🌸新型コロナ専門家会議「尾身茂」の国難1
☆新型コロナウイルス対策を講じる上で重要な事
*科学的に合理的で、専門家の役割が重要だ
*彼らの声を政策に反映させなければ、コロナ対策はうまくいかない
☆流行当初、日本でこの任を担った感染症対策専門家会議(専門家会議)
☆流行当初、日本でこの任を担った感染症対策専門家会議(専門家会議)
*十二人の有識者で構成され、座長は脇田隆字・感染研所長
*副座長は尾身茂・地域医療機能推進機構(JCHO)理事長が務めた
☆専門家会議のメンバー12人中、8人が分科会に名を連ねた
☆専門家会議のメンバー12人中、8人が分科会に名を連ねた
*会長は尾身、代理を脇田が務めた
*医学・公衆衛生に関する限り、分科会専門家会議と実態は変わらない
⛳「バンデミックムラ」の利権構造
☆組織のメンバーで特記すべき事
*医学・公衆衛生に関する限り、分科会専門家会議と実態は変わらない
⛳「バンデミックムラ」の利権構造
☆組織のメンバーで特記すべき事
*構成メンバーが特定の組織や関係者で独占されていた
*厚生労働省・東大医科研・国立国際医療センター、慈恵医大の5施設
*東大や慶大の医学部教授がいない
☆予算配分を見れば一目瞭然
*厚生労働省・東大医科研・国立国際医療センター、慈恵医大の5施設
*東大や慶大の医学部教授がいない
☆予算配分を見れば一目瞭然
*検査法や治療薬の研究開発予算の第一弾総額約20億円
*約18億円がメンバーの五施設に配られた
☆予算第二弾では姑息な手段を弄した
*総予算額は約31億円内公募は約1億円だけ
*残りは「随意契約」
*五施設のうちで名前が出ているのは国立国際医療研究センターだけ
☆これにはウラがあった
*「病原体及び感染性臨床検体等感染症分野の創薬基盤の充実」で
*18億円が、東大医科研を中心に配分された
*「最近の感染研利権の批判をかわすため」だ
*「最近の感染研利権の批判をかわすため」だ
☆彼らにとって新型コロナウイルスの流行は千載一遇の好機
*研究開発で『巨大公共事業』の予算を仲間うちで山分けできる
⛳「パンデミックムラ」のもう一つの利権
☆新型コロナウイルスの感染拡大対策
☆「有症者発生時の感染の拡大防止に必要な措置」
☆「有症者発生時の感染の拡大防止に必要な措置」
*約32億円も彼らが独占した
☆対策の中核は感染者を見つけて隔離すること
☆対策の中核は感染者を見つけて隔離すること
*感染者の行動を調査して、接触者を探し出すこと
*形式上は「調査」で、仕切るのは感染研
☆感染者の情報から、クラスタを見つけ出す
*分析の実務を担うのは、厚労省内の「クラスター対策班」
☆「運営チーム」「データチーム」「リスク管理チーム」
*「データチーム」担当が感染研
*「データチーム」担当が感染研
*「リスク管理チーム」のリーダーも専門家会議と分科会の委員
(敬称略)
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⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳出典、『日本の聖域ザ・コロナ』
新型コロナ専門家会議「尾身茂」の国難1
(ネットより画像引用)
コメントありがとうございます。
ある面では、誇張・推測も多々ある記事と思います。
しかし、データー結果から見ると成る程と
納得できる記事が多いです
(新潮社の日本の聖域シリーズの記事)