ハルラ山の山頂を観音寺登山口に向けて下りはじめて1時間15分くらい経過していました。コースタイムは1時間ですから、タカ長たちとしてはまぁまぁというか、、、、、いや、問題のないペースです。
竜鎮閣休憩所あとを出るとすぐに、、、、、、
立派なつり橋が現れ、渓谷の右岸から左岸に移ることになります。
その橋の上から見た風景です。例の鳥友が気にしそうな風景ですね。
でも、この日のタカ長たちは鳥ではなくて山、鳥のことなどかまってはおれません。くどいようですが、まだまだ先があるのですから、、、、。
つり橋を渡ってふるかえるとこのような岩峰が見えます。そして、、、、、、
道のそばに冷たい水が流れ出ています。その水を飲むことが第一で、、、、、写真としては何が写っているのか分からなくなりましたが、、、、
韓国の山ガールの尻に注目しているわけではありませんよ。そんなことより何より、ここの湧き水は美味しかったです。
ここから左岸を下がって行くのなら良いのですが、、、、、
ここからあのネットのところに向けて登ってゆくことないなります。標高差にしたらたいしたことはないのですが、、、、、
でも、今日はロングコース、、、、、、足に余裕があるわけではないので、あの登りはイヤでした。
その上りを登りきると道はほとんど平行になり、、、、、
先ほど見えていた落石避けのネットの下を通り、しばらく行くと、、、、、、
三角峰退避所に着きました。ここまで下りてきても足は悲鳴をあげていませんでした。といっても自慢にはなりません。ここで歩けなくなったらヘリコプターを呼ぶしか帰る方策がなくなるのですから、、、、、、。
これで見ると、、、、現在地は○印が見えるところ、、、、、
何度も言っていることですが先は長いのです。
何とか、最後に見えるグリーンの線のところまで下りたい、あそこまで下りると遊歩道になっていて、それから先は楽に歩ける、、、、、
と勝手に想像しながら、、、、、、とにかく、赤いラインで示されているところをつぶすことばかり考えていました。
竜鎮閣休憩所あとを出るとすぐに、、、、、、
立派なつり橋が現れ、渓谷の右岸から左岸に移ることになります。
その橋の上から見た風景です。例の鳥友が気にしそうな風景ですね。
でも、この日のタカ長たちは鳥ではなくて山、鳥のことなどかまってはおれません。くどいようですが、まだまだ先があるのですから、、、、。
つり橋を渡ってふるかえるとこのような岩峰が見えます。そして、、、、、、
道のそばに冷たい水が流れ出ています。その水を飲むことが第一で、、、、、写真としては何が写っているのか分からなくなりましたが、、、、
韓国の山ガールの尻に注目しているわけではありませんよ。そんなことより何より、ここの湧き水は美味しかったです。
ここから左岸を下がって行くのなら良いのですが、、、、、
ここからあのネットのところに向けて登ってゆくことないなります。標高差にしたらたいしたことはないのですが、、、、、
でも、今日はロングコース、、、、、、足に余裕があるわけではないので、あの登りはイヤでした。
その上りを登りきると道はほとんど平行になり、、、、、
先ほど見えていた落石避けのネットの下を通り、しばらく行くと、、、、、、
三角峰退避所に着きました。ここまで下りてきても足は悲鳴をあげていませんでした。といっても自慢にはなりません。ここで歩けなくなったらヘリコプターを呼ぶしか帰る方策がなくなるのですから、、、、、、。
これで見ると、、、、現在地は○印が見えるところ、、、、、
何度も言っていることですが先は長いのです。
何とか、最後に見えるグリーンの線のところまで下りたい、あそこまで下りると遊歩道になっていて、それから先は楽に歩ける、、、、、
と勝手に想像しながら、、、、、、とにかく、赤いラインで示されているところをつぶすことばかり考えていました。