🌸プロローグ
⛳「あの世」の真実
☆最初に自分が霊界と接触できることに気づいたのは少女時代
☆最初に自分が霊界と接触できることに気づいたのは少女時代
*能力を生かして霊媒師になれば人の役に立てると気づいたのは
*20代に入ってから
☆以来、筆者は「あの世」にある広大な世界の真実を学びながら
*「あの世」からの何万、何千というメッセージを人々に伝えてきた
☆「あの世」に対する見かたは霊媒師によって少しずつ異なる
☆「あの世」に対する見かたは霊媒師によって少しずつ異なる
*霊界と交信する際、霊媒師が経験しうることは千差万別です
☆この本に書かれているのは
*筆者の霊界に対する筆者個人の見解です
*自分の実体験をベースに
*霊媒師として見て、聞いて、感じてきたことをベースに書いている
☆この本では、筆者が考える霊界の真実をお伝えします
⛳ヤゴが「この世」でトンボは「あの世」と考えれば
☆1匹の小さなヤゴという水生昆虫がいた
⛳ヤゴが「この世」でトンボは「あの世」と考えれば
☆1匹の小さなヤゴという水生昆虫がいた
*昆虫は、スイレンの業の浮かぶ小さな池の泥水の中で
*仲間たちと暮らしていた
*ヤゴたちの暮らしは快適で平穏そのものです
☆仲間の誰かが、スイレンの葉の上に乗ろうと茎を登つては
☆仲間の誰かが、スイレンの葉の上に乗ろうと茎を登つては
*水上に姿を消し、その仲間は二度と戻ってきませんでした
☆誰かが行方知れずになるたびに
☆誰かが行方知れずになるたびに
*ヤゴたちは深い悲しみに包まれました.
*友だちは死んでしまったにちがいない、もう永遠に会えないだろう
☆かっての小さな虫は空に浮かんだかと思うと
*高く舞い上がっていきました
*上昇したり旋回したりしながら見下ろすと
*上昇したり旋回したりしながら見下ろすと
*そこには新しい世界が広がっているのに気づきました
☆友だちや家族といっしょに水中で暮らしていたときよりも
*このほうがはるかにすばらしいじゃないか
*こんな世界があることを、みんな知らないだけなんだ
*今ごろ友だちも家族も僕が死んだと思って悲しんでいるだろう
*今ごろ友だちも家族も僕が死んだと思って悲しんでいるだろう
☆戻って、無事を伝えなければ
*ところが戻ることができません
*新しい身体と羽ではどうやっても水中に潜ることができない
☆自分は死んでいないどころか
*今の生きかたがどんなに新鮮で
*喜びに満ちているかを教えようと思っても叶いません
☆気消沈していたトンボはやがて気づきます
☆気消沈していたトンボはやがて気づきます
*悲しむ必要なんてない、友だちや家族もこちら側に来るときが訪れる
*いつの日か、それぞれの準備が整ったとき
*仲間たちも同じことを体験するでしょう
*仲間たちも同じことを体験するでしょう
☆そのときは大きく羽を広げ
*意気揚々と新たな生を始めるのです
*そうと知って、悲しむ必要なく、あるのは喜びだけでした
⛳あの世の真実
⛳あの世の真実
☆あの世は、美しく、楽しみに満ちたすばらしい世界
☆「ヤゴとトンボの物語」筆者の大のお気に入りです
*この物語は、霊界を理解するうえで
*必要な、最も欠かせない知識のピース端的に表しているから
*その重要な知識を持たない人のなんと多いことでしょう
☆この世での生を終えたとき、私たちは霊界へ渡っていきます
☆この世での生を終えたとき、私たちは霊界へ渡っていきます
*それはすばらしく美しい出来事です
☆1つだけ悲しいのは、振り返って、愛する人たちに
*行き先を告げられないことでしょう
*最愛の家族や友人は深い悲しみの中に置き去りにされる
☆残された人々も
*亡くなった人が霊の世界へ移動したということを知ったなら
*いつか旅の呆てに誰もが再会を果たすということを知ったなら
*いつか旅の呆てに誰もが再会を果たすということを知ったなら
*この世に対しても、あの世に対しても
*違った見かたをするようになるでしよう
(敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『あの世の仕組みが分る37の真実』
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⛳出典、『あの世の仕組みが分る37の真実』
『あの世からの伝言』『ヤゴ「この世」、トンボ「あの世」』
『あの世の真実』
(ネットより画像引用)