仲間たちとの裏山歩き。久しぶりに女性の参加者がありました。
タカ長たちはよくするのですが、裏山歩きのコースを決めるとき、その日参加した人に、、、
「〇〇さん、今日はどのコースを歩きますか?」と問いかけ、その人の決めたコースを皆で歩くことがあります。
いってみれば、そのとき指名された〇〇さんは「臨時リーダー」というわけです。
登山の教科書的にいえば、そのようなやり方は間違いでしょうが、タカ長たちが裏山歩きをするときに限って言えば、そのようなやり方も是認されています。
それが出来るのは、参加者全員が裏山のコースを知っているからであり、その「臨時リーダー」のもとで、参加者全員がまとまって行動できるからです。
本日指名したのはババ稼業に疲れた〇子さん、、、、
その〇子さんはこの先を右折して、わが裏山ではいちばんやさしいコースである中国自然歩道に入りました。
そして、いつも通り涸沢(そう、そこには岩がごろごろしているのでかの有名な穂高の涸沢と同じ名前をつけています)で休憩してるとき
いつも、いつも易しいコースを歩いてはいけないと感じたのでしょうか、、、、
「ここから小畑山の一枚岩に登ります、、、、、」というようなことになり、、、、、
直登コースにはいりました。
まさに、モノの弾みかも知りませんが、いちばん易しいコースから、わが裏山では第一級のハードコースへの変更、、、
写真では表現できませんが、、、、、
この時期の風のない朝に登るにはきついのです。
それでも何とか登るのですから私たちの脚力も捨てたものではありませんが、中にはいっぱいだった人もいました。
でも、それならそれでゆっくり登ればよいし、、、尾根まで登らないで、途中から別コースを下りてきてもいいのです。
そのようなコース変更に異をとなえる人はいませんから、臨時リーダーといえるような、登山の教科書にはない歩き方が出来るのです。
タカ長は余裕のあるところをみせるため(?)しゃべりながら登りましたが、、、
本当のところは少しきつかったですね。
山歩きに一週間のブランクがあると何となく体が重い感じがします。
だからといって、こう暑くては独りで歩くこと遠慮したいし、、、、
早く涼しくなってくれないと困ります。
秋よ来い、来いですが、、、、、、その日はまだまだ先になりそうですね。
タカ長たちはよくするのですが、裏山歩きのコースを決めるとき、その日参加した人に、、、
「〇〇さん、今日はどのコースを歩きますか?」と問いかけ、その人の決めたコースを皆で歩くことがあります。
いってみれば、そのとき指名された〇〇さんは「臨時リーダー」というわけです。
登山の教科書的にいえば、そのようなやり方は間違いでしょうが、タカ長たちが裏山歩きをするときに限って言えば、そのようなやり方も是認されています。
それが出来るのは、参加者全員が裏山のコースを知っているからであり、その「臨時リーダー」のもとで、参加者全員がまとまって行動できるからです。
本日指名したのはババ稼業に疲れた〇子さん、、、、
その〇子さんはこの先を右折して、わが裏山ではいちばんやさしいコースである中国自然歩道に入りました。
そして、いつも通り涸沢(そう、そこには岩がごろごろしているのでかの有名な穂高の涸沢と同じ名前をつけています)で休憩してるとき
いつも、いつも易しいコースを歩いてはいけないと感じたのでしょうか、、、、
「ここから小畑山の一枚岩に登ります、、、、、」というようなことになり、、、、、
直登コースにはいりました。
まさに、モノの弾みかも知りませんが、いちばん易しいコースから、わが裏山では第一級のハードコースへの変更、、、
写真では表現できませんが、、、、、
この時期の風のない朝に登るにはきついのです。
それでも何とか登るのですから私たちの脚力も捨てたものではありませんが、中にはいっぱいだった人もいました。
でも、それならそれでゆっくり登ればよいし、、、尾根まで登らないで、途中から別コースを下りてきてもいいのです。
そのようなコース変更に異をとなえる人はいませんから、臨時リーダーといえるような、登山の教科書にはない歩き方が出来るのです。
タカ長は余裕のあるところをみせるため(?)しゃべりながら登りましたが、、、
本当のところは少しきつかったですね。
山歩きに一週間のブランクがあると何となく体が重い感じがします。
だからといって、こう暑くては独りで歩くこと遠慮したいし、、、、
早く涼しくなってくれないと困ります。
秋よ来い、来いですが、、、、、、その日はまだまだ先になりそうですね。