「求められて生きている場」で生きる

🌸決める、軸を持つ、ブレをなくす（３）

⛳「逃げる軸」を持っておくのも必要
　☆仕事で多少イヤなことがあつても我慢なければいけない
　＊そんな考え方が当たり前の時代がかってはあった

　☆最近は増えてきたメッセージ

　＊「がんばらなくてもいい」「逃げたっていい」等

　☆立ち向かうだけがすべてではない
　＊しかし漠然と「逃げてもいい」「がんばらなくてもいい」わけではない

　＊実際に「逃げた自分」を責め、メンタル不調になった人は大勢いる
　☆筆者が大事にしたいのは「逃げる軸」を持つこと

　＊逃げたい場面も、粘り強くがんばり続けたほうがいい瞬間もある
　☆心身ともによいコンデイションを保つには

　＊「ここまではかんばる」とか「こういう状況になつたら逃げる」等

　＊「自分なりの軸」をあらかじめ持っておくこと

　＊降りかかつているストレス自体は変わらなくても

　＊「自分なりのライン」「逃げる軸」を持つと受け止め方が変わる

⛳「期待」が自律神経を乱す
　☆自律神経を乱す大きな要因のひとつに「期待」がある
　☆「がんばる理由」は人それぞれです

　☆がんばること自体、決して悪いことではない
　＊自律神経に関して考えると

　＊「期待」が心身のコンデイションを崩す要因となる事が有る

　＊頑張っても、評価されるわけではない

　＊思うような成果が出せないこともある

　☆「がんばつているのに、認められないんだ」等の気持ちになり

　＊それが原因で自律神経を乱したり

　＊メンタル不調になる人もたくさんいる
　☆大事なのは

　＊「ここは自分ががんばり続ける場所なのか」を考えること

　＊考え抜いた上で「評価されようとがんばり続けるのは違う」
　＊見切りをつけることも、ときには必要
　＊人にはそれぞれ向き不向きがある

　☆組織に属していれば、納得できない事もある

　＊「見切り」をつけて「期待」を手放すことができれば、
　＊気持ちはひとつリセットできる

⛳「求められて生きている人」を目指す
　☆「求めて生きている人」と「求められて生きている人」がいる
　☆「求めて生きている人」

　＊自分は「こんな仕事がしたい」の思いが、モチベーションの場合もある
　☆「求められて生きている人たち」

　＊常にコンデイションよぐ仕事する人
　＊本当の意味での評価、結果を得ている人です

　＊成果を上げていく人です
　☆必要なのは「自分はどこに求められているのか」を理解すること
　☆常にコンデイションを崩し、苦しい生き方をしている人

　＊求められていないフィールドで

　＊必死に求めて生きている人
　☆「本当の意味で自分が求められる場はどこか」を見つめ

　＊そこで自分の力を発揮しようと思えた人

　＊もっとも幸せな生き方をしているのだと筆者は感じます
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（敬称略）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
　☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『リセットの習慣』

「求められて生きている場」で生きる

（ネットより画像引用）