🌸悲しみのおきて(最終回)
☆筆者は、生まれながらにして霊能力を授けられていた
☆『死』『魂』『死後の世界』最近4冊ほど読みました
*『死後の世界からの声』の本分かりやすく記載されています
⛳友人のニッキーが他界したとき
☆ニッキーも、もう恐れることも苦しむこともなくなったと
*うれしく思う一方で
*彼のことが恋しくてたまらなかった
☆彼を愛していた人間はみな
☆彼を愛していた人間はみな
*この喪失感を乗り切ろうとお互いに助け合ったものだ
*彼の数多くの感動的な思い出、ユーモラスな思い出
*時間が、彼を失った痛みをいやしてくれた
☆悲しむことは、人生で避けてはとおれない
*悲しみはつらく、ときとして理性を失わせる
*悲しみは乗り越えたと思っても
*予告もなしに舞い戻ってきたりする
*彼を失った悲しみが再び私に押し寄せてきたものだ
☆友人ニッキーはよりすばらしい人生に向けて旅立った
☆友人ニッキーはよりすばらしい人生に向けて旅立った
*だが私の心の中には、ぼっかりと穴が開いてしまったのだ
☆彼の妹が、ホワイト・フェザーを送ってくれた
*彼がいちばん大切にしていたホワイト・フェザー
*ニッキーはホワイト・フェザーのことを知っており
*彼はその霊的存在に敬意しその羽根を買ったのだった
☆筆者は、 ニッキーのバイブレーションを放つ
*その羽根を手にするとまた涙を流した
*筆者の流す涙は、 ニツキーに向けられたものではない
*筆者の流す涙は、 ニツキーに向けられたものではない
*筆者の個人的な喪失感に
*彼を恋しがる人間に向けられたものなのだ
☆私たちは、素直に悲しみにひたる必要がある
☆私たちは、素直に悲しみにひたる必要がある
*悲しみがいやされる期間は、人によってさまざまだ
*苦悩する人を相手にする場合、辛抱強くならなければいけない
*いつまでも悲しんでばかりいる人を見ると
*自分の生活を始めなさい
*十分に悲しんだと言ってしまいそうになる
*だが苦しむ遺族にそういう言葉を投げかけると
*彼らをさらに絶望させ、孤独に追い込んでしまうこともある
*あまりに深い悲しみに暮れる人の姿というのは、見ていてつらい
*あまりに深い悲しみに暮れる人の姿というのは、見ていてつらい
☆悲しんでいる人の話を聞いてあげることは、必ず助けとなる
*人が苦しみを解き放つには
*その苦しみを口に出す必要がある
*悲嘆に暮れる友人と一緒に時を過ごしてあげてほしい
☆悲しむ人と一緒にいてあげるということは
☆悲しむ人と一緒にいてあげるということは
*人の役に立てるというすばらしい機会なのだ
*怖がらずに、手を差し伸べてあげてほしい
*あなたの愛情と思いやりは、とてもありがたがられるはずだ
⛳死後の世界と輪廻転生
☆過度の悲しみから身を守るための、強力な助っ人だ
☆霊となった知人が
*私たちの嘆き悲しむ思考パターンのために
*混乱させられるかもしれないとわかっていれば
*いつまでも悲しみにひたってばかりいてはいけない
☆人間だれしも、愛する人間を恋しく思うし
☆人間だれしも、愛する人間を恋しく思うし
* 一緒にこの世にいられることを願う
*たとえ永遠の別れではないとわかっていても
*さようならを言うのは、だれにとっても簡単なことではない
☆死というものは存在しない
☆死というものは存在しない
*かたちが変わるだけと確信していれば、
*いつまでもぐずぐずと嘆き悲しんでばかりはいられない
☆筆者の才能
*あの世を見れる、故人からのメッセージを受け取ることができる
*自分・多くの人々が他界のプロセスを理解する上で役立ってきた
*その才能のおかげで、私は死に直面しても恐れを感じない
☆筆者の人生
*いままで他界した多くの人たちのおかげで、豊かなものとなった
*彼らの思い出は、いつでも昨日のことのようによみがえってくる
*彼らという存在のおかげで、人生がよりすばらしいものになった
☆自分がそうされたいと思うようなかたちで
*友人たちの他界に対処している
*彼らを恋しく思い、涙を流したあとは
*あの世へと旅立たせてあげる
☆死者の不滅の魂に対して
*時間とエネルギーを費やして悲しんではかりいられたら
*死者の魂のほうも心が痛むはずだ
☆自分の人生を歩み続けるというのは
☆自分の人生を歩み続けるというのは
*故人に対する忠実心に欠けていることにはならない
*普段の生活を続けながら
*愛する人間の思い出に誠実であることはできるのだ
☆死は、1時的な別れで、愛する人間とは、いつかまた会える
☆死は、1時的な別れで、愛する人間とは、いつかまた会える
*私たちは、人生への情熱を通じて
*愛する人間の思い出をいつまでも大切にしておくべきだ
*この世で過ごすそれぞれの瞬間が
*だれかを助けるための機会となる
⛳ミリアムの場合
☆ミリアムは夫を亡くしたあと、 1週間で仕事に戻った
⛳ミリアムの場合
☆ミリアムは夫を亡くしたあと、 1週間で仕事に戻った
*彼女は夢の中で、夫からメッセージを受け取っていた
*彼は光に包まれ、とても幸せそうでした
☆他界する前の夫は衰弱しきっていたが、夫は元気そうだった
*夫は、私の悲しみと涙を感じたから
*助けにきたんだと言いました
*自分のために泣く必要などない
*いつの日か霊界で一緒になれるんだから、と教えてくれた
*彼女に、精一杯生きなければいけないよと言った
*彼女が落ち込んでいると思うと、自分も幸せになれないと言う
☆この体験からミリアムは、しっかりと生きていけると感じた
☆この体験からミリアムは、しっかりと生きていけると感じた
*友人の意見など、気にしなかった
*夫の幸せが、彼女にとっていちばん大切なのだ
*そうすることでミリアム自身も、心の平穏を見いだせた
⛳後悔しながら、生きること、死ぬことがないように
☆ステイーヴは癌で他界した
⛳後悔しながら、生きること、死ぬことがないように
☆ステイーヴは癌で他界した
*病院に訪ねていったとき、彼はひどくいらだっていた
☆やろうとしていたのにできなかったことを嘆いていた
*1日12時間働いて、資金をためていた
☆家族のことをかえりみようとしなかった
*金と地位がぼくの目標だったからだ
*そうやってたくさん金を稼いだのに
*そうやってたくさん金を稼いだのに
*それを使うための人生がもう残されていないなんて
*彼は、自分のそれまでの生き方を嘆き悲しんでいたのだ
(敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『死後の世界からの声』
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⛳出典、『死後の世界からの声』
『悲しみを超えて』『死は存在しない』『あの世での再会』
『後悔ない人生』
(ネットより画像引用)