慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

嘆きの声が渦を巻く7(創価学会「婦人部」)

2020年02月03日 | 創価学会
最強「選挙マシーン」の恐るべき実像
 
 ☆公明党の支持母体、日本最大の宗教組織である創価学会の婦人部
 ☆日本人のコミュニティにも網の目を張り巡らす先鋭部隊
 *公営団地の片隅、下町の路地、商店街の軒先、海外在住の日本人へ
 ☆自民党も、創価学会婦人部の協力抜きには戦えない
 *安倍内閣の政策決定に婦人部は底知れぬ影響力を及ぼしている

裏選対本部は学会系の「仏具店」 ¨
 ☆婦人部は1950年代から、選挙でのF票の獲得活動を始めた
 ☆精度を高めるため、数年前の衆院選からF票が細分化された(婦人部幹部談)
 *投票の確実性で三段階に分ける方式に変えた
 ☆創価学会の婦人部は、メンバーの会合場所の選定にも慎重になっている
 ☆「政・教分離」批判を意識しているのは明らか
 *文化会館での選挙活動を自粛
 *聖教新聞販売店やそこで働く仲間の自宅などに集まる
 *又全国にチェーン展開する仏壇・仏具店の「金剛堂」に集まる地域もあるようだ
 ☆婦人部は40歳以上、60歳未満の女性学会員で構成する
 *婦人部の内部はさらに細かく分かれている
 (「ヤング・ミセス」なる組織、看護師は「自樺会」、子供の学校単位等)
 *末端組織は、職域や趣味、個人の属性に応じて細分化されている
 *婦人部の会員は縦横に交差する網の目のごとく展開されている
 *創価学会の屋台骨として機能している
女性の競争心煽る巧妙な仕掛け
 ☆60代の婦人部学会員は漏らす
 *いったん会員になって婦人部の活動を始めると、抜けることができない
 ☆外で仕事を持つ男性会員と異なり、婦人部は異なる
 *活動範囲は距離的にも人間関係の面からも極めて狭くそして濃い
 *役職を与えて責任を負わされ、「抜けたい」と言い出せない状況が作られる
 *役職のランクアップに比例して責任が重くなる
 *ますます学会から足抜けできなくなるシステム
女性会員の信仰への情熱は時として、他者への攻撃に転化する
 ☆日蓮正宗から池田大作以下幹部が破門されたケース
 *大阪では当時、日蓮正宗寺院、僧侶、信者への攻撃が続いた
 *『愛のパトリオッ跡作戦』
 (脱会者の経営する美容院に客を装って訪れて、待合席を長時間占拠した)
 (脱会した婦人部員にターゲツトを絞り、尾行したリポストの中を覗いたりした)
 ☆最近は、「抜けた人」に対して、嫌がらでの露骨な言動は少ない
 *それでも、主婦にとつて脱会は心理的ハードルが高い
 ☆女性会員同士の競争心を煽る巧妙な仕組みがある
 *選挙活動でのF票獲得もこれに加わる
 ☆学会の布教方法である「折伏」
 *相手の信仰をねじ伏せ、自身の陣営に引き入れるやり方
 *これで鍛えられたと称する活動家も年長者には多い
 ☆信仰のためであれば、どんなに拒絶されても、面罵されても構わない
 *その反応こそがより意欲をかき立てる
池田氏直轄の「婦人部監視組織」
 ☆創価学会では、婦人部が強い影響力を発揮する
 ☆しかし、ポストで見ると男性が圧倒的に優位に立つ男社会だ
 *会長も約300人いる副会長も全員が男
 *専従職員4千人のうち女性は1割に過ぎない
 ☆地区、支部などとピラミッド型に組織され各々の最高責任者にも男性が就く
 *最小単位のブロックには「白ゆり長」と呼ばれる女性責任者が置かれる
 *地区、支部、本部、分県、県には、女性部長がいる
 ☆「婦人部からはカリスマが生まれない」理由を学会ウオッチャーは語る
 *出世の道を限定し「婦人部のカリスマ」が生まれることを防いできた
 *力を持つ集団が組織を牛耳るような事態を封じる狙いがあるのでは
 ☆現在の創価学会は、婦人部の奔走の賜物で成り立っている
 *婦人部を把握できない男性会員には出世の道はない
 ☆創価学会は350億円余の浄財、想定の10倍以上のカネが集まった
 *日蓮正宗総本山大石寺に「正本堂」を寄進した
 *それまで他宗教の金漁りを批判してきた学会
 *財力に余裕のある者だけが組織に寄附する「財務部員」制度を敷いてきた
 *これ以降、財務という名の献金は一般会員にも求められるようになった
 ☆ここでの主役も各家庭の財布の紐を握る婦人部だった
「正木更迭」で募る上層部への猜疑心
 ☆婦人部の深部で微妙な変化が起きている
 *直接的な原因は池田大作氏の長期不在だ
 *信者に降りてくる池田氏の指導は本当に肉声なのか?
 *池田語録を孫引きし、指導する幹部の取り組みが果たして正しいのか?
 *末端で疑念が生じている
 ☆正木前理事長の更迭クーデターで、婦人部には動揺が広がっている
 *正本は近年「集票などの婦人部の負担を減らそうと動いてきた」
 *婦人部の味方であり、実際に支持も受けていた
 *正木の放逐に成功した事務総長という構図
 *これにより婦人部にはいま上層部への猜疑心が募っているのだ
 ☆池田の著作『女性に贈ることば365日』は婦人部のメンバーに愛読されてきた
 ☆女性パワーを巧みに利用してきた池田教団の戦略は重大な転機を迎えた                               
2019年投開票された参議院議員選挙
 ☆集票マシーンとしての創価学会の陰りが浮き彫りになった
 *婦人部からの人気が高い山口代表が改選だった東京
 *相変わらず精力的な活動が行われたが、その他のエリアが散々だったようだ
 ☆創価学会関係者は語る
 *特に「常勝関西」の拠点大阪府で、現職議員の獲得票が10万票近く減少した
 ☆高齢化などによる、婦人部弱体化は想像以上のスピードで進んでいるようだ
                      (一部敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『日本の聖域シークレット』






嘆きの声が渦を巻く7(創価学会「婦人部」)
(ネットより画像引用)


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脊髄再生・iPS細胞で臨床研究ヘ

2020年02月03日 | 医療
共同研究を始めて20年、大事故を起こしても治癒できる可能性が

10万人以上もいる脊髄損傷者
 ☆国内には国内には現在10万人以上の脊髄損傷者がいるとされている
 ☆現在有効な治療法は確立していないが、将来、治療できる可能性が見えてきた
 ☆両教授の治療法は、損傷した脊髄部分に新しい細胞を移植する再生医療
 *iPS細胞は「人工多能性幹細胞」で、さまざまな細胞になることが可能
 *今回の場合は、壊れた神経を修復する
 *iPS細胞から神経のもとになる「神経前駆細胞」をつくり、患者へ投与する
再生医療は普通の医療になる
 ☆京大iPS細胞研究所の「再生医療用iPS細胞ストツクプロジェクト」
 *ボランティアの人から得た血液からiPS細胞を作製
 *さまざまな再生医療で活用する取り組みが進められている
 ☆自身の血液からiPS細胞をつくることも可能
 *しかし、時間がかかるうえ費用も高額
 *他人由来のiPS細胞であれば、必要に応じて細胞が得られ安価で済む
 ☆再生医療は特殊な医療ではないのでは
 *数年後には、普通の医療として提供できるようになっていないと
 *再生医療そのものがなくなつてしまうのでは
中枢神経「再生」光明を灯す
 ☆慶大中村教授かって同僚から言われたと話す
 *脊髄など中枢神経を再生できる、そんな夢物語は研究にもならない
 *やめておけ!
 ☆苦難の末にたどりついた今回の臨床研究
 ☆人々に希望を与えて、世界を沸かすような成果が得られると期待したい
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS1月』


脊髄再生・iPS細胞で臨床研究ヘ
(『THEMIS1月』記事より画像引用)





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炎上する文化人(コメンテーター)

2020年02月03日 | メディアへの疑問
テレビ「コメンテーター」の無責任・お粗末に呆れる

ワイドショーには、それぞれ、お抱えコメンテーターがいる
 ☆彼らの話はまるで素人の座談会
 *上から目線の反原発論や根拠のない安倍政権批判を繰り返し炎上も多い
 ☆『とくダネ!」で、”番組の顔”のように厚遇されているのが社会学者の古市氏
 *空気を読めない発言がたびたび話題になっている
 *大麻密輸で逮捕されたスノーボーダーの″擁護発言″が大批判を浴びた
 ☆住宅街にイノシシが出没した話題
 *「桜を見る会から国民の目をそらすため、官邸が情報をばら撒いた」などと発言
コメンテーター″炎上”させて番組を盛り上げる
 ☆多くのコメンテーターの発言
 *視聴者の意見を代弁したり、新たな発見や情報を提供するものではない
 *視聴者の気持ちを逆なでするケースのほうが多いと思う
 ☆彼らを起用するテレビ局側の思惑は違うところにありそうだ
 ☆「忖度の時代」にあって空気を読まないコメンテーター
 *自分の意見をいえる存在として重用している向きがある
 ☆最近のコメンテーターは、「いかに視聴者から叩かれないか」に重きを置いている
 *彼らが失言に気を付ける理由は、ギャラにあるといっても過言ではない
コメンテーター、テレビで顔を売り講演で稼ぐ
 ☆ワイドショーの文化人ギャラは1回につき5万~10万円ほど
 ☆時間を拘束され、一言で一瞬にして炎上に巻き込まれる危険もある
 ☆テレビで顔を売れば1回30万~100万円の報酬を得られる講演の仕事にありつける
 ☆文化人コメンテーターの一番おいしい部分はまさにそこにある
テレビ朝日で最近「コメンテーター廃止」の噂が流れ話題になった
 ☆会長の″号令”といわれるが、コストカットの要求があったとか
 *コメンテーターよりも安上がりなのが、週刊誌メディアや視聴者投稿の動画
 *メディアなら1番組10万円、視聴者投稿なら殆ど謝礼もない
 *インパクトのある動画を繰り返し流せば、安上がりで時間も稼げる
 ☆昨今、取材にすら行かず、視聴者投稿の動画でお茶を濁す番組も多い
 ☆コメンテーターがリストラされたとき、いよいよテレビが危ないといえる
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS1月』


炎上する文化人(コメンテーター)
(『THEMIS1月』記事より画像引用)






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官邸官僚「昭恵夫人」忖度に奔走の内幕

2020年02月03日 | 官僚
官邸入りで出世した和泉補佐官の醜聞発覚に

官僚の忖度が記者を苛立たせる
 ☆臨時国会が閉幕したものの、「桜を見る会」の説明責任は果たされず
 ☆野党や反政権的メディアは批判を強めている
 ☆各省の官邸官僚は火消しに躍起だが、逆に火に油を注ぐ結果となる
 ☆官邸官僚に総理の記者会見の不満を言うと官僚は解説する
 *首相は、桜を見る会の予測不能な質問を非常に嫌がっていた
 *朝日、東京、毎日新聞の記者が会見場で手ぐすねひいて待っている
 *この会の問題は、1日も早く終息させたい
 ☆反社会的勢力とみられる人物が出席したことも問題になった
 ☆昭恵夫人に批判の矛先が向かう可能性も強まってきた
省庁のデータは1年保存だが
 ☆後援会の会費など、首相自身の公私混同が俎上に上がる
 ☆総理は、昭恵さんに矛先が向かい炎上することだけは避けたい
 *首相夫人が招待者の推薦の関与は、関係者の間で語られていた
 ☆足のつく名簿は廃棄せざるを得なかった
 ☆データ復元は可能だったはずだが、彼らは敢えてそれをしなかった
 ☆官邸官僚にとり「桜を見る会は、大騒ぎする問題か」というのが本音
 ☆中堅財務官僚の本音
 *桜を見る会は充分議論すべき事だ
 *別委員会を立ち上げて、そこで議論を集中させてほしい
”美人官僚”の評判は地に墜ち
 ☆モチベーションを下げる破廉恥記事が報じられた
 ☆首相補佐官と、厚労大臣官房審議官の京都不倫出張
 ☆省内で全く人望がなく、医師会からの評判も散々な、厚労大臣官房審議官
 ☆霞が関の官僚は現在完全に二極化している
 *官邸官僚になれるかなれないかで省内のポ゛インョンも発言カも変わる
 *もっとも成功した和泉補佐官の騎りは頂点に達している
 ☆官邸官僚は今後も確実に生き残り、力も増していくだろう
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS1月』


官邸官僚「昭恵夫人」忖度に奔走の内幕
(『THEMIS1月』記事より画像引用)


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New York Times, FEB3 news

2020年02月03日 | 英語練習
New York Times他

Coronavirus: New York City Eyes First Suspected Case, Officials Say
A sample was being sent to the federal authorities for confirmation,
the city Health Department said.
(確認)

今日のセンテン4(基礎英語3、おもてなし英語)
We could have won the game.
What a great day !
Do you remember the first time we climbed Mt.Fuji?
It seems as she is interested in your tablet.

5分間英語:

"Yesterday actions"
There are nothing special.

I am inspired by the Chinese.
I will write a blog for my own study every day in English.
I think that there are many uncorrected sentences and mistakes.
Please forgive me.

I think that there is an unknown point in the description
because of my lack of knowledge.
For details, please check the source article, program and image.
Source: The New York Times.


Image citation from the New York Times article
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