🌸霊能力保持者が話す自殺の与える影響4
☆筆者は、生まれながらにして霊能力を授けられていた
☆『死』『魂』『死後の世界』最近4冊ほど読みました
*『死後の世界からの声』の本分かりやすいです
⛳自分で命を断つことが許される場合はある
☆高次元の真理を守るために自らの命を断つ
*勇気ある無我の行為、すなわち神の力で守られた行為だ
☆日本の神風特攻隊は、日標を確実に狙うために
*死を覚悟で操縦席から離れようとしなかった
*彼らは、国を守るためにそうしたのだ
*この状況もまた、自殺とは見なされない
*彼らの動機もまた、より高次元の理想を守ることだからだ
☆高尚な理想に動機づけされた無我の自殺行為だけが許される
☆高尚な理想に動機づけされた無我の自殺行為だけが許される
⛳安楽死(癌やエイズ等の不治の病)での自殺
☆筆者に対して安楽死の意見を求めてくる
*クライアントから直接かかってくる電話もあれば
*重病で苦痛に悩まされている人々の
*家族や友人からのものもあった
*最大の懸念は、尊厳を持てずに死の床についているということだ
☆こういう状況に対処するのは、非常にむずかしい
*人間は、物質界を越えた考え方を学ばなければならない
*同情心から人間は、慈悲で人を殺すのは
*正しいことだと、考えてしまいがちだが常にそうとは限らない
*そんなことが公認されてしまえば
*それが悪用されることになるかもしれない
☆いったいどれほどの命が
*いわゆる「慈悲深い」友人や親族によって
*早めに終わりを迎えさせられることになると思うと
☆人の生死を選べるほどの力を持った人間など
*いったいどこにいると言いたくなる
⛳生死を決めるのはカルマだ
☆つらい死を迎えるというのが自分のカルマであれば
*それに堂々と立ち向かわなければならない
*そうしなければ、新しい人生でまた同じことを繰り返すはめになる
☆慈悲心からの殺人に、慈悲などない
*自殺も、ほう助による死も、苦しみを終わらせることはできない
*さらに大きな苦しみ、つまり精神的な苦しみが訪れるだけだ
☆物質界での苦痛は一時的なものだということを忘れてはならない
*もし自ら命を絶ったり、自殺ほう助を行ったりすれば
*死んだあとになっても精神的に苦しめられることになる
(敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『死後の世界からの声』
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⛳出典、『死後の世界からの声』




『自殺が許される場合』『安楽死による自殺&自殺ほう助』
(ネットより画像引用)