★キムチ・オリンピック。
韓国のナントカという田舎町(人口4万人)で冬季オリンピックが決まったという。
キムチ・オリンピックとでも呼べばピンと来るが、寒いから(スダミナ)つけるためにポシンタンを選手村でサービスするのだろうか。
今から大量の赤犬を飼育しなければならんということだな。
★前原誠司。
前原誠司は9日、沖縄を訪問し、辺野古受け入れを容認する島袋吉和と賛成派市議らと談合を持ち、辺野古移転を推進すべきだと気勢を上げたそうな。
この朝鮮キムチ野郎が、辺野古に基地を作らせるとは笑止千万。
本ページは日米軍事同盟支持だが、我々は、絶対に辺野古に米軍基地を作る事を許さない。もし米軍が強行するならば、米国に良い結果をもたらさないことを米国の友人に警告する。
★放射能に汚染された福島の牛。
こんなことは3、4月の時点で分かっていた。
福島県南相馬市の農家が出荷した肉牛11頭から放射性セシウムが大量に検出されたという。 そして4月下旬以後、同じ区域から2924頭の肉牛が出荷されていたというから、放射能肉が食卓に出回ったということだな。牛は黒毛和牛。これを食べたら内部被曝になり、ガンを発症する。こうなったら全部廃棄処分しかあるまい。
その損害賠償は当然に東電が負う。
★大宅映子、今朝のTBSテレビ(7・10)
大宅映子が、「九電ヤラセメールはどこでもやっていること、何故騒ぐのか不思議だ」と、喋っていたが、この原発おばさん、ろくなものじゃない。
★佐賀県知事の古川康。
九電の歴代の佐賀支社長や玄海原発所長らが古川康に個人献金をしていたという。
電力会社は地域独占の立場から企業献金を自粛しているから、個人をダミーに使った賄賂だな。だから官僚出の古川康は原発をやりたい訳だ。
原発はカネで動いている。
★原発推進を掲げてきた自民党。
石油ショックを機に、原発への傾斜を一段と強めたのは、田中角栄である。
1974年、原発をカネで支援する「電源三法」を成立させ、今日の日本の原発体制を確立したのは、金権腐敗の田中角栄ということだが、生まれも育ちも悪い人間は、やはり駄目だな。
★四国電力。
8日、伊方原発3号機について、7月10日に予定していた運転再開を見送ると発表した。3号機というのはプルサーマル運転だから、いったん事故が起きれば、四国全体が壊滅、伊方に近い中国地方南部と九州東部も全滅する。
しかし、何故どこの3号機もプルサーマル運転をするのか、燃料であるプルトニウムは人類が遭遇した毒物のなかでも最強の毒物であるということを、我々は認識する必要がある。
一方、元原子力安全委員の武田邦彦は、プルトニウムは毒性が無い、と公言しているが、トンデモ男だな。
(ムラマサ、鋭く斬る)