★チェコ出身の十両・隆の山(28歳、鳴戸部屋)。
このチェコ人の力士、185センチで筋肉隆々だが、身体が細い。
そのせいかどうか、病気でもないのにインスリン注射をしていた。しかも怪死した親方の部屋で、親方に日常的に注射を打たれていたという疑惑が浮上した。
隆の山はインスリン注射を打った(打たれた)事を相撲協会に認めた。
そもそもインスリン薬剤は世界反ドーピング機関(WADA)によって禁止された薬物であり、なぜならインスリンは血糖値を下げる一方で、食欲を増進させ筋肉増強の効果があるとされている。
暴力団山口組の主流派で、本家組長と若頭を出している弘道会(名古屋)とズブズブの関係、弟子暴行、麻薬問題、野球賭博、相撲賭博、八百長発覚などなど、相撲協会の闇は深い。
★中国漁船の船長が即、釈放。
中国人船長は罰金を納付後、そく釈放されたという。
おいおい、簡単に中国人船長を釈放するなど、日本は大甘だ。
ロシアなら漁船没収、船長と乗組員は最低1年留め置くぞ。そしてロシアは3千万円を超える損害賠償を求め、日本は土下座までして払っている。
この中国漁船は長崎五島列島の日本領海内で違法操業し、かつ海保の停船命令を無視して逃走したというから悪質だ。
民主党は長崎検察(区検)に圧力をかけて、中国人船長を釈放させ、しかもその漁船に乗せて帰したというから、中国から舐められる。
尖閣問題では、日本のフジタの社員4人が中国官憲に違法に長期拘束されたのだが。
★生活保護。
生活保護を受けている世帯や人数が「過去最多」になったという。
今年7月の受給者数は205万人。過去最多であった1951年度の204万人を上回った。最近、受給者数は毎月1万人前後のペースで増え続けているという。
しかも30代の若い人に生活保護費を認める傾向があるというから、この日本という国は恐ろしい。
総痴呆状態だな。平たく言えば、全員アホとバカ。
生活保護と言うのは、働けない母子家庭、父親がいても病気で収入が無い家庭など、誰が見ても保護しなければならないという家庭であって、それ以外は認める訳にはいかぬ。
まず在日の韓国チョーセン人の生活保護費を廃止し、韓国朝鮮へ送り返せ。
韓国チョーセンなど日本に巣くうダニだ。
(ムラマサ、鋭く斬る)