武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

ルーシーの叫び

2007年04月25日 | 人間の欲望
これではこの女性は浮ばれないだろう。
薬を飲まされて、強姦され、チェーンソーで体を切断され、セメントで固められ、海辺の洞窟の中に埋められた血の惨劇。
イギリス人ルーシー・ブラックマン(当時21)ら2人が死亡した連続強姦事件で、織原城二(54)こと在日韓国人・金に対し、東京地裁は、無期懲役を言い渡した。
但し、ルーシーさんについては証拠不十分で無罪だという。
無期は終身刑ではないから、実際には20年で出所できる。
人を殺した人間が税金で一日3回食べて生きて、殺された家族は喪失感の中で生きていかねばならない不合理。 悪逆非道に人を殺した者は即刻死刑にすべきである。 
生きる価値がない者に対する税金の無駄使いである。
金(織原)は死亡した2人を含む計10人への準強姦の罪に問われた。
金の手口は六本木の外人バーで白人ホステスを誘い、自己所有のマンションで薬物が入った飲み物を飲ませ、女性を失神させる。そして強姦するというひどいものだった。 またそれをビデオで撮影していたという。 薬物等で相手を失神させ強姦することを準強姦というが、これは準ではなくて卑怯かつ悪質な強姦ともいうべきである。
この猟奇殺人事件の真相は? 
金(織原)の部屋から睡眠薬やクロロホルムの薬剤が発見されている。 ルーシーは睡眠薬入りの飲み物を飲まされ、そしてクロロホルムをかがされ、暴行された。
そして、投与された薬物及び暴行によって心臓や呼吸が停止し死に至ったと見られる。 (ムラマサ、上段から鋭く一閃)

 

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