武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

野ブタ君、本日もマニフェスト違反。 日中交流の真実。

2011年11月27日 | 国際外交の真実

★国家公務員。

野ブタと民主党というのは、マニフェストと真逆のことをやって恥じない。

官僚役人にストライキ権を付与することについて、野ブタ民主党は撤回した。

 

民主党は国家公務員にスト権を付与することをマニフェストで公約したが、菅直人時代は「国家公務員にスト権を与えると、仕事が停滞し混乱するからやらない」。

おいおい、だったらマニフェストで公約するな。

本ページは国家公務員にスト権(労働基本権)を付与すべし、と考える。

官僚役人はスト権を持たない聖域だ、などとするのは官僚の既得権益を守ることであり、官僚はそれをいいことに雇用保険料を払わず、身分は絶対的に守られていることで仕事をしない。省庁で仕事をやっているのは、雇用条件限定のアルバイトとか派遣会社の人たちですよ。これらの人たちは奴隷のように働き、官僚役人に仕えているのが現状です。

さて、野ブタ民主党、7.8%の給与カットもマニフェスト違反。民主党は20%カットを公約していた。しかも、この7.8%カットというのは2年間の時限立法だから、民主党というのは、騙しのゴロツキ集団だな。


★アイスランド。

アイスランドは中国人投資家による土地の買収を認めないと声明した。

北極圏の権益を狙う中国政府の影が背景にあるという。 中国はアイスランド国土の0.3%に当たる広大な農地を買収する計画だった。

0.3%というのはすごいな。

中国人に土地を売ったら終わりだ。

中国では1ミリでも土地を買うことは許されていませんから。

 

★日中青少年交流。

この言葉の響きはよくても、中国の汚い政治プロパガンダにはまってしまうだけだ。

日中青少年交流に参加したある青年から聞いた話。

日本から到着した青年交流団の一行は、中国によってまず北京郊外にある「抗日戦争記念館」に連れていかれ、「日本軍暴行館」という、おどろおどろしいパビリオンで中国が捏造する南京大虐殺の展示をたっぷり見せられた、という。
さらに抗日戦争記念館において、中国から「中日関係史」の講義を一時間以上も聞かされる。そのテーマは「日本の侵略と残虐性」。

この日中青年交流とは、江沢民が1998年に訪日した際、当時の小渕恵三との間で決まった日中交流計画だった。
だが、この種の「交流」はいつも日本側が負担をするのが慣例で、日本側は一人に付き5万円の費用を負担したのだが、日本が招く中国の青少年たちの費用も日本が全額負担させられた。
さて、抗日記念館の見学において何が起きたか。日本の高校生たちは、事前の連絡もないまま、日本軍の残虐行為を捏造した、むごたらしい写真や血だらけの「ろう人形群」を多数見せられ、高校生たちは皆パニックに陥ったという。

中国の歴史展示は虚偽の写真や捏造資料が多数を占めるのだが、日本の青少年たちは、それを中国の「正しい歴史」だとして見せられることになる。

こういう「青少年交流」に日中友好とか親善など、あり得ないと思うぞ。

★中国人。

日本人になりすまして、都内の歯科医院で診察を受けていた中国人の男女2人と朝鮮人帰化者の1人が逮捕された。

中国人の男女(事実上の夫婦)は2年にわたって日本人として生活していたという。

そのカラクリは、韓国朝鮮人の帰化者から戸籍を月5万円で買う(借りる)、そして日本人に成りすます。同時に自分の中国人の妻に長期在留資格を取らせるため、その帰化者と偽装結婚させる、という仕組みだ。

この中国人、自分を日本人(帰化者の戸籍、住民票を使う)と偽ってコンビニ店のオーナーになり、さらには住宅ローンを組んでマンションを購入していた。

犬と中国人、日本に入るべからず。

 

(ムラマサ、鋭く斬る)

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