雨になりました。明日の天気予報も良くありません。
このような日は「チン」ですね。春とは言ってもこのような日は炬燵番が快適です。
18日に行った志都の岩屋神社の裏には弥山という602メートルの山があります。
神社から山頂まで20分程度で登れる小さな山です。しかし、そこには奇岩奇木(という言葉があるかどうか知りませんが、、、、)があって、山頂までの道は楽しめます。
その途中には鎮めの岩とか、古志都岩、夫婦岩などなどがあります。
タカ長は軽い気持ちで、ローカットの靴で登りましたが、写真を撮るつもりなら距離は短くても登山靴を履いて登るべきだと感じました。
その日は、少なくても写真的には良い天気ではありませんでした。
この志都の岩屋神社や弥山のことをご覧になりたい方はこの法師崎のやまある記さんのブログをご覧ください。
こちらの方が親切で写真もきれいです。
不親切なタカ長は適当に写真を貼りつけます。
下の写真の向こう側が夫婦岩です。
小さな道が錯綜していて、色々な岩を見て歩くことが出来ます。しかし、地形は厳しいので足ごしらえは登山なみのほうが良さそうです。
このような岩を見て歩くだけで楽しいのですが、、、、
一つ一つ見て歩くと20分程度の時間で弥山の山頂にたどりつけません。
このような山は色々なものを見ながらのんびり歩くほうが面白そうです。
弥山山頂からの展望です。
北の方向に三角に見えるのが石見冠山です。この山には何度か登りましたが、この方向から見るとなだらかに見えて「冠山」とは言い難いようにも思えますね。
マイナーな山で、まわりにはこれと言った高い山がないので、こうして見ると信州の高原風景を見ているような気がします。
歳を重ねるとこのような平凡な風景が好ましく思われます。
訪れる人の少ない、超マイナーな小さな山ですが、、、
ここはひとつの山を登るつもりで訪ねたほうが良さそうです。
次は仲間たちを案内して来ることになりそうです。
このような日は「チン」ですね。春とは言ってもこのような日は炬燵番が快適です。
18日に行った志都の岩屋神社の裏には弥山という602メートルの山があります。
神社から山頂まで20分程度で登れる小さな山です。しかし、そこには奇岩奇木(という言葉があるかどうか知りませんが、、、、)があって、山頂までの道は楽しめます。
その途中には鎮めの岩とか、古志都岩、夫婦岩などなどがあります。
タカ長は軽い気持ちで、ローカットの靴で登りましたが、写真を撮るつもりなら距離は短くても登山靴を履いて登るべきだと感じました。
その日は、少なくても写真的には良い天気ではありませんでした。
この志都の岩屋神社や弥山のことをご覧になりたい方はこの法師崎のやまある記さんのブログをご覧ください。
こちらの方が親切で写真もきれいです。
不親切なタカ長は適当に写真を貼りつけます。
下の写真の向こう側が夫婦岩です。
小さな道が錯綜していて、色々な岩を見て歩くことが出来ます。しかし、地形は厳しいので足ごしらえは登山なみのほうが良さそうです。
このような岩を見て歩くだけで楽しいのですが、、、、
一つ一つ見て歩くと20分程度の時間で弥山の山頂にたどりつけません。
このような山は色々なものを見ながらのんびり歩くほうが面白そうです。
弥山山頂からの展望です。
北の方向に三角に見えるのが石見冠山です。この山には何度か登りましたが、この方向から見るとなだらかに見えて「冠山」とは言い難いようにも思えますね。
マイナーな山で、まわりにはこれと言った高い山がないので、こうして見ると信州の高原風景を見ているような気がします。
歳を重ねるとこのような平凡な風景が好ましく思われます。
訪れる人の少ない、超マイナーな小さな山ですが、、、
ここはひとつの山を登るつもりで訪ねたほうが良さそうです。
次は仲間たちを案内して来ることになりそうです。