カナディアンワールドに行きました。
現地に着いても、、、、、どこが入場口か分からない状態で、、、、
「管理事務所」と言う看板を見つけて行ってみると、、、、、
「遠くから来ていただいて、、、」「寂れてしまって、、、、」などと遠来の私たちが同情される始末。
物置のような建物の二階で簡単な案内図をもらって園内を歩きました。気のきいたパンフレットのようなものはナシ。
と言うことで写真だけの紹介です。




ここは、小説「赤毛のアン」の舞台、19世紀のカナダ、プリンスエドワード島のアンの家やその村を再現したテーマパークです。

赤毛のアンが暮らした19世紀の美しいカナダの村アヴォンリー、どの地図にものっていない架空の村がここに再現されています。
ケンジントン駅からセントジョン(時計台)を通り、メインストリートを行くと郵便局、そこを左折してリンド婦人の家を過ぎるとアンの家「グリーン・ゲイブルズ」につきます。



そのアンの家やアンの部屋などです。
私たちはその案内のように歩いたわけではありませんが、、、
小説の舞台となったプリンス・エドワード島と地形も似ているのでここにつくられたと聞いたことがありますが、そのテーマパークをくまなく歩いているのは私たちだけ。
メインの駐車場も多い時で数台の車が見られただけです。

それにしてもこの寂れよう、、、、、何とかならないのでしょうか?
ここは多くの観光客がやって来る富良野から約30km、30kmと言えばこちらでは「近所」なのです。ブタ丼を食べるためにすぐそこの、20kmくらい離れたとことに行く土地なのです。
すぐ近所に観光客がワンサカやって来る町があるのに、、、、、
知恵を出せばこれほど寂れることもなかったのでは、、、と残念な思いがしたタカ長です。
現地に着いても、、、、、どこが入場口か分からない状態で、、、、
「管理事務所」と言う看板を見つけて行ってみると、、、、、
「遠くから来ていただいて、、、」「寂れてしまって、、、、」などと遠来の私たちが同情される始末。
物置のような建物の二階で簡単な案内図をもらって園内を歩きました。気のきいたパンフレットのようなものはナシ。
と言うことで写真だけの紹介です。




ここは、小説「赤毛のアン」の舞台、19世紀のカナダ、プリンスエドワード島のアンの家やその村を再現したテーマパークです。

赤毛のアンが暮らした19世紀の美しいカナダの村アヴォンリー、どの地図にものっていない架空の村がここに再現されています。
ケンジントン駅からセントジョン(時計台)を通り、メインストリートを行くと郵便局、そこを左折してリンド婦人の家を過ぎるとアンの家「グリーン・ゲイブルズ」につきます。



そのアンの家やアンの部屋などです。
私たちはその案内のように歩いたわけではありませんが、、、
小説の舞台となったプリンス・エドワード島と地形も似ているのでここにつくられたと聞いたことがありますが、そのテーマパークをくまなく歩いているのは私たちだけ。
メインの駐車場も多い時で数台の車が見られただけです。

それにしてもこの寂れよう、、、、、何とかならないのでしょうか?
ここは多くの観光客がやって来る富良野から約30km、30kmと言えばこちらでは「近所」なのです。ブタ丼を食べるためにすぐそこの、20kmくらい離れたとことに行く土地なのです。
すぐ近所に観光客がワンサカやって来る町があるのに、、、、、
知恵を出せばこれほど寂れることもなかったのでは、、、と残念な思いがしたタカ長です。