この時間雨は上がりましたがどんよりとした曇り空。
昨日は雨で裏山をキャンセルしたので、雨上がりの山を歩きたいところですが、、、、
一度「チン」を決めこんだら腰が重くなるタカ長です。文字どおりチン、自宅に沈です。
ということは、ネタがないので昨日に続いて済州島の写真です。
2014年9月済州島に3週間くらい滞在しました。
ハルラ山に登り、島を観光し、渡りを観察し、、、とにかく充実した3週間でした。
その済州島を移動するのはタクシーを使ったりバスに乗ったり、、、、
韓国は右側通行なのでレンタカーを利用することはできません。左右逆だと運転が怖いですから、、、、、。
この写真は済州島の一番西のほうで撮影したバスの時間表です。市内バス時間表と書かれています。
済州島を時計にたとえたら12時のところが済州市。6時のところが西帰浦市です。
この時間表は済州市から反時計回りに西帰浦市に行くバスの時間表で、この時間表は済州島の西端、9時のところのバス停(コサンリのあたり)でのバス便を表わせています。
これによるとコサンリでは5:57の1便から21:17まで、49便があることが示されています。
要するにバス便がおおことだけ理解していただければけっこうです。
この辺りは大きな町はありません。要するに田舎です。
そこでもそれだけのバス便がありますから、バスを利用しての移動も容易です。バスをアテにできます。
日本のように午前中2便午後2便、というようなバス便ではバスを当てにできなくなりますが、ここではバスをアテにできます。
韓国を旅していつも思うのは足代が安いこと、そしてバス便が多いこと。
日本の田舎はバス便が少なく、、、少ないからアテにできなくて客が減り、、、客が減ったからバスを減便する、、、
そのような悪循環におちいっているように思うのですが、、、、。
昨日は雨で裏山をキャンセルしたので、雨上がりの山を歩きたいところですが、、、、
一度「チン」を決めこんだら腰が重くなるタカ長です。文字どおりチン、自宅に沈です。
ということは、ネタがないので昨日に続いて済州島の写真です。
2014年9月済州島に3週間くらい滞在しました。
ハルラ山に登り、島を観光し、渡りを観察し、、、とにかく充実した3週間でした。
その済州島を移動するのはタクシーを使ったりバスに乗ったり、、、、
韓国は右側通行なのでレンタカーを利用することはできません。左右逆だと運転が怖いですから、、、、、。
この写真は済州島の一番西のほうで撮影したバスの時間表です。市内バス時間表と書かれています。
済州島を時計にたとえたら12時のところが済州市。6時のところが西帰浦市です。
この時間表は済州市から反時計回りに西帰浦市に行くバスの時間表で、この時間表は済州島の西端、9時のところのバス停(コサンリのあたり)でのバス便を表わせています。
これによるとコサンリでは5:57の1便から21:17まで、49便があることが示されています。
要するにバス便がおおことだけ理解していただければけっこうです。
この辺りは大きな町はありません。要するに田舎です。
そこでもそれだけのバス便がありますから、バスを利用しての移動も容易です。バスをアテにできます。
日本のように午前中2便午後2便、というようなバス便ではバスを当てにできなくなりますが、ここではバスをアテにできます。
韓国を旅していつも思うのは足代が安いこと、そしてバス便が多いこと。
日本の田舎はバス便が少なく、、、少ないからアテにできなくて客が減り、、、客が減ったからバスを減便する、、、
そのような悪循環におちいっているように思うのですが、、、、。