★菅直人とか民主党に日本を滅ぼされてたまるか。
菅直人、仙谷そして民主党の大臣の面々は、異口同音に「冷静に、レイセイに」と、国民に向かって訴えるが、皆さん、何かおかしくないですか。
我々はお茶を飲んでテレビに映る中国の反日デモ暴動を見ているだけだ。誰も興奮していないし、中国レストランに投石や乱暴狼藉を行ったりもしていない。
そして先日、都内で行われた2回の反中デモも整然と大人しいものだった。中国の赤い国旗を焼きもせず、踏みつけてもいない。
民主党は、何を右往左往しているのか。
哲学も覚悟も何もない「スッカラ菅」な政党だな。
★仙谷由人。
今や幽鬼の形相をした権力亡者。
仙谷は昨年、総選挙で圧勝した後のテレビで何と言ったか。
「自民党政治は(寄らしむべし、知らしむべからず)でずっと来た。陰でこそこそという部分があるから国民が政府を信頼しない」。さらに、「上から目線をやめて国民目線で語ろう」。
おいおい、それだったら尖閣ビデオを公開せよ。その内容は本ページも発表したが、中国人船員が海保隊員を殺そうとしている内容が詳細にビデオに映っている。
しかも、あの中国漁船というのは中国海軍の偽装部隊であり、船長は中国海軍大佐だぞ。
★橋下徹。
上海万博へ行く直前になって昨日、中国から一本の電話でドタキャンされたという。
しかも中止の理由を言わなかった。元々、中国から招待され、キャンセルするなら前もってという念を押しながら、理由も言わずドタキャンだから、橋下徹も怒った。
橋下は「中国のような馬鹿な人間にはなりたくない」。
一方、橋下徹は民主党について、「考え方が違う人間を全部つぶしにかかる超中央集権的だ」と民主党の岡田克也を批判した。
岡田克也は本ページも厳しく批判しているが、人間になりきれていない、フランケン岡田と呼んだ方が正しい。
★靖国参拝。
まず本ページの主張は一貫して、総理が靖国に参拝するのは当然であり、中国、韓国から非難があれば内政干渉だとして、断固反撃しなければならない。
さて、「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長・古賀誠)の66人が19日、靖国神社に参拝したという。
まず、(みんなで)という名前が姑息。まるで、みんなで渡れば怖くないという、子供じみた名前だ。
当然のごとく反日政党の民主党の大臣・副大臣の参拝はなかった。まあ、自民党もだらしないが。
自民党が駄目になったのも、祖国日本の為に死んでいった英霊を大切にしないからだ。そういう不遜な国は世界のどこにもないぞ。
しかしながら古賀誠はけしからん。日本遺族会会長でありながら、靖国参拝に否定的であったが、自民党が下野するや靖国参拝というのは、墓掘り番人の顔を持つ男のやりそうなことだ。
しかし、「日本精神の靖国を国会議員が大事にし、参拝せずして国の主権もなければ国家もない」と述べたのは正しい。
★広島県知事の湯崎英彦(45)。
今月、妻が出産予定を機に、「育児休暇」を取るという。
しかし知事には育休制度はなく通常の休暇になる。期間は1ヶ月だという。
この男、正気かいな。
2009年度末時点で 県債の残高が2兆55億円。つまり2兆円を超える大借金を広島県は抱えている。
ちなみに東の宮崎県は4年前に知事になった時、約9000億円の借金があり、その借金を減らすと宣言した東だったが、今、逆に600億円増えて、計9600億円の借金になった。
そして広島県のPDFを見ていたら、その2兆円を超える借金を作った原因は建設事業費によるものだという。つまり道路、ダムをバンバン作ったからだと広島県庁が公式に認めている。さらに今後、400億円台で年間赤字が継続するというから、借金を返済することなど無理。へたをすれば広島県は破綻団体に転落だ。そうなれば中国に丸ごと買収された方が良いのではないか。
中国地方の広島でなく、中国の広島県。
さて、こういう状況で、「ボク、イクメン休暇」などと言う湯崎英彦なる者は、スットコドッコイだな。
★我々は中国人を歓迎しない。口蹄疫の豚と中国人、日本に入るべからず。
(我们不欢迎中国人、口蹄疫的猪和中国人不可进入日本)
(ムラマサ、鋭く斬る)