★松本龍。
国民からケツを蹴り上げられ叩き出された松本龍は、「キックオフから3日でノーサイド」と自己論評したが、それを言うなら、「一発レッドカード、悪質な反則プレイで即退場」。
この松本龍という男、民主党の体質そのものだ。権力を握ると横柄な物言いをし始める。社会主義という全体主義、弱者を装いながら反則技でカネをむしり取る、強い者にはひれ伏し、弱い者には高飛車に出る。
この男、「福岡の男じゃけん」と言い放ったが、粗にして野であり、下卑た奴だな。
チームドラゴンというより、チーム朝鮮チンピラ。
★菅直人。
我が国の薄らバカ、菅タイタニック号は既に沈没し、暗い海の中で、伸子夫人とともに浮き輪にぶらさがり、足をばたつかせている菅直人。
すでに乗客も乗組員も海の中に放り出されているが、菅夫妻だけは船が沈没したことを認めようとしない。
まるで阿修羅の餓鬼だな。
さて、総額1兆9988億円の第2次補正予算が閣議決定された。
その内容は、福島原発の賠償にかかわる国の負担額として1200億円。福島県が設立する「原子力被災者・子ども健康基金」に962億円を投入し、子供の「ガン検診用」に使うという。注意したいのは、これはガン検診用であって、ガンの治療費用ではないということだ。被曝データを集める為に、福島の子供をモルモットにするということ。
まず国が先行する前に、東電による賠償と治療費用を先行させよ。
★菅直人と原発。
佐賀の玄海原発の再稼動について、菅直人は佐賀知事と面会しないという。
つまり責任は取らないということだな。
原発は平常運転でも海と空に放射能を撒き散らしている。その近辺に住む婦人の出産では、異常奇形児が多発している。
★日本生命保険。
ニッセイは東電の大株主。そして東電に委任状を渡し、原発推進をやらせたということだな。第一生命も同じ。
日本生命は東電株の3・3%を保有する大株主であり、さらに東電に多額の融資もしている。原発推進のニッセイと第一生命。
★小出裕章先生の言葉。
「核の再処理施設があろうとなかろうと、生み出した放射性物質を無毒化する力は人間にはありません。原発は昔からトイレのないマンションと言われましたが、自分が生み出すゴミの始末を知らないまま、ここまで来てしまった訳です。
今、日本には54基の原発がありますので、1年ごとに広島の原爆が産み出した核分裂生成物の5万発分を生みながら電気を起こしているということです。
放射能のゴミを地方に押し付けるなんてことは、やるべきではないと思いますが、地下に埋めれば安全だというなら、東京に埋めて欲しいと私は思います」。(小出先生)
★市橋達也。
早く絞首刑にしたらどうか。
生きる値打ちもない奴。
これじゃ見世物ショーだな。
市橋の両親はどちらも医者だったが、息子が27歳になっても生活費を渡し、分譲マンションを買い与え、遊ばせていた。そして息子の逃亡記を本屋で買って、読んだらしいが、「逃げたあとの生活が分かって安心した」と、吐露した。
自分の息子が歩く性欲魔だったとは、親の育て方が悪いということだ。
(ムラマサ、鋭く斬る)