★菊地直子。
ついに捕まったか走る爆弾娘。
大阪・城東区で育ち大阪の高校に進み、オウムに入信、オウムの広告塔としてアトランタ・オリンピックを目指して国内のマラソン大会に出たほどであった。
昨晩、捕まった時点で「職業・会社員」と述べたそうだが、実は桜井チズコの偽名で介護ヘルパーの仕事をしていた。
神奈川県の相模原市緑区城山の一戸建て住宅に男と二人で生活していたのだが、一戸建てといっても、バラック小屋というかボロ家の借家。
同居していた41歳の男は高橋寛人という名前の会社員、菊地直子が捕まった夜の10時頃、神奈川県警大和署に出頭したところ、犯人蔵匿罪で逮捕された。 菊地直子の罪は猛毒サリン製造の中心人物であった土谷正実(筑波大学・農林系卒、博士課程まで進むが中退)のもとでサリン製造に加わったことであり、また郵便局爆弾小包事件にも関係したとされる。
捕まった時にはひどく痩せており、肩までの髪と眼鏡、あまりパッとしない服装だったが、相模原市内には2年前から暮らしていたという。
さて、この問題の本質、この麻原オウム・サリン事件の背後には北朝鮮の組織が存在する。つまり北朝鮮によるテロ、日本破壊作戦ということだな。
★河本準一。
本ページは河本準一について、まだ世間が実名で取り上げる前から、実名で書いていた。よしもとクリエイティブ・エージェンシー、つまり吉本興業に所属しているが、その素性は在日韓国朝鮮人。
河本準一はポルシェなど高級外車2台、都内一等地に家賃35万円の高級マンションに住んでいる。オカンの本の印税は4千万円、一晩で100万円の飲み食い代を払ったとテレビで公言もしている河本準一。
嫁はキャバクラ時代、40万円の月収だったそうだが、今年の正月にはビジネスクラスでハワイへ家族旅行し、その費用は400万円だったという。
河本夫婦は2人の子供を持っているのだが、長男は現役の子供モデルでも稼いでいる。そしてこの家族を調べていくと、面白いことが次々に明るみに出る。
河本の実母ばかりか、義母、叔母二人、姉も全員ナマポを受け取っているというから、お笑いコントというか、日本はナマポ天国ということ。
「河本よ、おめえにやるナマポなんて、ねェ」
★梶原雄太。
お笑いのキングコング。
梶原雄太はテレビのレギュラー3本を持つ売れっ子だが、その母親が生活保護費を受給していた。その額は月に11万6000円。
梶原は2002年に母親にマンションを買っており、そのローンが月に40万円なのだが、収入が良くなった為、月の返済額を増やし早期完済に変更していたという。
サラリーマンだったら、こうはいかない。
梶原の弁明、「こういうお笑いの仕事だと収入に上下があるので、下のときは苦しい時がある」。
まあ、言い訳にもならない不正受給だな。サラリーマンだって給料カットやボーナスカットが今や普通だ。
つまり梶原雄太の場合、財産形成として国から生活費を不正に受給し、ローンは月に40万円も返すというのは、これは誰が見ても犯罪だな。
★よしもとクリエイティブ・エージェンシー、つまり吉本興業。
この吉本興業というのは犯罪者集団を育成している、反社会的団体ということだな。
お笑いの在日団体。
(ムラマサ、鋭く斬る)