慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

新型肺炎、本当の発生源はどこ?

2020年02月28日 | コロナ
「海鮮市場ではない」と中国政府系機関が分析ー深まる謎

 ☆新型コロナウイルスの最初の発生源、従来の見解が揺らいでいる
 *湖北省武漢市の華南海鮮市場で取引されていた野生動物とされていた
 ☆政府系の機関が、ウイルスは別の地域から同市場に流入したとの分析結果を示した
 ☆「最初の感染者」がどこでどのように生まれたのか、謎が深まっている

中国科学院シーサンパンナ熱帯植物園などが公表した論文
 ☆中国など12カ国で採取された新型コロナウイルスの遺伝子情報を分析結果
 ☆華南海鮮市場で検出されたウイルスは別の地域から流入したと分析
 ☆11月下旬に、他の場所で「人から人」感染が始まっていた可能性があると指摘する
 ☆その後、同市場を拠点に感染が拡大するルートもできたと分析した
 ☆論文では、12月1日に発症した最初の患者又当初確認された感染者41人うち14人
 *華南海鮮市場とは無関係だったと指摘
 ☆武漢市の医師らが1月、英医学誌「ランセット」に公表した論文と符合する
 ☆論文では、ウイルスの自然宿主コウモリは、同市場で取引されていないともしてる
発生源はどこなのか
 ☆華南理工大教授らが研究者向けサイトに投稿した論文
 *華南海鮮市場から280メートルの近距離にある武漢疾病予防コントロールセンター
 *武漢疾病予防コントロールセンターからウイルスが流出した可能性を指摘した
 ☆論文によると
 *同センターでは浙江省などで600匹以上のコウモリを実験用に捕獲
 *研究員がコウモリに攻撃された事件で
 *その血液が皮膚に付着したり、尿が体にかかったりしたことがある
 *研究員を14日間の自主隔離を行ったという
 *サンプルや汚染されたごみがウイルス流出の原因になったとの見方を示した
 ☆論文はその後、サイトから削除された
中国外務省の報道官の説明
 ☆ウイルスが「実験室から流出した」「生物兵器として開発された」などとする説
 ☆「全く科学的根拠がないと認識している」と述べている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『産経新聞』


新型肺炎、本当の発生源はどこ?
(『産経新聞』記事より画像引用)



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「日本書紀」のポイント6(26巻~30巻)

2020年02月28日 | 天皇論
『日本書紀』のポイント6

26巻、斉明天皇
 ☆皇極女帝の重詐
 *舒明天皇の皇后、孝徳天皇とは同母の弟
 *天武天皇の母である
 ☆有間皇子の変
 ☆西征と天皇崩御
 *朝鮮半島への軍事介入
27巻、天智天皇
 ☆西海の防御を固める
 ☆近江遷都
 ☆藤原鎌足の死
 ☆大友皇子を太政大臣に任じる
28・29、天武天皇
 ☆飛鳥浄御原宮の造営
 ☆飛鳥浄御原宮の造営
 ☆皇親政治の開始
 ☆吉野の盟約
 ☆律令編纂と帝紀の記録の開始
 ☆八色の姓の制定
 *「真人、朝臣、宿禰、忌寸、道師、臣、連、稲置」の八つの姓の制度
 *天皇を中心とした新体制確立のための政策
30巻、持統天皇
 ☆大津皇子の変
 ☆藤原京へ遷都
 ☆文武天皇への議位
 *『日本書紀』の最後に記される第41代天皇(女帝)
 *天武天皇の皇后
 *天武天皇の崩御後に朝政をとる
 *皇太子の草壁皇子が亡くなった後に即位した
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『「日本書紀」と天皇126代』






「『「日本書紀」と天皇126代』記事、日本書紀」のポイント6(26巻~30巻)
(ネットより画像引用)













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こんな高齢運転者は「免許」を返納すべし

2020年02月28日 | 生活
本人だけでなく他者の人生まで壊してしまう事故

 ☆免許を返納する高齢者も増えているが?
 ☆池袋事故後から、約半年間で前年同期比の2倍弱の4万人が免許を返納した
 ☆しかし、割合でいえば、75歳以上の免許保持者の内6%に満たない

心身の衰えは運転技術に及ぶ
 ☆運転に必要な能力
 ①周囲の状況を認知する能力
 ②危険か安全かを判断する能力
 ③的確に車を操作する能力
 *加齢による衰えから、それらのタイミングが計れない
 ☆16年高齢者の運転が社会問題となり、その後改正が加えられている
 *70歳以上の免許更新には、高齢者講習が義務づけられた
 *75歳以上に必須の「講習予備検査」が「認知機能検査」と呼称される
 *検査で認知症の疑いがある第1分額の場合、診断書の提出が義務付けされた
 *認知症の場合、免許は取り消されることになっている
運転技術の客観的評価が必要
 ☆高齢ドライバーの多くが「運転がうまい」と思っているのはなぜか?
 *それは、実際に事故を起こさない限り自分では気づかない
 *「自分は大丈夫だ」と思い込んでいる
 *交通違反で捕まっていないことも、担保となっている
 ☆人間の衰え方にも運転技術にも個人差がある
 *「危ない”と思ったとき、とっさに"フレーキを踏めるか」が、運転の分岐点
 *高齢者は、ときどき自分の運転を客観的に評価してもらうことが望ましい
安全に運転できるなら更新も
 ☆認知機能検査の内容は3つ
 ①時間の見当識
 ②手がかり再生(見た絵をヒントで思い出す)
 ③時計描画(指定の時間の時計の絵を描く)
 ☆国や自治体のサポカー補助金制度を利用してでも、安全に運転できる車に乗ること
 *ペダルを踏み違えたときの急発進を抑制装置をつけた車
 *衝突被害軽減ブレーキをつけた車
 ☆「歩くのが大変だから運転する」は間違い
 ☆交通量が多い道路、細い道、高速道路、暗くなった時間帯など
 *運転しにくい環境では思い切って運転しない選択も重要
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS2月号』


こんな高齢運転者は「免許」を返納すべし
(『THEMIS2月号』記事より画像引用)








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New York Times, FEB28 news

2020年02月28日 | 英語練習
New York Times

Coronavirus in N.Y.: Growing Anxiety
as Doctors Prepare for an Epidemic
No confirmed cases have appeared in the city or state,
but officials have begun to brace for the possibility of
a widespread outbreak.
(伝染病)(引き締める)

今日のセンテン2(基礎英語3、おもてなし英語)
informed
A is locked up in my room.
We met nice people supporting us.

5分間英語:落語(くもすけ)

What happened yesterday.
I went to Nagareyama Museum.
At the museum, there was an exhibition of Kitakami city.
I graduated from Kitakami city high school.

I am inspired by the Chinese.
I will write a blog for my own study every day in English.
I think that there are many uncorrected sentences and mistakes.
Please forgive me.

I think that there is an unknown point in the description
because of my lack of knowledge.
For details, please check the source article, program and image.
Source: The New York Times.


Image citation from the New York Times article
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