昨7月6日、わが大家さんの「裏山」とも言える富良野西岳に登りました。と言うことにしておきますが、、、、、、。
結論から言うと、思ったより時間もかかる山でした。道草をしながら歩いたとは言え、3時間かけても山頂につけるかどうかあやしくなってきたので、山頂を目の前にしてひき返してきました。
昼過ぎには山を下りて、下のホテルで昼食にするつもりだったので、持っていたのはおにぎりが1個(二人で)とお菓子が少々。それと、山を下りたあと「風のガーデン」に行ったり「森の時計」でコーヒーを楽しむ予定もあったのです。
それに、、、、、頑張って山頂に立っても、自慢の視界はゼロの状態でしたから、山頂をあきらめるのは簡単でした。
山は朝から深い霧の中、昨夜からの雨がやっと上がったばかりでした。ロープウエイを下りて、自分たちの進む方向もわからない状態で、ロープウエイの職員に道を確かめてから出発しました。
尾根までの登りは完全な「無風」で、そのうえ湿度100%と思える霧の中、、、
この登りで汗がドカッと出て、、、、、そのうえ狭い道なので、、、、ささをかき分けて(?)登るようなところもあって、ズボンもシャツもびっしょり、、、、
花を見たり鳥を見たりしながら行くので時間がかかるのも仕方ありませんね。
霧がかかった状態は、花の写真を撮るには良いのでしょうか、いつもより色あざやかに撮れたようです。しかし、、、、、
鳥はダメですね。上のツツドリは良く撮れたほうで、下のウソはご覧のようにその色を見るのも難しいですね。
思いもよらなかったことですが、登山道には残雪もありました。山頂近くでは小さな雪渓を横断するところもあり、、、
最後(?)の雪渓を登り切ったところでひき返すことにしたわけです。ここまできてやっと山頂がぼんやり見えました。
下山して残雪の話をしたら、タカカノのいとこたちや、その話を伝えた町内会長もビックリされていたようです。
思ったより時間がかかったと、ロープウエイの人に話すと、、、、、
「皆さんそう言っています」と言うことでした。
下から見ても、、、、、地図を見ても、、、、それほど時間のかかる山には見えないのですが、、、、、
結論から言うと、思ったより時間もかかる山でした。道草をしながら歩いたとは言え、3時間かけても山頂につけるかどうかあやしくなってきたので、山頂を目の前にしてひき返してきました。
昼過ぎには山を下りて、下のホテルで昼食にするつもりだったので、持っていたのはおにぎりが1個(二人で)とお菓子が少々。それと、山を下りたあと「風のガーデン」に行ったり「森の時計」でコーヒーを楽しむ予定もあったのです。
それに、、、、、頑張って山頂に立っても、自慢の視界はゼロの状態でしたから、山頂をあきらめるのは簡単でした。
山は朝から深い霧の中、昨夜からの雨がやっと上がったばかりでした。ロープウエイを下りて、自分たちの進む方向もわからない状態で、ロープウエイの職員に道を確かめてから出発しました。
尾根までの登りは完全な「無風」で、そのうえ湿度100%と思える霧の中、、、
この登りで汗がドカッと出て、、、、、そのうえ狭い道なので、、、、ささをかき分けて(?)登るようなところもあって、ズボンもシャツもびっしょり、、、、
花を見たり鳥を見たりしながら行くので時間がかかるのも仕方ありませんね。
霧がかかった状態は、花の写真を撮るには良いのでしょうか、いつもより色あざやかに撮れたようです。しかし、、、、、
鳥はダメですね。上のツツドリは良く撮れたほうで、下のウソはご覧のようにその色を見るのも難しいですね。
思いもよらなかったことですが、登山道には残雪もありました。山頂近くでは小さな雪渓を横断するところもあり、、、
最後(?)の雪渓を登り切ったところでひき返すことにしたわけです。ここまできてやっと山頂がぼんやり見えました。
下山して残雪の話をしたら、タカカノのいとこたちや、その話を伝えた町内会長もビックリされていたようです。
思ったより時間がかかったと、ロープウエイの人に話すと、、、、、
「皆さんそう言っています」と言うことでした。
下から見ても、、、、、地図を見ても、、、、それほど時間のかかる山には見えないのですが、、、、、