺も起き、地政学的リスクを抱えたゾーン
 *.外交的に注視する必要がある
 ☆ポーランドとウクライナが協働する動きを見せたら
 *「危険あり」とみなすべきだ
 ☆プーチンの「核発言」
 *「動くなよ!」というポーランド向けのメッセージでした
 ☆プーチンの発言の後、ポーランドは
 *ウクライナヘの戦闘機の直接供与を撤回している
 *この時、ポーランドは合理的に行動したわけです
 *潜在する「反ロシア感情」がいつまた爆発するかは分からない
                     (敬称略)                                     
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世界の不安定がアメリカには必要 14

2022年07月25日 | 国際情勢
🌸 第三次世界大戦はもう始まっている14

米国の戦略目標に二重に合致したウクライナ
 ☆冷戦終結後、アメリカは、ロシア問題に2つの戦略目標を持っていた
 *第一は、ロシアの解体です
 *第二は、冷戦から受け継いだ対立構造をできるだけ長く保持して
 (アメリカとロシアとの緊張を一定程度、維持すること)
 (ヨーロッパとロシアの接近を阻止すること)
 ☆二つの戦略目標を達成するために選ばれたのが「ウクライナ」
 ☆アメリカの経済(消費)を維持するために
 *世界の富への統制力を政治的・軍事的に確保する必要性
 *それ故、アメリカは、ユーラシア大陸に戦略的関心を持ち続けた
 ☆世界の人口と経済活動の主要部分、ユーラシアに存在している
 *アメリカ国民の生活水準を維持するために不可欠な商品とカネ
 *ユーラシア大陸から流入する組みになっている

 ☆アメリカの戦略的利益に反すること
 *ヨーロッパとロシアの接近、日本とロシアの接近
 *ユーラシアの再統一
 ☆そこで平和的関係が築かれてしまえば
 *アメリカ自身が″用済み″になってしまう
 ☆アメリカ軍の”プレゼンス″を維持するために
 *ユーラシアで、アメリカ軍が”必要″とされる状況を持続させるために
 *ユーラシアにおける軍事的・戦略的緊張を維持する必要がある
 ☆「世界の安定にアメリカが必要」というレトリック
 ☆「世界の不安定がアメリカには必要」ということ

NATOと日米安保の目的は日独の封じ込め
 ☆NATOや日米安保
 *ドイツや日本の「同盟国」を守るためのものではない
 ☆アメリカの支配力を維持し
 *ドイツと日本という重要な「保護領」を維持するためだ
 ☆アメリカが「反ロシア」という立場に立つ動機の大部分
 *ドイツと日本をロシアから遠ざけ
 *アメリカ側に引き留めることにある
 ☆天然ガスパイプラインが止められ
 *ヨーロッパで「ロシア嫌い」の感情が激化した

 ☆結果、アメリカの外交が動揺している様子が伝わってきた
 *アメリカは、敵視していたはずのベネズエラ、イランなどの
 *石油産出国との関係を慌てて改善しようと動き出した
 ☆事態が彼らの想定を超えてしまったことを意味している

現実から乖離したゼレンスキー演説
 ☆戦線が安定し、事態が収束した暁には
 *ヨーロッパは、無駄な犠牲を払っていることに気づくでしょう
 ☆ドイツのロシアヘの態度も変わる
 ☆ヨーロッパの人々は、戦争から教訓を得るはず
 *「無政府状態の国家」では、軍隊が国の主導権を握っている
 ☆ウクライナのゼレンスキー大統領
 *ゼレンスキー大統領が多くの演説で繰り返し求めていることは
 *ヨーロッパを戦争に引き込むこと
 *ウクライナの次にロシアに狙われるのはあなた方の国だ
 *ヨーロッパ諸国を戦争に引き込もうと必死になっている
 ☆実際の戦況が示しているのは
 *ゼレンスキーの主張とは、正反対の事態
 *ロシア軍は、早い段階でウクライナ領土の約20%を掌握はした
 ☆キエフ攻略は完全な失敗に終わりロシア軍の分析が行われた
 *「ロシア軍は思ったより弱かった」「ロシアの軍事的失敗」
 *「ロシアはョーロッパにとって軍事的脅威ではない」ことを意味する
 *ヨーロッパの再軍備化も余り必要ではないということ
 ☆ロシアがウクライナ以外の領土への侵攻
 *考えているとは筆者には思えない
 *広大すぎる領土を抱え、それを保全だけで手一杯だから
                     (敬称略)                                     
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アメリカは「幻想の経済大国」13

2022年07月24日 | 国際情勢
🌸 第三次世界大戦はもう始まっている13

ウクライナ相手に貿易赤字だった米国
 ☆アメリカは「幻想の経済大国」
 *軍事と金融の面では世界的な覇権を握っている
 *実物経済の面で世界各地からの供給に全面的に依存している
 ☆ウクライナのような発展途上の国に対し
 *軍事関連の輸出と多少のコンピュータを別にすれば
 *アメリカは売り込む物を持っていない
 *アメリカは、ウクライナが必要とする生産財と消費財を輸出していない
 ☆金融資本に関してのアメリカ
 *アメリカは逆に吸い上げる方で
 *日本とヨーロッパが引き出した資金
 *アメリカは、発展途上諸国から奪っている
 ☆アメリカにできることと
 *国際通貨基金と世界銀行の政治的イデオロギー的統制を通して
 *資金供給力の幻想を振りまくことである
 ☆アメリカ合衆国
 *ウクライナからの輸入の22%しか輸出で補填していない
 ☆アメリカ合衆国は世界中で略奪者である
 *アメリカは、旧ソ連圏でも略奪者なのである
 ☆アメリカは、ソ連崩壊から間もないウクライナを相手に
 *貿易赤字となるほど、生産力をもたない国だ

経済の「バーチャル」と「リアル」の戦い
 ☆現在、ウクライナ戦争が「グローバル化=世界戦争化」し
 *「消耗戦」となることで生じつつあるのは
 *経済における「バーチャル」と「リアル」の対立です
 ☆アメリカは、GAFAなどを生み出したように
 *技術的にダイナミックな国であることは確かです
 ☆アメリカでは、中年白人の平均寿命が低下するなど
 *「先進国」ではおよそ考えられないことが起きている
 *計画されている高速鉄道も完成できるのか怪しい状況
 *アメリカの国内の産業基盤は、弱体化している
 ☆アメリカが誇る「軍事力」支えるのは、「リアルな産業」です
 ☆アメリカがこの分野でも
 *長期的に優位を保てるのかは分かりません
 ☆経済における「バーチャル」と「リアル」の対立
 *「アメリカ」と「中国・ロシア」の対立
 *かっての冷戦とは異なる、歴史的に新しい事態です
 ☆経済的な耐久力が課題となる「消耗戦」
 *グローバル経済の相互依存の世界で生じているから

対ロ制裁で欧州は犠牲者に
 ☆経済制裁によって
 *ヨーロッパとロシア互いに傷つけ合うことにしかならない
 ☆ロシアとドイツを結ぶ天然ガス海底パイプラインの停止
 *ドイツとロシアの接近に
 *アメリカは、ロシアの侵攻以前からずっと警戒していた
 ☆パイプラインの開通に関して
 *アメリカは、関連企業に制裁をちらつかせていた
 ☆ここにアメリカの思惑が透けて見える
                     (敬称略)                                     
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ウクライナの内戦、中国はロシアを支援する

2022年07月23日 | 国際情勢
🌸 第三次世界大戦はもう始まっている12

ウクライナの内戦、中国はロシアを支援する
 ☆現在、中国は、外交の場での発言に非常に気を使っている
 *政府だけでなく中国の国民もロシアに親近感を抱いている
 ☆バイデンが中国に対し
 *「ロシアヘの武器の供給や支援はするな」と脅迫をしたのは滑稽
 *アメリカは、1ケ月前まで、「中国こそ第一の敵」と名指ししていた
 ☆「ロシアを支援しない」と決断を中国が下すほど
 *中国の指導者層が愚かだとは思えない
 *ロシアが倒されれば、次に狙われるのは中国自身だから
 ☆アメリカのウクライナにおける軍事行動が成功を収めたならば
 ☆アメリカは、中国の指導者の次の行動を懸念している
 *中国は、北朝鮮に対しても、台湾やベトナムに対しても
 *何か似た行動を起こすだろうと
 ☆最終的には、中国はロシアを支援するはずだ

米国と西側の経済は耐えられるのか
 ☆戦争の帰趨をめぐっての議論
 *ロシアの侵攻にウクライナはどれほど耐えられるのか?
 *西側の経済制裁にロシアはどれほど耐えられるのか?
 ☆逆に、これほどグローバル化した危機に
 *アメリカと西側はどれほど耐えられるのか
 *問われなければならない

経済の真の実力はGDPでは測れない
 ☆1945年時点でのアメリカ
 *世界の工業生産の半分を占めるほどの経済大国(産業大国)
 *今は、世界のGDPの25%程度を占めるにすぎない
 *この数値すら、ひとつのフィクションにすぎない
 ☆現在は「GDP至上主義」の時代だが
 *GDPだけでは、真の「経済力(生産力)」は見えない
 ☆GDPは、産業構造が変容し、モノよリサービスの割合が高まる中で
 *「現実を測る指標」としてのリアリティを失っていった
 *サービス分野のGDP「現実」から乖離し過大評価されている
 ☆アメリカではとにかく裁判が多い
 *企業活動でも法的手続きが膨大にある
 *弁護士が手にする膨大な報酬も「GDP」に合まれる
 ☆日本で訴訟も弁護士も少ない(正直者が多い)
 *その分日本のGDPはアメリカより少なく計上される
 *どちらの社会の方が「生産的」と言えるのか
                     (敬称略)                                     
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ヨーロッパの「ロシア恐怖症=ロシア嫌い」11

2022年07月22日 | 国際情勢
🌸 第三次世界大戦はもう始まっている11

ヨーロッパの「ロシア恐怖症=ロシア嫌い」
 ☆「ロシア恐怖症」
 *「ロシアの問題」より「ヨーロッパ自身の問題」である
 ☆「ヨーロッパ」という政治的・通貨的なまとまりを維持するため
 *「ロシア」という″外敵″を必要としているから
 ☆ヨーロッパの「ロシア嫌い」戦争が始まってから激化している
 *ロシア人というだけで「悪」と見てしまう
 (反ユダヤ主義を思い起こさせるほど)
 ☆ヨーロツパは、自信を失っていった
 *ヨーロツパは、「ロシア」という”外敵″をスケープゴートにして
 *精神の安定を保っていた
 *今回勃発した事態さらに更に衝撃を受け
 *「ロシア嫌い」をいっそう高揚させている
 ☆ヨーロッパでの「ロシア嫌い」の高まり
 *ヨーロッパにとっては損失以外の何物でもないの
 *アメリカにとっては「戦略的成果」と言えるでしよう

暴力の連鎖
 ☆筆者が今一番恐れているのは
 *西側の強硬姿勢が、ロシアをより暴力的にする「暴力連鎖」だ
 ☆現在、イギリスやフランスのメディア
 *ロシア軍がウクライナ市民を攻撃し
 *病院を爆破し子供たちを殺す映像が連日流されている
 *ロシアという国が”怪物″のように描かれている
 ☆ここで行なわれているのは、「戦時の情報戦」である
 *報道が”現実”をどれだけ伝えているかは分からない
 *ロシアは、シリアで生じたカオス状態を事前に避けるため
 *ウクライナヘの侵攻を実行したという背景もある
 ☆西側メディアからの糾弾
 *ロシアに潜在する暴力性を呼び覚ましてしまう
 ☆アメリカの厳しい制裁
 *中東では、リベラルで民主的だったイランの体制
 *逆に、抑圧的になってしまった
 *ある国への攻撃、その国の悪い側面を引き出してしまう

戦争は、ある段階から「消耗戦」が始まる
 ☆戦線が安定してくれば、最初に「消耗戦」の状態になる
 ☆「消耗戦」あらゆる資源を投入しなければならない
 *軍事面よりも経済面が重要になってくる
 *軍事面も経済面に左右される
 ☆「消耗戦」として注目すべきは
 *中国がロシアをどれだけ支援するかだ
                     (敬称略)                                     
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ウクライナ戦争勃発は、西欧の誤算10

2022年07月21日 | 国際情勢
🌸 第三次世界大戦はもう始まっている10

西欧の誤算
 ☆今回の戦争、西欧にとり予想外だった
 *実際に戦争が起きてしまったことに誰もが驚いた
 *最も驚いたのは、西欧の人々(ドイツ人とフランス人)
 *イギリスは侵攻を事前に察知していた
 *ドイツとフランスは「交渉は可能だ」と考えていた
 ☆ウクライナのNATO加盟問題
 *ロシアにとり「死活問題」なのか理解していなかった
 *アメリカとイギリスのウクライナ軍の武装化も知らなかった
 ☆西欧人、ヨーロッパで戦争が起きるとは思ってもいなかった
 *東欧から西欧へ難民が押し寄せることも想像できない事態

ウクライナ人が真のヨーロッパ人ではない
 ☆ウクライナ人がヨーロッパ人であれば
 *武器をもって戦っていない
 ☆ヨーロッパ人は
 *″戦争は遠い過去のこと”にしたいと思っている
 ☆実際に戦ったウクライナ人とは「ロシア人」であった
 *戦争が暴力的な側面を見せているのは、”旧ソ連圏の内戦”だから
 *アメリカとイギリスの支援による”内戦″なのだ

欺瞞に満ちた西欧の”道徳的態度″
 ☆暴力的な軍事攻撃にロシアを糾弾するヨーロッパ
 *”道徳的態度″は、自然なリアクションだ
 ☆ヨーロッパが実際に起こした行動
 *無責任で欺瞞に満ちている
 *最後の一人がロシア軍によって殺されるまで
 *ウクライナに武器を供給し続けること、”道徳的″なのか
 ☆ロシアからの天然ガスの供給路だけ確保しながら
 *ロシアに対して経済制裁を科すことも″道徳的”ではない
 ☆ヨーロッパは、ロシアの戦争に″出資”している

オリガルヒヘの制裁は無意味
 ☆プーチンに近いと言われる「オリガルヒ(新興財閥)」
 *追い詰めるとして、彼らの大型船を押収すべく
 *曜起になっているフランスやイタリアの姿
 ☆彼らは、ロシアのシステムを理解していない
 ☆ロシアの大富豪「オリガルヒ」の人々の特徴
 *プーチン政権側についていても、政治権力は持っていない
 *ロシアは、国家がすべてをコントロールする中央集権国家です
 ☆アメリカ、ドイツ、フランス
 *超富俗層が国家をコントロールしている

ヨーロッパ人がロシアの残忍さを糾弾するのは
 ☆プーチン達を「戦争犯罪人」見えるからではなく
 *ヨーロッパ人たちの無力感です
 *こうする以外に何もできないからです
 ☆このような反応が、戦争をさらに深刻化させています
 *和平を困難にしていることにすら気づいていません
 ☆ロシアが始めたのは「戦争」です
 ☆「戦争」を始める国の指導者を裁きたいのなら
 ☆裁くべきはジョージ・W・ブッシュです
 *理由もなしに戦争を始め醜悪な行為をアメリカはイラクでやっていた
                      (敬称略)                                     
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国家の体をなしてなかったウクライナ9

2022年07月20日 | 国際情勢
🌸第三次世界大戦はもう始まっている9

国家建設に成功したロシアと失敗したウクライナ
 ☆ロシアとウクライナの差異
 *ソ連崩壊後のロシアとウクライナの運命を分けた
 ☆ロシアは、1990年代に危機の時代を迎えた
 *ロシアは、国家の再建に成功した
 *「国家によって完全に制御された軍隊」の再建にも成功した
 ☆ウクライナは、独立から30年以上経過しても
 *機能する国家を建設できないでいる
 *ウクライナには「国家」という伝統がなかったから
 *軍隊もアメリカやイギリスの支援で、再組織化できた

 ☆ウクライナが国家建設に失敗したこと
 *アメリカ以上に、西欧諸国に重い責任がある
 ☆ウクライナを始め旧ソ連圏
 *貧しくとも、ソ連時代の遺産として教育水準が高く
 ☆ドイツを始め西欧諸国
 *ウクライナから「安価で良質な労働力」を吸い寄せてきた
 *ウクライナは独立以来、人口の15%を失う
 *5200万人から4500万人に激減した
 ☆ロシアの侵攻が始まる前から「破綻国家」と呼べる状態だった
 ☆現在、大量の戦争難民が発生しているが
 *ウクライナからの人口流出は、以前から起きていた

プーチンの誤算
 ☆プーチンは、「母なるロシア」に回帰させることで
 *「破綻国家」「小ロシア(ウクライナ)」を立て直そうとした
 ☆ウクライナはプーチンの思いになりませんでした
 *ロシアが強硬に出るほど、国内に残ったウクライナの人々
 *「反ロシア」に自らのアイデンティティを見出し
 *自暴自棄の武闘派になって行く
 プーチンの最大の誤算
 *「反ロシア」の感情が
 *ウクライナ社会を方向づける存在様式になった
 ☆「ウクライナ軍の武装化」という提案
 *アメリカとイギリスからもたらされた
 ☆現在ウクライナの人々
 *「自分の国のために死ぬこともできる」と見られています
 *今回の戦争が人々に「国として生きる意味」を見出させた
 *まったく新しいタイプの歴史的変動
 ☆プーチンが「ネオナチ」と呼ぶ武装勢力に
 *多くのロシア語話者も加わっている
 *ロシアが想像していなかった事態だ
 *「ロシア語圏社会の崩壊」の一側面だ

実質的にロシアは勝利している
 ☆ウクライナの全土を占領するには、ロシア軍の規模では無理
 ☆ロシアが奪った土地は、すでに広範囲にわたっている
 *ウクライナ領土の20%~25%を獲得している
 *産業はこれらの地域に集中している
 (ウクライナの産業の30%~40%に相当する)
 ☆今回のロシアの「戦果」、ロシアにとり満足いく成果だ
 *ロシアは、手に入れたロシア語圏地域
 *ゲリラのような抵抗が起きることも想定される
 *「反ロシア」感情が一定程度、残るのは確実

ウクライナでの反米感情
 ☆今後、ウクライナで「反アメリカ感情」が生まれるかどうか
 *アメリカは、ウクライナを裏切った
 ☆アメリカは、ウクライナを”人間の盾”として
 *ロシアとウクライナの戦争利用している
                      (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『第三次世界大戦はもう始まっている』










国家の体をなしてなかったウクライナ9
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「ボリシェヴィズム」=「外婚制共同体家族」8

2022年07月19日 | 国際情勢
🌸第三次世界大戦はもう始まっている8

家族構造の違いから生じたホロドモールの惨劇
 ☆人類学的差異があるが故に
 *スターリンは大ロシア(ロシア)では農業集団化を進められた
 *小ロシア(ウクライナ中部)では、思い通りに行かず
 *強行する過程で抵抗する農民を皆殺しにされた
 ☆「ホロドモール」と呼ばれる人為的な大飢饉
 *数百万人が犠牲になった
 ☆ロシア人とウクライナ人は歴史的に”兄弟関係”にある
 *ロシア人はウクライナ人を「少し劣ったロシア人だ」と見ている

「ボリシェヴィズム」が定着したラトビアの家族構造
 ☆「外婚制共同体家族」と「共産主義」の一致
 *ロシアの外のバルト三国でも確認できる
 ☆外婚制共同体家族のバルト三国
 *ロシア革命に積極的に関わる
 *クーデタでも、ラトビア銃兵が決定的な役割を果たした
 *共産党の政治警察の創設にラトビア人活動家が積極的に関与した
 ☆ボリシェヴィズムの勢い
 *家族構造に埋め込まれた共同体主義を見事に反映している

「ヨーロッパ最後の独裁者」を擁するベラルーシの家族構造
 ☆ボリシェヴィズムを生みだした「外婚制共同体家族」
 *ゲルマン人の「直系家族」とモンゴル人の「父権制組織」の
 *衝突から生まれた
 ☆ボリシェヴィズムの発祥地域
 *ベラルーシ(白ロシア)とロシア(大ロシア)の北西部
 ☆「広義のロシア」の中心部
 *ロシア(大ロシア)ベラルーシ(白ロシア)ウクライナ(小ロシア)
 *ウクライナ(小ロシア)が核家族社会
 *ロシア(大ロシア)ベラルーシ(白ロシア)外婚制家族構造
 ☆ベラルーシは「権威主義体制」にロシア以上に執着している
 ☆ベラルーシのルカシェンコ大統領
 *「ヨーロッパ最後の独裁者」などと言われているが
 *ベラルーシの国民は、彼に不満は感じていない
 *ロシアにおけるプーチンがそうであるように
 ☆ベラルーシ社会自身
 *ルカシェンコのような人物が権力の頂点にいるのを求めている

「近代化の波」は常にロシアからやって来た
 ☆ウクライナは、歴史的、社会学的にまとまりを欠いた地域
 ☆何らかの重要な近代化現象がここから生まれたことはない
 ☆ウクライナの「近代化の波」は、常にロシアから来た
 *「共産主義」「共産主義の打倒」とその後の「改革の波」
 *モスクワで発生した動きが、ウクライナの各地に伝播していった
 ☆ウクライナは、ロシアの″中心″な対応に対して
 *常に”周辺″として「保守的」な態度を示してきた
 ☆「反ボリシェヴィキ的」と反ユダヤ主義的」な態度をとる
 *1990年以降、「スターリニズムヘの執着」
 *ロシアよりも強く見られた
 ☆ウクライナは、「独自の推進力」を持ち合わせていない
 ☆ウクライナは、独自性を主張する為に
 *ロシアから逃れ別の勢力の支配下に入る必要が出てくる
 ☆ウクライナに、アメリカやヨーロッパに近づいた
 *西側諸国は、ウクライナが文化的にも”西側に近い”と親近感を抱く
 *西側諸国は、 ウクライナの独立した理由を見誤まった

 (民主主義革命からウクライナが切り離されたということ)
                      (敬称略)                                     
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国家として存在してなかったウクライナ(6)

2022年07月17日 | 国際情勢
🌸第3次世界大戦はもう始まっている(6)

ロシアにとり想定外のヨーロッパ諸国の対応
 ☆ロシア、西側諸国も、ヨーロッパが強硬に出るとは予想しなかった
 ☆ロシアのエネルギー資源に依存するヨーロッパ経済
 *その脆弱性を確信していたから
 ☆ロシアは、軍事的にも自信を深めていた
 *アメリカの軍事力の中心にある「空母」
 *″時代遅れの代物”の可能性が高く
 *各国がアメリカから”押し売り″されている戦闘機F35
 *実戦で機能するのか疑わしい
 *「アメリカ軍の真の実力」は、不透明さが残る
 ☆ロシアは核大国
 *ヨーロッパは、ロシアとの経済的断交は決断できず
 *この問題に本格的には介入できないと考えていた

ロシアの誤算(ウクライナ社会の抵抗力を見誤った)
 ☆共同体家族のロシアと核家族のウクライナ
 *ロシアは、ウクライナ社会
 *自分たちとは異なると認識できていなかった
 ☆ロシアは「共同体家族」
 *結婚後も親と同居
 *親子関係は権威主義的、兄弟関係は平等の社会
 ☆ウクライナは「核家族」
 *結婚後は親から独立の社会
 ☆ロシアのような共同体家族の社会
 *平等概念を重んじる秩序立った権威主義的な社会
 *集団行動を得意とし、文化が共産主義を受け入れる
 ☆プーチン率いる「ロシアの権威的民主主義」
 *西側メディアが、「戦争を引き起こした独裁者」として
 *プーチンを名指しして糾弾するのは間違っている
 *ロシア社会は、権威主義的な指導者を求めている
 ☆ウクライナ社会
 *共産主義国を生み出したロシア社会とは異なる
 *核家族構造を持っていて、個人主義的な社会
 ☆プーチンが言う
 *「ロシア人とウクライナ人の一体性」に対して、
 ☆ウクライナ人の主張
 *「自分たちはロシア人とは違う」は筋が通っている
 ☆ウクライナの核家族
 *ロシアの家族システムとは異なる
 *核家族は、イギリス、フランス、アメリカのような
 *自由民主主義的な国家に見られる家族システム
 *ウクライナを”西側の国″とみることもできる

「国家」として存在していなかったウクライナ
 ☆「民主主義」が成立するには
 *「国家」が建設されなくてならない
 *民主主義は、「強い国家」なしには機能しない
 *個人主義だけでは、アナーキーとなる
 ☆問題は、ウクライナに「国家」が存在しないこと
 *ウクライナの核家族構造が生み出したのは
 *「民主主義国」ではなく「無政府状態」だった
 ☆現在のウクライナは、3つの地域から成り立つ
 *「西部」ロシアから″ポーランド”とみなされている地域
 (ロシアがこの地域に関心をもっていない)
 *「中部」、「小ロシア」と呼ばれる地域
 (″真のウクライナ″で、核家族構造が見られる)
 *「南部・東部」「新ロシア」と呼んでいる地域

ウクライナ民族・言語・宗教の観点より
 ☆西部に「ユニアト信徒のウクライナ人」が住む
 ☆中部に「ギリシア正教のウクライナ人」が住む
 ☆東部に「ロシア系住民(ロシア語話者)」が住む
 ☆3つの住民集団を抱えている

「親EU派」は「ネオナチ」グループ
 ☆「ユーロマイダン革命」
 ☆プーチンに言わせれば、
 *ヤヌコビッチ政権を違法な手法で倒したクーデタ
 ☆主導したのは、フランスの国民連合、ウクライナの極右勢力
 *当時、西部ウクライナの人々は「EU加盟」を熱望していた
 *極右勢力が最も激烈だったのはウクライナの最も貧しい西部地域
 *この地域が、ヨーロッパから親近感をもたれていた
 ☆ナチスドイツの側についた西部ウクライナの極右勢力
 *実質的にドイツの支配下にある
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戦争はアメリカの文化(アメリカの専売特許)(5)

2022年07月16日 | 国際情勢
🌸第3次世界大戦はもう始まっている(5)

超大国は一つより二つ以上ある方がいい
 ☆超大国、二つ以上ある方が世界の均衡はとれる
 ☆冷戦の勝利に酔うアメリカが「全世界の支配者」として君臨する
 *それを阻止できる唯一の存在ロシアだった
 ☆イラクに対してアメリカが独善的に行動した時
 *″西側の自由な空間の保全″に貢献したのはロシア
 ☆第二次世界大戦時に、ロシアは多大な犠牲を払って
 *ドイツ国防軍を打ち破り
 *アメリカ、イギリス、カナダの連合軍による
 *「フランス解放」を可能にした
 ☆ドイツの悪夢からヨーロッパを解放するのに
 *ロシアは、アメリカ以上に貢献した
 ☆冷戦後の西側、その歴史を忘却してしまったかのような振る舞い

 ☆ロシアが回復に向かうにつれて
 *「ロシア嫌い(ロシア恐怖症)」の感情は強まる
 ☆プーチン率いるロシアの権威的民主主義体制
 *それ自体として憎しみの対象になってしまった
 ☆唖然とするのは「ロシア嫌い」の高まり

戦争が起きてからのウクライナ人の驚き
 ☆ウクライナ人
 *「アメリカやイギリスが自分たちを守ってくれる」と思っていた
 *ロシアの侵攻が始まる、とアメリカとイギリスの軍事顧問団
 *ポーランドに逃げてしまった
 *ウクライナの人々は、大量の武器を手にしつつも
 *単独でロシアに立ち向かわなければならなくなった
 ☆アメリカとイギリス
 *ウクライナ人を″人間の盾″にしてロシアと戦っている
 ☆アメリカとウクライナ
 *固い絆で結ばれているように見えるが
 *今後、”裏切り″に対してのウクライナ人の反米感情高まる

米国の誤算
 ☆戦争は、アメリカ文化の一部になっている
 *アメリカは、第二次世界大戦後も、常に戦争をしてきた国

 ☆今回のウクライナ戦争
 *アメリカでさまざまな議論が起きている
 *アメリカ人、他国を侵略することも普通のことと考える基盤がある
 ☆アフガニスタン、イラク、シリア戦争
 *アメリカが行なってきた戦争は、弱小国に対する戦争だった
 ☆今回、大国のロシアが、アメリカを敵に回している
 *その意味で、これは大きな歴史的転換だ

 ☆アメリカは、プーチンが大規模にウクライナに侵攻し
 *アメリカ主導の国際秩序に正面から刃向かうとは思っていなかった
 *ロシアの挑戦を受けて、アメリカも非常に驚いた
 ☆アメリカの外交は、現在、混乱を極めている
 *「最大の敵」の中国に急遽、協力を要求したり
 *厳しい制裁を科していたベネズエラとの関係構築を急ぐなど
 *アメリカの動揺が窺えます
 ☆今回生じた「最大のスキャンダル」
 *「アメリカの専売特許」他国への侵攻をロシアが行なったこと
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アメリカの横暴、ロシアウクライナ侵略の導火線(4)

2022年07月15日 | 国際情勢
🌸第3次世界大戦はもう始まっている(4)

「20世紀最大の地政学的大惨事」
 ☆ロシアは、エレガントな形で、共産主義体制から抜け出した
 ☆人類史上最も強固な全体主義体制をみずからの手で打倒した
 *ゴルバチョフの偉大な功績だ
 ☆東欧の衛星国の独立を受け入れ、ソ連の解体さえも受け入れた
 ☆中央アシアの諸共和国他の独立を果たすことを平和裏に受け入れた
 ☆「広義のロシア」「スラヴ」の核心部
 *ロシア(大ロシア)ベラルーシ(白ロシア)ウクライナ(小ロシア)
 *ベラルーシとウクライナの分離独立
 *「広義のロシア」の核心部が分裂することまで受け入れた
 ☆ソ連邦が成立した1922年以前
 *ウクライナも、ベラルーシも「国家」として存在したことはない
 ☆ソ連崩壊直後の「無政府状態」によって
 *ソ連時代に人工的につくられた国境が、尊重される結果となった
 ☆プーチンが、ソ連崩壊を
 *「20世紀最大の地政学的大惨事」と呼ぶのはこの意味である
 ☆ロシアによるクリミア編入
 *ウクライナでのロシア系住民の自律性獲得のための支援
 *ドンバス地方における親露派の実効支配の支援
 ☆「人民自決権」という伝統的な考え方に照らせば
 *それなりの正当性をもっている
 ☆西側諸国においては「忌まわしいこと」とみなされている

冷戦後の米露関係
 ☆冷戦後のロシアは、「西側との共存」を目指した
 ☆アメリカ人にロシア人はすぐに裏切られた
 *ソ連崩壊後、欧米はロシアに新自由主義者の助言者を送り込む
   *アメリカ人顧間の助けを借りて経済自由化の乱暴な企てが推進された
 *しかし、ロシアの経済と国家を破綻させただけでした
  ☆彼らが間違った助言が
 *ロシアがプーチン主導で経済的に立ち直るのに
 *多大な努力が必要となった
 ☆アメリカは「NATOは東方に拡大しない」と言っていたのに
 *可能なかぎり戦略的な優位を保って
 *ロシアを軍事的にも囲い込んだ
 ☆誰もがロシアを責めますが西欧諸国の横暴の結果だ
 *アメリカと同盟国の軍事基地のネットワークを見れば一目瞭然

戦争前の各国の思惑
 ☆アメリカの目的は
 *ウクライナをNATOの事実上の加盟国とし
 *ロシアをアメリカには対抗できない地位に追いやること
 ☆ロシアの目的は
 *アメリカの目論見を阻止し
 *アメリカに対抗しうる大国としての地位を維持すること
 ☆ロシアは、人口規模は日本と同程度
 *アメリカに対抗しうる勢力であり続けようとした
 ☆アメリカによるウクライナの「武装化」
 *これ以上進むことを恐れ、ロシアは侵攻を決断した
 ☆今の状況は
 *「強いロシアが弱いウクライナを攻撃」と見ることができますが
 *地政学的により大きく捉えれば
 *「弱いロシアが強いアメリカを攻撃している」と見ることも出来る
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ウクライナは、米国の代理で戦う(3)

2022年07月14日 | 国際情勢
🌸第3次世界大戦はもう始まっている(3)

ウクライナ軍が強く抵抗するほど戦争は激化する
 ☆ウクライナ軍が軍事的に成功すればするほど
 *ロシア軍はより強い武器を用いることになる
 *戦闘はいっそう激化する
 ☆マリウポリの街が”見せしめ”のように攻撃される理由
 *ネオナチの極右勢力「アゾフ大隊」の発祥地だから
 *ロシアが言っていることに我々は耳を傾けなければならない
 ☆「非ナチ化」とは、アゾフ大隊を叩き潰すという意味
 ☆ウクライナ軍の成功
 *この戦争を暴力的な方向へと向かわせていく
 ☆ロシアにとり「死活問題」「生存をかけた問題」だから

米国にとっても「死活問題」に 
 ☆専門家は述べるが
 *ロシアは米国やNATOよりも決然たる態度でこの戦争に臨む
 *いかなる犠牲を払ってでもロシアが勝利するだろう
 *この専門家の指摘、筆者は間違っていると思う
 ☆専門家は言っていることは
 *ウクライナ問題は、ロシアにとっては「死活問題」であっても
 *米国にとっては「遠い問題」「優先度の低い問題」であると
 ☆この問題は、アメリカにとっても、「死活問題」になりつつある
 ☆ロシアによるウクライナ侵攻
 *米国主導の国際秩序に挑みかかるもので、アメリカは衝撃を受けた
 ☆アメリカを始めとする西側諸国
 *ロシアに対する経済制裁や
 *ウクライナに対する軍事的、財政的支援など
 *直接的な軍事介入以外のあらゆる手段を用いて
 *ロシアの侵攻を食い止め、ロシアを敗北させようとしている
 ☆ロシアの勝利を阻止できなかったとしたら
 *アメリカの威信が傷つき
 *アメリカ主導の国際秩序自体が揺るがされる
 ☆ウクライナ問題は、アメリカにとっても「死活問題」
 *ウクライナ問題は、「グローバル化」している


我々はすでに第三次世界大戦に突入した
 ☆ウクライナ問題
 *ソ連崩壊後の国境の修正の「ローカルな問題」だった
 ☆ロシアがソ連解体を平和裏に受け入れたことに世界は驚いた
 *ロシアからすれば
 * 1990年代前半に行なうべきだった国境の修正
 *いま試みているとも言えるでしよう
 ☆ロシアをアメリカに対抗しうる帝国となるのを防ぐには
 ☆米国は、ウクライナをロシアから開き離せばよいと戦略に基づいて
 *ウクライナを「武装化」した
 *「NATOの”事実上”の加盟国」とした
 ☆アメリカの政策が
 *「ローカルな問題」に留まるはずだったウクライナ問題を
 *「グローバル化=世界戦争化」してしまった
 ☆「我々は すでに第三次世界大戦に突入した」と筆者は見ている

ウクライナ軍
 ☆アメリカとイギリスの指導と訓練で再組織化された
 *歩兵に加えて、対戦車砲や対空砲も備えている
 *アメリカの軍事衛星による支援
 *ウクライナ軍の抵抗にに寄与している
 ☆ロシアとアメリカの間の軍事的衝突は始まっている
 ☆アメリカは、自国民の死者を出したくないだけだ
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ウクライナ戦争勃発の真実(米国の約束反故)(2)

2022年07月13日 | 国際情勢
🌸第3次世界大戦はもう始まっている(2)

「NATOは東方に拡大しない」約束を米国が反故にした
 ☆冷戦後、NATOは東方に拡大した二つの画期な事

 *ポーランド、ハンガリー、チェコがNATO加盟
 *ルーマニア、ブルガリア、スロバキア他4ケ国のNATO加盟
 ☆ドイツ統一が決まった時
 *NATOは東方に拡大しない”約束″がソ連に対してなされた
 (米国ベーカー国務長官はソ連に約束した)
 (NATOを東方へは1インチたりとも拡大しない)
 ☆ロシアは、不快感を示し2度のNATOの東方拡大を受け入れた
 *NATO首脳会議で宣言された
 *ジョージアとウクライナが将来NATOに組み込むこと
 ☆この時点でロシアは、警告を発した
 *ジョージアとウクライナのNATO入りは絶対に許さない
 *ロシアにとり越えてはならないレッドラインを明確に示した
 ☆ウクライナで「クーデタ」発生
 *民主主義的手続きによらずに
 *親EU派によりヤヌョビッチ政権が倒された
 *ロシアは、これを受けて、ロシアはクリミアを編入した
 ☆親露派が東部ドンバス地方を実効支配した
 *住民の大部分が、この「クーデタ」を認めなかったから

ウクライナを「武装化」した米国と英国
 ☆ウクライナは正式にはNATOに加盟していないが
 *ロシアの侵攻が始まる前の段階で
 *ウクライナは「米英の衛星国」「NATOの”事実上″の加盟国」だった
 ☆アメリカとイギリスが、高性能の兵器を大量に送り
 *軍事顧問団も派遣して、ウクライナを「武装化」していた
 *「ウクライナをNATO一部でない」というレトリックを用いて
 *「武装化」し”事実上″NATOに組み入れていた
 ☆現在、ウクライナ軍がロシア軍の攻勢を止める力を見せているのは
 *アメリカとイギリスの効果的に増強が最大の要因
 *「アメリカとイギリスによる軍事支援の成果」なのだ

ロシアは、手遅れになる前にウクライナ軍を破壊する
 ☆ロシアが看過できなかったのは
 *「武装化」がクリミアとドンバス地方の奪還を目指すものだから
 ☆2014年に″ロシアによって奪われた土地”を奪還すること
 *ウクライナの政治的、軍事的目標だった
 ☆ウクライナの動きに対してプーチンは発言している
 *我々はスターリンの誤りを繰り返してはいけない
 *手遅れになる前に行動しなければならない
 ☆今回のロシアの侵攻の目的は
 *日増しに強くなるウクライナ軍を
 *手遅れになる前破壊することにあった
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ウクライナ戦争勃発の真実(米国の約束反故)(2)
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