慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

日本国民、憲法第九条に殺される3(ウクライナ他)

2020年12月22日 | 憲法
🌸日本国民、憲法第九条に殺される3(ウクライナ他)

⛳日本とよく似た国の末路
 ☆次の5つの特徴を持つ国は何処?
 *国民は平和ボケしている
 *「軍隊はなくてもいい」という論調が強い
 *近年、国益を明らかに損なった売国政権を経験している
 *外国に媚びた弱腰外交を行っている
 *愛国者に「ナショナリスト」「ファシスト」とレッテル貼り
 ☆「日本」と思う人多いかも、答えは「ウクライナ」
 ☆ウクライナ出身の国際政治学者が、平和ボケした日本に警鐘を鳴らす
 *ウクライナが自国の領上であるクリミア半島
 *ロシアに占領された
 ☆ウクライナがクリミア半島を占領された最大の原因
 *NATOに加盟していなかったこと
 ☆ウクライナにロシアが侵攻した
 *ロシア軍はスイスのような抵抗を受けることなく
 *四日ほどで占拠を完了する
 *1ケ月後にはロシア領への編入を表明しました
 *国連では安全保障理事会決議案が採決されました
 *常任理事国ロシアの拒否権行使により否決されています
 ☆アメリカやEU各国は非難しました
 *軍事行動を起こすことはありませんでした
 *現在、同地にはロシア国旗が離.たっています
 ☆アメリカや日米安全保障条約
 *ネガティブな報道するメディアも存在する
 *幸いアメリカは同条約を尊重している
 ☆私たちは、ウクライナの悲劇から学ばなければならない

ソ連の対日工作活動
 ☆日本国憲法を73年間変えることができなかった理由
 ☆ソ連のコミンフォルム(共産党)の工作活動がある

 ☆コミンテルン(コミンフォルム)とは
 *ロシア革命を経て社会主義国となったソ連
 *地球上の国を社会主義・共産主義国家にする目標で各国に作った組織
 *中国共産党は、ソ連が戦前に作ったコミンテルンの中国支部が前身
 *コミンテルンは、消滅したがコミンフォルムが結成された
 ☆コミンフォルムは自由主義陣営に揺さぶりをかける
 *各国で工作活動を繰り広げる
 ☆日本では、コミンフォルムは日本社会党や日本共産党と連携
 *憲法改正や再軍備を食い止める
 *日本が「真の独立国」になることを阻止するべく働きかけた
 ☆日本はサンフランシスコ平和条約で連合国諸国と講和した
 *ソ連とその衛星国と共に反対した
 *ソ連は、日本が講和を結んで独立すると西側陣営につく
 *冷戦で不利と考え、講和と独立を阻上しようと考えた
 ☆ソ連の指令を受けた日本社会党と日本共産党
 *「全面講和」でなければダメだと言い出しました
 *彼らは日本の独立さえも阻止しようとしていた
 ☆ソ連は、日本の共産主義者を利用し、工作活動をしかけてきた
 ☆ソ連の指示に従っていたのが、日本社会党と日本共産党
                   (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
⛳出典、『百田尚樹の日本国憲法』










 日本国民、憲法第九条に殺される3(ウクライナ他)
(ネットより画像引用)
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『相対性理論』21(世の中の仕組みを俯瞰する)

2020年12月22日 | 学び
🌸『相対性理論』21(世の中の仕組みを俯瞰する)

 ☆発想の宝庫としての相対性理論
 ☆人類が新しい叡智を求めた軌跡
 ☆その発想の豊かさに学ぶ、少し私には難しすぎた
 ☆著者、アインシュタイン

⛳『相対性理論』著者のプロファイル
 ☆アインシュタイン以前の常識的な宇宙観
 ☆物理学のスターは、ニュートンとガリレイ
 *「力は加速度を生む」「動いているものは動き続ける」
 *彼らの原理は革新的であった
 *「全字宙で均一な時間空間」
 *「単純な足し算引き算に従う速度の相対性」
 *原則は、昔からの常識的な宇宙観で体系づけた
 ☆19世紀以降、電磁気学が発達する
 ☆昔からの世界観がぐらついた
 *マクスウェルの電磁波方程式で
 *光(電磁波)の速度、透磁率と誘電率という
 *「空間そのもの」の性質により「ー思的に」表現された
 *どの方向に動いている人が観測しても、光の速さは変わらない
 *科学者が「マクスウェル方程式は近似式だ」と考えた
 ☆アインシュタインその矛盾点を見破った
 *光速度の不変性こそが宇宙の原則、本物の天才であった

⛳『相対性理論』の概要
 ☆特殊相対性理論の一見非常識な結論
 *空間の大きさも、時間の流れも、観測者の立場により異なる
 *光速度不変の原理から導かれる
 ☆「等価原理」は単純明快な発想といえる
 *物体が重力を受けること、等加速度運動することと区別できない
 *時空のゆがみを連続的にとらえるリーマン幾何学
 *数学的に難しく一般の人の知識では理解できない

⛳『相対性理論』から学ぶこと
 ☆一般相対性理論はむしろ発想の宝庫
 ☆「時空構造と物質分布を結びつける」アインシュタイン方程式
 *ゲーデルの解などにつながる
 (時空全体が回転しているの)
 (同じ歴史が繰り返される)
 ☆特殊相対性理論の公式
 *「全宇宙が時間軸に沿って動く」という発想から得られたもの
 ☆人類が新しい叡智を求めたその軌跡として一度は挑戦したい本
                   (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
⛳出典、『世界の古典』








『相対性理論』21(世の中の仕組みを俯瞰する)
(ネットより画像引用)
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NEC・NTTと組みファーウェイ打倒ヘ

2020年12月22日 | 企業
🌸NEC・NTTと組みファーウェイ打倒ヘ

 ☆新野隆社長の挑戦成るか、NEC世界へ進出するときだ
 ☆日本勢は「5G」に乗り遅れた

NEC世界シェア20%確保と意気込む
 ☆NEC「C&C宣言」
(コンピュータ&コミュニケーション技術の融合)
 ☆40年には、NECはデジタル社会で再び変貌出来るか
 ☆NECは、5Gの通信機器や高速大容量通信規格等
 *オープン化を目指し、NTTと資本業務提携を結んだ
 *NTTがNECの第3者割当増資を引き受け出資する
 ☆NECの新野隆社長コメントする
 *30年までにO-RAMで世界シェア20%とる
 *5G移行のオープン化
 *NECが、グローバルに出ていく最後のチャンス
 ☆NECのライバルは、華為技術、エリクソン、ノキアの3社
 *3社は、5G電話基地市場の約80%のシェアを握る
 *NECのシェア現在約1%
 ☆NECが、3社に迫る戦略が「オープン化」と楽天モバイルとの提携
 *NECと楽天は、5G向け通信基盤を共同開発する
 *NECは、既に韓国サムスン電子とも連携している
 ☆日本のスマホ市場
 *米中韓の4社とソニー&シープを加えた6社となる

欧米が続々ファーウェイ排除ヘ
 ☆日本勢にとり、チャンスまだある
 *米中ハイテクウォーズが深刻化
 *ファーウェイなどが標的にされている
 *中国のの製品を使う企業、米政府との取り引きを禁じる
 ☆ファーウェィは各国・地域から半導体調達が出来ず
 *半導体不足は、スマホ以外の事業にも影響を与えている
 ☆米中の技術覇権争いは他国にも飛び火
 *英政府は、5Gの通信網からファーウェイを排除することを決めた
 *フランスも排除する方針といわれている
 *ドイツやイタリアでも、排除すべきとの声が強まっている
 ☆NECやNTTなど日本勢のチャンス拡大するが
 *ファーウェイの退潮で空白地帯ができても
 *日本企業の巻き返しなどは至難のわざだ
 ☆ファーウェイの強み
 *5Gの基地局設置に必須の通信機器やスマホの技術を持つ

NEC世界に出て行く最後の機会
 ☆日本勢の追い上げ作戦の柱
 *日本メーカーの機器の共同化、オープン化で低価格を実現出来るか
 *更に次の6Gの「国際標準規格」を取得できるかどうか
 ☆日本では5G対応が遅れているが、その差は”出遅れ”程度である
 *米国と比較しても、たいした差はない
 *世界でも、5Gネットワーク作りはこれからが本番
 ☆日本勢に求められているのは
 *10年後に6Gの世界で、米中韓企業に世界市場で
 *対抗する覚悟があるかどうかである
                   (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
⛳出典、『THEMIS12月号』


NEC・NTTと組みファーウェイ打倒ヘ
『THEMIS12月号』記事より画像引用)
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