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創価学会、池田名誉会長利用するも参院選へ不安増す

2022年04月17日 | 創価学会
🌸創価学会、池田名誉会長利用するも参院選へ不安増す

 ☆創価学会(公明党)600万票割れの懸念もある
 *学会員の高齢化で選挙マシーンも疲弊した
 ☆創価学会は、内部に対して池田大作氏の口を借りて
 *「常勝関西を維持せよ!」と強調
 *自民党に対しては学会票で脅しをかける
 ☆肝心の学会員が高齢化&疲弊
 *従来の力を発揮できないことも間違いない

兵庫選挙区で維新2人樹立も
 ☆創価学会と宗教政党、公明党が大揺れに揺れている
 *今年の参院選挙、公明党は比例代表の得票数800万票を目指すが
 *実際には「700万票割れする可能性が高い」とされている
 ☆創価学会員は確実に高齢化し若年層の会員が育っていない
 *まさかの『600万票割れ』も起こるかもしれない
 ☆自民党と公明党で参院選で実施していた「相互推薦」も揺れている
 *創価学会が「選挙支援は人物本位』といい出した
 ☆自民と揉めに揉めているのが兵庫選挙区(改選数3)
 *関西地方における日本維新の会の勢いが凄まじい
 *維新が候補者2人擁立するようなことになれば
 *自民票はそちらに流れるのではないかとの見方が出始めている

関西に新たなシンボル建設ヘ
 ☆創価学会は、池田大作名誉会長を最大限利用で動く
 ☆創価学会元幹部が語る
 *コロナ禍で、学会の集会もいままで通りできない
 *その為、池田先生のイベントを各地で仕掛けている
 *7月の参院選の前哨戦になっている
 ☆創価学会の原田稔会長は、兵庫県へ乗り込むみ講演した
 *池田先生が命懸けで築かれた創価学会
 *守り、発展させるのは、私たち池田門下にとっての報恩の戦である
 ☆これが兵庫を地盤とする参院選の準備であることは間違いない
 ☆創価学会、大阪で結婚式場「太閤園」の土地と建物を取得した
 *関西地区のシンボルとしての新たな施設を建設するつもりだ

選対仕切る副会長が復帰した
 ☆ロシアのウクライナの軍事侵攻を受け創価学会の反応は鈍かった
 *3月になり原田会長は、国連難民高等弁務官事務所に
 *3千万円を寄付することを決定した
 *ロシアに批判等、直接働きかけたという話は聞こえてこない
 ☆創価学会。公明党は、平和や福祉よりも
 *政権与党の座を死守したいだけなのだ
 ☆かっては″下駄の雪”といわれた公明党
 *自分たちが溶けてなくならないように
 *F票を含めた創価学会票を盾に
 *自民党にさまざまな″譲歩”を迫っている
 ☆定年で学会を退いたといわれた佐藤浩副会長
 *選挙対策の実務を仕切る為、再び動き出した
 *狙いは岸田文雄政権に次々と注文をつけ
 *創価学会・公明党の意向を反映させることにある
                      (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS4月号』


創価学会、池田名誉会長利用するも参院選へ不安増す
『THEMIS4月号』記事より画像引用)

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