★菅直人。
この人、北朝鮮と日本赤軍とは地下水脈で繋がっているという。
菅直人は6千万円、民主党の朝鮮シンパが1億4千万円、計2億円を超えるカネを「市民の会」を名乗る政治団体に献金していたのだが、その「市民の会」の実態は、北朝鮮と日本赤軍が運営している政治結社であった。
国会でそれを追及された菅直人の弁解は、「そういう団体とは知らなかった」。
おいおい、菅だけで6千万円もカネを渡しておきながら、「知らなかった」で済むなら、法律はいらない。さらに菅は横浜在住の在日韓国人「K」から政治献金を貰っていながら、それが発覚するや、3月14日に返還したと述べたが、実は明るみに出る前の3月10日に保土ヶ谷パーキング場でカネを返還しているのだ。
在日韓国・朝鮮人という外国人から政治献金を受け取れば、政治資金規正法違反の罪で、禁固3年、公民権停止(議員失職)に問われる。
朝鮮キムチの前原誠司も同じこと。
★東電・柏崎刈羽原発と新潟県の泉田裕彦知事。
泉田知事は原発のストレステストについて、「やらないよりはやった方がいいという気休めだ。終了時の再稼働の容認はあり得ない」。
さらに、「福島原発事故の検証がまだ終わっていない。事故前の知識で実施するストレステストが終わったからといって、100%安全だというのは虚構以外のなにものでもない」。
拍手。
もう原発はやめれ。
原発など1ミリも1グラムも人類に幸福と利益をもたらさない。
★茨城県の東海村。
日本最初の原発村だが、最初の10年で400億円の交付金が出たという。
まるで「麻薬漬け」の日々だな。
これだけで自民党と腐れ原発官僚が、いかに悪い事をやってきたかが分かるというもの。単に腐敗というなら、糺すこともできるが、原発など日本滅亡の道だぞ。
原発が安全でクリーンだというなら、1銭のカネも落ちない。
★小出裕章・先生の今日のコメント。
放射能の被曝について、日本には法律というものがあるのです。
日本に住んでる人は1年間に1ミリシーベルト以上の放射能被曝をさせないと定めています。日本が法治国家であれば、日本の国はそれを守らなければならないのです
そして、この年間1ミリという量は、レントゲンやCTスキャンなどの人工的に被曝する量であって、自然界からの自然被曝を含んでいません。
ですから人工的な上乗せ分の被曝限度量を指します。
政府の食品安全委員会の生涯100ミリというのは、全く話にならないし、何の権限を持って、そういうことを言われるのか。
★中国のチベット問題。
米国は、中国のチベット族弾圧について「2010年春以来、さらに過酷で残酷になった」と、報告した。
学校教育でのチベット語の禁止、チベット仏教の儀式の制限、集会の禁止が行われており、チベットの言語、文化を守ろうとする僧侶、知識人らを拘束、弾圧している。
チベット語、文化、仏教を抹殺し、漢族(中国)への純化を推し進めている民族抹殺。これが中国と中国共産党の実態だな。
(ムラマサ、鋭く斬る)