北朝鮮と日本の外交協議がモンゴル・ウランバートルで行われた。
日本の外務省は、朝鮮と話が出来ただけで一定の評価だと自賛したが、攻めるときに攻めないで、単に時間潰しをしている外務省はいらない。
拉致問題は国際的には、もはや終わったことなのだ、
これを解決しようとするならば、日本の自衛隊を使って、北朝鮮を攻撃し、地上戦に入らなければ拉致が解決することは無い。
つまり戦争である。
されど、それは出来ない話であるから、この問題は時間が経って歴史の中に埋没しなければ、次の進展は無い。
つまり、家族会も被害者も鬼籍に入って「すべては忘却の彼方なり」 と、誰かがつぶやかなければならない。
小泉は危険を犯して、朝鮮を2度訪問した。結果、何名かを帰してもらった。
その時、同行した安倍は、朝鮮の屈辱的な扱いを見ている、
安倍さんは、口は勇ましいことを言うが、行動が伴わない。
アメリカ第七艦隊が、日本海において北朝鮮船籍の船を臨検する案を日本に出したが、日本はアメリカの艦艇に、燃料を補給できないと言い放って、アメリカは、一瞬驚いたが、日本の本音を知って、後で大笑いをしたそうな。
また中国に遠慮して、靖国に行ったか行かなかったか言わないなどと幼稚園児もびっくりするようなことを平気で言い放つ安倍さんだから、国際的にも国内的にも国の舵取りが出来る器ではない。
(ムラマサ、青く冴える)
日本の外務省は、朝鮮と話が出来ただけで一定の評価だと自賛したが、攻めるときに攻めないで、単に時間潰しをしている外務省はいらない。
拉致問題は国際的には、もはや終わったことなのだ、
これを解決しようとするならば、日本の自衛隊を使って、北朝鮮を攻撃し、地上戦に入らなければ拉致が解決することは無い。
つまり戦争である。
されど、それは出来ない話であるから、この問題は時間が経って歴史の中に埋没しなければ、次の進展は無い。
つまり、家族会も被害者も鬼籍に入って「すべては忘却の彼方なり」 と、誰かがつぶやかなければならない。
小泉は危険を犯して、朝鮮を2度訪問した。結果、何名かを帰してもらった。
その時、同行した安倍は、朝鮮の屈辱的な扱いを見ている、
安倍さんは、口は勇ましいことを言うが、行動が伴わない。
アメリカ第七艦隊が、日本海において北朝鮮船籍の船を臨検する案を日本に出したが、日本はアメリカの艦艇に、燃料を補給できないと言い放って、アメリカは、一瞬驚いたが、日本の本音を知って、後で大笑いをしたそうな。
また中国に遠慮して、靖国に行ったか行かなかったか言わないなどと幼稚園児もびっくりするようなことを平気で言い放つ安倍さんだから、国際的にも国内的にも国の舵取りが出来る器ではない。
(ムラマサ、青く冴える)