★ある子供たちの日々。
「家から誰も会いに来ない子どもにとって、面会日というのは、部屋の隅にうずくまって、何も話さなくなるか、暴れ出すか、泣き出すか。
だから面会に来ているお母さんと一緒に過ごしている子供たちの姿を見せないように、保母さんたちは一緒に遊ぶ。
園では一切面会日のことは子供たちに教えていないのに、子供たちは1週間前からそわそわし出して、すごく元気になる。待っているんですね。それだけに、誰も会いに来てくれなかったときの落ち込みはひどく、元気を取り戻すのに、1週間かかる。
そして知らない大人が来ると、「ぼくのお母さんのこと、知ってる?」と尋ね聞くという。重い十字架を小さな背中に負い、母という愛を求めて。
(大石邦子、精神薄弱児の施設にて)
★中国撃つべし。
日中間で、戦略的互恵関係などない。
中国人船長を超法規的に釈放しながら、そのお返しが、「賠償と謝罪」というのだから、中国は盗人猛々しい。
また日中交流などというのは猿と付き合うようなもの。隙を見せれば、中国包丁で首をかき切られるぞ。
中国撃つべし。
中国よ、高橋定さんを即刻解放しなさい。
(解放高橋定先生、并且请为猪被吃,中国人民、下作的猴子、中国人是世界讨人嫌的人)
★菅直人。
衆院本会議、中国人とか韓国朝鮮人への参政権付与について菅直人は、「最高裁判決で、憲法上禁止されているものではないと解するのが相当だ」と述べ、さらに国会で立法すれば問題ないと発言した。
おいおい、憲法15条は明確に、参政権は日本国籍の者に限定されると明記しているぞ。そして1993年の最高裁判例も参政権は日本国民固有の権利と判示している。
この菅直人というのは薄らバカを通り越して、国家反逆の徒だな。
★小沢一郎と政策秘書。
昨日(6日)、立ち話会見を行い、「辞めない、離党しない」と、涙目で顔を引きつらせながら喋っていたが、それほど無実を訴えるなら、早く被告人として裁判所で身の潔白を証明したらどうか。公開裁判で真っ黒けのカラスの羽は白だと、訴えればいい。
ところで、小沢の政策秘書Oさんは岩手の地元で蟄居の身から、クビになったと聞こえてきたが、その理由は何だろうか。おまけにこの秘書Oは、民主党代表選の票固めの最中に地方を回っていたはずが、一日に何時間もパチンコをやっている姿まで写真に撮られた。まさか週刊新潮がスクープした小沢ガールズ青木愛とのスキャンダル、不倫愛ではないと思うが。
★大谷昭宏。
ねずみ顔をした大谷昭宏は、2007年8月、小沢一郎政治塾で少し話をしただけで、50万円の現金を受けとっている。
なるほどテレ朝の番組で、小沢のヨイショをする訳だ。
★レンホー。
レンホーが女性ファッション誌ボーグのために、国会議事堂内で写真撮影したという。
国会内の階段でポーズをとっている蓮舫の写真だという。
最近まで中国籍の中国人だからな。
参院議長の西岡から注意されて、「分かりました」と答えたそうだが、それを言うなら「すみませんでした」だろう。北京のチャイナ・エージェントが日本の仕分けをするのだから、日本がおかしくなる訳だ。
★フジテレビのアナがサッカー「韓日戦」と言ったこと。
フジテレビのスポーツ番組「すぽると」、サッカー日本代表の対韓国戦について、「韓日戦」とフジの平井理央アナが述べたことが問題になった。
さらに画面には、「サッカー韓日戦がスタート」と文字でも紹介された。
「日韓戦と呼ぶべきだ」とネットで騒動になったそうな。
この問題の本質は、日韓と呼ぶべきなのは常識中の常識だが、それ以上に問題なのは、各メディアに朝鮮系が巣くっているということだ。特にひどいのは、テレ朝、NHKなどなど。そして核心は、朝鮮系の組織的な日本侵略の計画的犯行だということだ。
これらの反日・韓国朝鮮とか中国を日本から叩き出す。
★外務省。
外務省というのは、役立たずだな。
戦前のカクテル外交の貴族趣味に奢って、今では日本外交の糞の役にも立っていない。海外11公館が、約22億5000万円の不動産を使用しないまま保有していたほか、経済協力開発機構(OECD)代表部フランス・パリなど3つの公館が、会食で出す高級ワインなどの酒を年間使用量の5倍以上となる計1万6770本所蔵していたなど、問題が多い。しかも多すぎて1本何万円もするワインを捨てていたという。それは我々の税金だぞ。とかく外務省は裏金とカネの使い方がルーズだ。
こんなのは氷山の一角で、外務省を民間にするくらいの機構改革をやらないと、外務省は害務省ということだ。
(ムラマサ、鋭く斬る)