今朝は晴れました。しかし、このところ3連チャンで、明日から4連チャンくらいになりそうなので、、、、
そして午後には予定があるので今朝だけは「休養日」ということにしました。
NHKテレビの「百名山」などの番組を見ていると「空に手が届きそうな」と言うような表現をよく耳にします。
誰もが使う表現ですが、、、そもそも「空」とはどこからどこまでを言うのでしょうか?
と言うようなことを考え出すと、分かったような分からないような、、、
そこでタカ長cの持っている古い「広辞苑」を開いてみたら、、、、
天と地の間のむなしいところ。と書かれていました。でも、この説明でも分かったような分からないような、、、、。
そこで別の電子辞書でみたら、、、
地上の空間のはるか上方に見えるところ、、、、とか、、、
われわれの頭上に広がり、雲が流れたり、飛行機が飛んだりするところ、、、、と説明されています。
この説明で分かりますか?飛行機が飛んだりするところより上は「天」と言うのだそうです。
山に登る人ならだれでも経験することですが「空に手が届きそう」という表現は実感できます。
そこに地下鉄漫才みたいな疑問をはさむと夢をこわすだけで、このような疑問は持たないほうが良さそうです。
しかし、、、、、
これを見ると私たちは「空の下」を歩いているようですが、、、
そしてそのことに疑問は持ちませんが、、、、
このように雲の上を歩いている時も、やはり「空の下」を歩いていることになるのでしょうか?
上の説明では、雲が流れるところが空ですから、、、、その雲の上を歩いているのなら私たちは「空の上」を歩いていることになるのでは???
と言うようなことを考えるのはタカ長の屁理屈なのかなぁ???
そして午後には予定があるので今朝だけは「休養日」ということにしました。
NHKテレビの「百名山」などの番組を見ていると「空に手が届きそうな」と言うような表現をよく耳にします。
誰もが使う表現ですが、、、そもそも「空」とはどこからどこまでを言うのでしょうか?
と言うようなことを考え出すと、分かったような分からないような、、、
そこでタカ長cの持っている古い「広辞苑」を開いてみたら、、、、
天と地の間のむなしいところ。と書かれていました。でも、この説明でも分かったような分からないような、、、、。
そこで別の電子辞書でみたら、、、
地上の空間のはるか上方に見えるところ、、、、とか、、、
われわれの頭上に広がり、雲が流れたり、飛行機が飛んだりするところ、、、、と説明されています。
この説明で分かりますか?飛行機が飛んだりするところより上は「天」と言うのだそうです。
山に登る人ならだれでも経験することですが「空に手が届きそう」という表現は実感できます。
そこに地下鉄漫才みたいな疑問をはさむと夢をこわすだけで、このような疑問は持たないほうが良さそうです。
しかし、、、、、
これを見ると私たちは「空の下」を歩いているようですが、、、
そしてそのことに疑問は持ちませんが、、、、
このように雲の上を歩いている時も、やはり「空の下」を歩いていることになるのでしょうか?
上の説明では、雲が流れるところが空ですから、、、、その雲の上を歩いているのなら私たちは「空の上」を歩いていることになるのでは???
と言うようなことを考えるのはタカ長の屁理屈なのかなぁ???