慶喜

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「敵基地攻撃」で中国のミサイルに備えろ

2020年08月25日 | 韓国・中国
🌸「敵基地攻撃」で中国のミサイルに備えろ

 ☆イージス・アショアが白紙撤回された
 ☆日本は「敵基地攻撃」能力を持つのが必要
 *日本、攻撃的な装備を持つ防衛力整備が必要
 ☆日本は、紛らわしい「敵基地攻撃」の名称は変更べき
 *それは、専守防衛を逸脱することにはなり得ない
 ☆そういう兵器を持ってはいけないという発想
 *日本は、それ自体を変えるときが来ている
 ☆日本は「防衛力の多様性」との概念に転換する必要がある

日本の敵基地や攻撃が誤解されている
 ☆日本のミサイル防衛は、イージス艦8隻態勢
 *加えて、米軍のイージス艦とPAC3二重の構え
 ☆現行のミサイル防衛
 *大気圏外と落下寸前で撃ち落とす想定
 ☆発射した直後、発射前に抑える発想も必要
 ☆「敵基地攻撃」は、日本の憲法に違反しない
 ☆「敵基地攻撃」への政府見解
 *誘導弾等の攻撃を受けて、防御するのに他に手段がない時
 *独立国として自衛権を持つ以上
 *座して死を待つのは、憲法の趣旨ではない

抑止力含む多層防衛が必要だ
 ☆自衛隊による主体的な防衛作戦
 ☆拒否的抑止の一環といえる策源地攻撃
 ☆違憲でもなく、日米の指針を逸脱するものでもない
 ☆抑止力とは
 *相手に、攻撃をしても、自軍の損害が大きい
 *相手に、効果がないと見積もらせ、二の足を踏ませること
 *100%の防衛力ではない
 ☆シェルターなど「国民保護」の観点も含め
 *多くの、オプションを組み合わせることが必要

⛳防衛力の多様性を目指すとき
 ☆「北朝鮮のミサイルから国民を守る」こと
 *日本防衛の核心との感覚はズレている
 *米国が北朝鮮への攻撃をしない限り
 *北朝鮮が、日本に向け核ミサイルを撃ち込むとは考え難い
 ☆中国は尖閣諸島を自国領と主張
 *「核心的利益」を日本が脅かしていると明言した
 *日本を射程に収めた攻撃力を持っている
 ☆日本のミサイル防衛
 *北朝鮮だけを対象にしようとしている
 *必要なのは、対中戦略を考慮した防衛力全般である
 ☆脅威は北朝鮮だけでなく中国
 *抑止手段は、多層多様が必要なこと、国民に知らせるべき
                  (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
⛳出典、『THEMIS8月号』










「敵基地攻撃」で中国のミサイルに備えろ
『THEMIS8月号』記事、ネットより画像引用)


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